【閲覧注意】絶対に行ってはいけない日本の閉ざされた場所

日本には未だ隔離された場所があるんです!ウトロ地区/姫島村/パナリ島/笠佐島/南硫黄島/有毒温泉/都市伝説/治安/犯罪/危険

更新日: 2019年08月25日

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こーべさん

◆在日朝鮮人の不法占拠地区

在日韓国・朝鮮人の集住地域のひとつで、自衛隊大久保駐屯地の北隣に展開している。

その自衛隊敷地は戦時中、飛行場の建設と飛行機工場の建設予定地であった。そしてウトロ地区は建設や工場の労働力となった当時の朝鮮人労働者の住まう飯場となったのだ。

しかし程無くして終戦を迎えるとそんな朝鮮人は失業し、進駐軍が来日すると朝鮮人は退去勧告を出されたりしたが、様々な事情により帰還出来なかった者が不法占拠という形で居残ることになったのだ。

不法占拠しているくせに生活保護(特に高齢者が多いため貧しい世帯が多い)まで受給するなんて許せないという理由で様々な団体がデモに行ったりしている。

◆親子二代で60年以上村長を独占

姫島村長選が選挙戦となったのは、1955年が最後。毎日新聞によると、1955年の村長選は、「元職と新人の一騎打ちで激しい選挙戦となったため、狭い島にしこりが残った」という。

そのため、村では選挙を避ける風潮が生まれたとされます。以降、村長選は16回連続で無投票が続いていますが、「61年ぶりの選挙戦」が行われ無所属で現職の藤本昭夫氏(73)が9回目の当選を果たしました。

姫島村では1960年、現村長の父である故藤本熊雄氏が無投票で当選。その後も無投票で7期務めた。

現村長の藤本昭夫氏は、父親の急死を受けて1984年に立候補。8回連続で無投票で当選してきた。熊雄氏・昭夫氏の親子2代で村長職を50年以上独占していることになる。

他にもこんな都市伝説が、、、

・前回村長選(1955年)では敗れた候補者一家は島から追放

・村議員選はあるが、だいたい村長家系か
 村長と協力関係にある養殖業者の家系が当選

・村議会での一般質問はほぼ抹殺、2012年に15年ぶりに質問があった

・村民を島から出さない為、10に1人は公務員職をあてがう

・1962年には39人による集団リンチ殺人事件で発生(姫島村リンチ殺人事件)

◆禁断の人魚を祭る島

日本民俗学最大のタブーであり、島民以外の外部の人間は決して見ることできない、秘祭が行われる島

人魚神社や御獄という場所には 「この道は『神の道』につき一般の人の通行を禁止する。」 と書かれた看板がたくさん見受けられる。島民も祭事以外では訪れない本当の聖域になっています。

ジュゴンを祀った「人魚神社」、御嶽は撮影禁止。入ることも許されない。

秘祭(豊年祭)はアカマタ・クロマタという二体の奇妙な神様が豊年を祈り踊るというものらしい。

島民と、島民の関係者以外は参加することが許されない謎の儀式が執り行われるが、島民も鳥居の奥に何があるか、中で何が行われるのか、決して語ってはならない。
万が一、掟に背き無断で中に入ってしまったら、命の保証は無いという。または、その人間に災いが降りかかり、原因不明の体調不良で苦しみ死に至るという話もある。

◆どこにも墓がない島

笠佐島は周防大島の西側に位置し、人口僅か14人、平均年齢70歳以上という過疎と高齢化が進む島

この島では故人を墓に葬っていなく、島では死者が出ると火葬場で火葬し、骨になった遺体はそのまま野ざらしにしておく慣例がある。

供養らしい供養といえば、わずかな骨のひとつまみを京都にある大谷本廟に納骨するだけ

阿弥陀如来に一心に帰依し、それ以外の神仏、儀礼や風習を「気にしない」浄土真宗の教えから来ている。

◆上陸できない絶海の秘島

海洋島における自然状態での生物相、あるいは生物群集の成立や発展を実際に調べることができる貴重な島

南硫黄島の固有種がかなり含まれ、植物では4種、昆虫では7種が固有種が発見されている。クロウミツバメは全世界で南硫黄島と北硫黄島のみで繁殖が確認されており、ザトウクジラをはじめ数多くの海洋生物の回遊も確認されている自然の宝庫になっています。

高さ100-200mの海食崖に囲まれ、砂浜はほとんどないため接岸上陸は困難

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