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反日局テレ朝の「羽鳥慎一モーニングショー」（令和元年8月26日）で、韓国で暴行された日本人女性の事件と韓国軍の竹島での軍事演習について取り上げた。
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玉川徹：「（韓国人の日本女性暴行事件については）自分に置き換えて考えると、例えば他人を変えることは出来ない。変えられるとしたら自分だけだ。ちょっと広げても私達。そう考えると、この事件も『こんなこととんでもない』と言って日本人が韓国人に何かやったらそれはダメだ。暴力なんかは論外ですけど、例えばSNSなんかでも韓国の人が日本の居酒屋に尋ねてきた時に『韓国人帰れ』と言ったみたいな動画もアップされたりしているみたいだけれど、そういうのは恥ずかしいですよね。いくら韓国に文句言ったって韓国は変わりませんから！」
玉川徹：「（韓国軍の竹島での演習について）軍事って滑稽に見える。ただの岩山じゃないですか。それにこれだけの軍人を派遣して滑稽に見えるんですよね」
辺真一：「今回の訓練は、いつも韓国は独島防御訓練と呼んでいるが、今回は東海、日本は日本海と呼んでいますが、『東海領土を守る訓練』と呼んでやっている。韓国は特定の国を想定していないと言っているが、やはり竹島に関心を持っている、しかも竹島を自国領土と言っている日本からすると、いつの日か奪いに来るのではないかという仮想の下にこういう訓練をしている」
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今やネットの番組の内容を見ていると、テレビのレベルの低さや視点・論点のズレ、出演している人達のバカさには呆れ果てる人も多いと思う。
番組で玉川徹は朝鮮人による日本女性暴行事件でこのようなことを言った。
「韓国人が日本女性を暴行しても、日本人が韓国人に暴力してはダメ。在日に『韓国人は帰れ』も恥ずかしいからダメ。韓国に文句言っている日本人がいるが、いくら文句を言っても韓国は変わらないから無駄」。
何を言っているんだ、バカ玉川！
今回の暴行事件はネット番組等では「韓国に行くからこうなる。行ってはいけない」「外務省はもっと韓国の危険を呼び掛けるべき」という日本国としては当然の論調である。
しかし玉川は危険な韓国に行くなではなく、逆に在日と韓国を擁護しているのだ。
この玉川は8月8日の同番組で「韓国反日だとか言ってる人は韓国に行ったことあるんだろうか。韓国の人と直接に触れあったことがあるんだろうかと僕は思いますね」と言って、韓国の人と触れ合えばやさしいかのような発言をしていた。
こういう無責任で間違ったことを公共の電波で発信することは、こういう暴行事件に巻き込まれることになるのだ。
玉川とテレ朝はテレビという影響ある立場として責任の一端があるのではないか？
しかも被害女性は生活に支障が出るほどだという。
被害女性
玉川はこれを見ても「韓国反日と言っている人は韓国に行ったことあるのか」と偉そうに言えるのか？
玉川は「軽はずみな発言をしてしまいました。今後は二度と韓国擁護はしません」とお詫びくらいしたらどうだ。
そして玉川は竹島を「ただの岩山じゃないですか」と言ったが何もわかっていないバカか？
竹島は歴史的にも日本の固有の領土であり、バ韓国が不法占拠しているのだ。それを“ただの岩山”とは、領土で世界が戦争になっている意味が全く分かっていない。
さらには辺真一の発言。
「東海。日本は日本海と呼んでいますが」とあるが、日本海を東海と呼んでいるのは朝鮮だけであって、日本を含めて世界が日本海と呼んでいる。
「（日本は）竹島に関心を持っている。しかも竹島を自国領土と言っている日本からすると、いつの日か奪いに来る」とも言った。
まるでバ韓国の代弁者のような辺真一。朝鮮人だからこうなるのだろうが、こういうのを出しているテレ朝の責任も重い。
日本は竹島に関心を持っているというより、竹島は一貫して日本の領土であり、これを「奪いに来る」と言っているが、正しくは「取り戻しに来る」である。
在日に占拠されたテレビ局ということがよくわかる。
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