こんばんは
船井屋本舗の辻です
以前からお伝えいたしております
日本の電磁波問題について…
今年はいよいよ5G通信サービスが始まると
言われています。
5G通信が始まることで、
今電磁波に苦しまれている方。
そして、知らず知らずのうちに
私たちの身体に潜む健康被害…。
一体これからどうなっていくのでしょうか。
私の担当のCさんが、
ご自身で情報を集められ勉強をされたことや
公私共に、とても深いご縁のある
パートナーの電磁波博士
丸山純輝社長から、
しっかりと教えていただいたことを
まとめてレポートしてくださいましたので
皆さまにもシェアさせていただきます。
電磁波については現在、
丸山修寛先生から受け継がれ
息子さんである丸山純輝社長が
かなり勉強を深められており、
電磁波といえば、純輝博士!!!
と私もとても尊敬いたしており、
大好きな方です
以下、Cさんがまとめられたレポートです
【 世界一の電磁波大国ニッポン 】
私たちの住む日本は経済成長に伴い、豊かで便利な世の中となりました。
それに伴って、現在の電気の使用量は、50年前と比べて10倍となっています。
一方、私たちの住む家は、電気配線の束で囲まれ、スマートフォンやWi-Fiをはじめとする通信機器などの使用が増えるにつれて、
電磁波の影響により、さまざまな身体の不調を訴える人が増加傾向にあります。
電磁波について、株式会社ユニカの丸山社長から学ばせていただいた内容と、独自に調べた最新情報を交えてまとめました。
私たちの健康にも関わる問題なので、じっくりお読みいただけましたら幸いです。
さて、まず電気には「静電気」と「動電気」の2種類があり、どちらも体に帯電または通電すると、悪影響を及ぼしますが、
「動電気」が電磁波を発生させます。
そして、電磁波には「電場」と「磁場」の2種類があるということをまずは知っておいてください。
「電磁波カット」をPRしている商品が市場に出回っていますが、
そのほとんどが “磁場のみをカットしている商品” ですから注意が必要です!
「電場」と「磁場」、それぞれが人体に与える影響についてご説明すると・・・
「電場」は、体の表面を覆って誘導電流を作り出し、自律神経や皮膚表面に影響を及ぼすとされています。
「磁場」は、すべての物質を通り抜けて、電磁誘導により熱変化を起こし、
遺伝子損傷や内臓疾患および発がん作用があると指摘されています。
電気毛布は累計1億5,000枚も売れているのですが、妊娠中に電気毛布を使ったことによって、ダウン症の子どもが一気に増えました。
胎児がいるお腹に、電磁波を浴びせているわけですから、こんな危険なことはありません。
ヨーロッパやアメリカやスウェーデンでは、高圧線がある場所には保育園や学校は建てられないよう法律で決まっています。
それは白血病の原因となることがわかっているからです。
私たちの日常生活において電化製品は欠かせないものとなっていますが、日本の電圧が100Vであるのに対して、
海外諸国は200Vと大きいので、海外では感電を防止するためにアースが義務付けられており、電場の発生はほぼゼロとなります。
しかし、日本ではほとんどの電化製品がアースされずに使用されているため、電場の影響をモロに受けてしまいます。
※(写真)携帯電話のホットスポット効果
携帯電話は高周波の中でもより高い周波数であるマイクロ波を発しているのですが、携帯電話を使用する前と比べて、
携帯電話を直接耳にあてて15分使用した後は、電子レンジのホットスポット効果と同じ現象が起きて、
首~頭にかけて熱をもってしまい、脳や神経にダメージを与えます。
その結果、頭痛・めまい・吐き気・不眠・肌荒れ・肩こり・だるさなどといった症状や脳腫瘍などの原因になるとも考えられているのです。
※特に頭の小さい子どもは、大人に比べて脳へのダメージが大きくなるので要注意です!
