ほぼ日手帳に掲載されている「日々の言葉」の
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ぼくの絵は、1日に、だいたい、拳1個ぶんくらいしか進まないんです。
ただ、描いているときは、その「10センチ四方」の狭い範囲だけを
見ているわけじゃなく、もっと広いスペースを視野に入れながら描いているんです。
それに「3年」という時間をかけて、自分の中で行きつ戻りつしながら描くので、
全体のバランスを取ることは、自分としては、そう難しくはなかったです。池田学さんが『巨大画面と、針のペン先。』の中で
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できないことは、
できることの積み重ねで
いつかできていくものですね。三國万里子さんが『幸福を入れる、しごとの話。』の中で
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