「出会い厨」巣食うデモ団体に明日は無い!

デモに「男女の出会い」があるって本当か?潜入調査してみた – 日刊SPA!

我々革命的非モテ同盟は10年近くという長きに渡ってデモを継続しており、たびたび女性の方にも参加していただいているのだが、いわゆる「男女の出会い」があったなどという話は一件も聞いたことがない。(よりによって女性公安をナンパして思い切り怪訝な顔をされた男は居たがw)それは我々掲げている「セックスなんかいくらやったって無駄だ!」という理念を参加者の方々がよく理解してくださっているからに他ならない。
思うに男女の「出会い」を求める不届きな連中が増えたデモ団体はどれも急速に力が衰えて活動が長続きしないような気がする。安保法制成立後めっきり影が薄くなってしまった某SE○○DSにも結構な数の「出会い厨」が存在していたと漏れ聞いている。不純な動機を以って群がってくる連中が増えればそれだけ真面目にやっている人間のエネルギーが薄まるのだからむべなるかな。
我々が長きに渡り勢力を維持し続けてこられたのは、我々と問題意識を共有し、真剣にデモへと参加して下さった良識ある歴代参加者の皆様のお陰である。この場を借りて改めて深く感謝申し上げます。そして今年もまた共に闘いましょう!

またしても外国文化が恋愛資本主義に都合よく曲解のうえ輸入される予感

「ハロウィン」の次は「プロム」が流行る!? モテない奴らが海外からの刺客に怯える声続出wwwwww – オレ的ゲーム速報@JIN

「プロム」とはアメリカの風習で高校卒業式の時に男子が女子をダンスパーティーに誘わなければ一人前とみなされないという物のようだが、恋愛資本主義に毒された日本企業がもっと儲けそうな形へとアレンジして日本に導入してくるような気がする。たとえば「大学の卒業式の後にはオーダーしたスーツを着て女子をちょっと高級なレストランに誘うのが嗜み」といった具合に。

勇気と蛮勇は紙一重、特に非モテが女性に関わる時は

川で溺れていた女性(22)を独身男性(40)が救助→ - カナ速

自分の危険を顧みない勇気ある行動には賞賛を惜しまないが、このような独身男性が妙齢の女性を救助するというケースは決して安易に真似をしてはならないだろう。彼はたまたま運が良かったので表彰されたが、我々非モテがこのような行動に出たところで加害者に仕立て上げられてしまう可能性の方が明らかに高いからだ。

税金は皆様が納得できるように使いなさい

「税金で婚活パーティー」が少子化対策? 「自腹でやって」「対策が的外れ」と批判相次ぐキャリコネニュース

どうせ税金を投入するならば「鮭缶大総統がモテるようになるにはカネがいくらかかるのか?」という壮大な社会実験に投入してほしい。
モテたい願望、結婚願望がありながら様々な要因でそれが果たせない人間を改造するにはどれだけのコストが必要か、という事が解明される方が長い目で見れば少子化対策に寄与するのではないかと思う…などと書いてみたが、これだって大変にくだらないカネの使い方だw 
つまるところ結婚に関わるあらゆる問題を税金の投入により何とかしようという魂胆そのものが万人に支持されないと言えるのではないか。

缶コーヒーすら飲めないなんて、結婚って何が楽しいんですか?w

恐妻に負けない! お父さんの小遣いを死守する方法 - PRESIDENT Online

惨め、あまりにも惨めである。日本の既婚男性はまるで江戸時代の農民だ。彼らは妻から生かさず殺さず、胡麻の油と同じで絞れば絞るほど出るとでも思われているのではないか。
まあ、度胸があるのならば離婚提訴という「一揆」でも起こしてみれば良かろうw
さあ立ち上がれ日本の既婚男性、ホーミング鎌を手に!竹槍は前しか攻撃できないから拾わないほうが良いぞ!w