世界各国で電磁波による人体への健康被害が指摘されているにもかかわらず、日本では「つながりやすさ」「大容量高速通信」のために、国と電気事業者が一体となって、最も大切な国民の健康よりも企業の利益、経済を優先しており、新聞・テレビなどのマスコミも巨大広告主を恐れてほとんど電磁波の問題について報じることはありません。
しかし、イギリス・フランス・ドイツ・スイス・ロシアをはじめとする欧州諸国やアメリカでは電磁波を法律で規制したり、
携帯電話の使用について年齢制限をするなどして、国民に注意を促したり、国民の健康を考えた政策を実施しています。
ガンとの関係について言えば、イスラエルやドイツで行われた疫学調査で、携帯基地局の周辺ではガンの発症率が高いという結果が
報告されていますし、WHO傘下のIARC(国際ガン研究機関)も2011年に携帯電磁波の発ガンの可能性について認定しています。
また、世界各地で電波基地局の周辺では奇形植物も多く観察されているとの報告もされているのです。
そして、現在の日本は "電磁波を浴びる量で世界一の国" となってしまいました・・・。
■5G通信サービスが始まる!
そんな中、昨年10月3日に総務省は、5G向けの周波数を通信事業者に割り当てるために
「第5世代移動通信システムに関する公開ヒアリング」をおこない、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの社長は揃って、
2019年に5Gのプレサービスを開始する計画を明らかにし、楽天も2020年に5Gをスタートすると発表しました。
5Gは、超高速・低遅延・大容量という、より使い勝手の良いネットワーク環境を実現する次世代の通信インフラの要とされています。
NTTドコモはラグビーワールドカップが開幕する2019年9月に、5Gの需要のある地域からプレサービスを始め、
2020年春から商用サービスをスタートする予定。
KDDI も2019年に一部エリアから5Gを開始し、2020年から本格的にサービスを展開。
2021年には5Gコアを導入し、様々なサービスを提供していく予定。
ソフトバンクは2019年夏以降、5Gのプレサービスを開始し、福岡ヤフオクドームの臨場感を、360°VRで体験できるサービスなどをおこない、2022年までに全国展開の予定。
5Gの通信速度は単純に計算すると、4Gの100倍となるため、5Gが導入されると、クルマの自動運転をはじめ、様々な事業やサービスが拡大し、ますます便利な社会になるのですが、その一方で恐ろしい状況が潜んでいました。
【注意】5Gアンテナ塔の近隣で大量の野鳥が死んでいた・・・
現在、世界的に5Gテクノロジーの導入が促進されていますが、実際に5Gを導入した地域で恐ろしい影響が出ていることが明らかになりました。
オランダ鉄道が、ハーグのHSテレセンターの屋根に5Gのアンテナ塔を設置しておこなった実験をしたのですが、その結果、周辺で生き物が次々に死んでいることがわかったのです。
また、オランダ鉄道が使用するためにHollands Spoor駅に設置し、5Gアンテナ塔が周辺に与える影響を確認するためにおこなった実験でも、実験開始直後に多くの野鳥が周辺の木々から落下し死んでいるのが確認されました。
数十羽の野鳥が5Gアンテナ塔の作動後に瞬時に死んでしまったのです。
以下は、実験した5Gアンテナ塔周辺で起きた野鳥の変死の経緯です。
・10月19日(金)30羽のムクドリが変死
・10月24日(水)30羽のムクドリが変死
・10月25日(木)88羽のムクドリが変死
・11月1日(木)138羽のムクドリが変死
・11月2日(金)7羽のムクドリが変死
・11月3日(土)44羽のムクドリが変死
その後、直ちにオランダの食品消費者製品安全性局の研究室で野鳥の死骸をスクリーニング検査したところ、
これらの野鳥は十分に栄養が摂れていて、空腹状態ではなく、内臓疾患もなく、ウイルス感染もみられず、
有毒物質などの影響もなかったため、死因は飢餓や病気ではないということでした。
この他にも、オランダのフローニンゲンでおこなわれた実験でも畜産牛の異変が確認されていますし、
スイスの渓谷でも牛たちが突如としてバタバタ倒れたといった報告もあります。
▼日本では報道されない「5G」海外ニュース / 字幕つき
これは必見です
https://www.youtube.com/watch?v=G66LOPe8e0M
欧州諸国では、5Gは人間だけでなく生き物や植物に恐ろしい影響を与えるとの考えが多くあり、
5Gの危険性が警告され続けていますが、日本政府も通信会社も主要メディアも一切、問題視していません・・・。
5Gの導入は別としても、既に世界中で昆虫の60%~70%が消滅してしまっているともいわれています。
電磁波以外にも様々な原因により地球上の植物が枯れ、生き物が激減しています。
5Gの導入が広まると、影響を受けやすい小さな生き物たちは死に絶えて、
その結果として私たち人間にも様々な問題を引き起こすということが想像できます。
こういった状態がこのまま続けば、遺伝子が進化しない限り、人間もいずれ生きていけなくなってしまうのではないか、と考えています。
もし、5Gアンテナ塔が日本の都市部で設置されたら、どうなってしまうか?想像してみてください。
5Gは6GHz以上という高周波数帯を通信に利用するのですが、その電磁波の特性もあり、
既存の基地局だけでは広い地域をカバーできないため、スモールセルと呼ばれる小型の基地局をあちこちに設置する必要があります。
わかりやすく表現すると、これは電子レンジの中で生活するような状態といえます。
5Gネットワークの導入については、十分な実験をおこない、人体への安全性が確認されてから導入されるべきだと思いますが、
5G導入は止められないでしょうから、今のうちからしっかり電磁波対策をする必要があります!
■電磁波についてまとめ
電気には、静電気(摩擦で起こる)と動電気(電磁波を発する)があります。
そして、動電気が発する電磁波には、「高周波」と「低周波」があり、それらを発する電子機器や電化製品と、
●高周波を発するもの
Wi-Fi、携帯電話、パソコン(無線LAN)、電子レンジ、IH調理器・・・など。
また、スマートメーターによる健康被害の報告もされはじめていますので、ご注意ください。
対策としては、使用時に体から距離をとる。携帯電話で通話する時はマイク付きイヤホンを使用する(最近流行りのBluetoothイヤホンにも注意が必要です)、もしくはスピーカーにして通話する。電波がつながりにくい時は電磁波が強く出ているので使用を控える。
●低周波を発するもの
コンセントにつながっている電化製品。
対策としては、使用時に体から距離をとる。アースする。使わない時はコンセントを抜く。
寝室やリビング、よく使用するドライヤーなどの電化製品から電磁波対策をするとよいでしょう。
MaxミニαやMaxミニV、ブラックアイ、雷神カードなどの電磁波対策グッズで対策をする。
ちなみに、Maxミニやブラックアイが電磁波を低減する仕組みは、
クルマに搭載されているフラクタルアンテナの構造基盤と同じで、周波数の乱れやノイズを取り除く役割があります。
電磁波には、人体にとって
①有害な電磁波
②全く影響のない電磁波
③有益な電磁波
があり、Maxミニやブラックアイは、
①有害な電磁波である周波数の乱れやノイズを取り除きます。
日本は「電磁波を浴びる量で世界一」なのですが、それ以外にも以下のような問題を抱えています······。
日本のワースト世界一
①国の借金が世界一
②農薬使用量が世界一
③食品添加物の種類が世界一
④遺伝子組み換え作物の輸入·消費が世界一
⑤残飯廃棄量が世界一
⑥水道水の塩素濃度が世界一
⑦寝たきり期間が世界一
⑧子どもの少なさが世界一
⑨若者の自殺率が世界一
⑩精神科の病床数が世界一
⑪放射能汚染が世界一
⑫ペットの殺処分数が世界一
⑬家事·育児をしない夫が世界一
「政治家は何をやってるんだ!」と思ってしまいますが、これらには根深い原因があります。
普通に生活していると気づきませんが、日本は情報が統制されており、国民は騙され続け、
さらに政治に関して無関心となってしまったことが大きな原因です。
まずは現実を知り、各人がしっかり自分の頭と心で考えて、国や社会や他人任せにせず、
責任をもって行動し変えていくしかないと考えています。