おでかけすごろくのサイコロの確率が違ったとかで、課金リセットできない状態になっています。
(時期的に混同しがちなんだけど、カジノが年齢制限UPにひっかかったのとは別の話です)
で、こういうのを見ると「サイコロの演出ぐらいいいだろw」とかいう意見を言う人もいるでしょうけど、問題の本質はそこじゃないんですね。
これなんですよ。課金停止の本当の理由は。
見た目と結果がリンクしていないというなら、わたぼうルーレットとかも対象になる話なんで。
(今回そちらは問題視されていない)
課金してランダムでアイテムを配布している「ガチャ」なのに、正しい確率を表記していないからAppleから「待った!」がかかったわけです。
「ルートボックス」などの方法でバーチャルアイテムをランダムに購入できるAppでは、各種アイテムの入手確率を明記して、ユーザーが購入前に確認できるようにしてください。
(App Store Reviewガイドラインより引用)
おでかけすごろくの場合は「確率表記がされていないガチャ」と同じでした。
わたぼうルーレットも似たような機能ではあるんですが、あっちは課金リセットがなかったから今まで問題にならなかったのだと思われます。
こういうタイムリーな問題に対して、運営は「サイコロの確率が違ってましたw」みたいな笑い話にして誤魔化していますが、あくまでガチャではなくサイコロゲーム(すごろく)だと主張しているわけです。
それはそれでAppleに「ギャンブルアプリなんだね」と言われて、有害アプリ認定されるという別の問題を生む…。
マイタウン証書が実装されたとき、このブログでは「おでかけすごろくはふくびき券の有料販売と同じ」と説明してきました。
それが2ヶ月ほど経って、Apple目線では不自然なぐらいの課金があったから問題視されちゃったんだろう。
なんかわし一人だけひっそりと問題視しているだけなような気がして、だんだんと「自分がおかしいのかな?」と不安になってくるんですが。
みんなどう思ってるんでしょうね。このマジキチ課金システムについて。
(6月28日の記事より)
やっぱり、世界基準で言えば「おでかけすごろく」は「ガチャ」と同じであり、きちんと確率を表示する義務があったということなんです。
サイコロの確率に関心をずらすことでユーザーからは同情の声すら挙がっていますが、そんな中でリニューアルをしたとして、きちんとAppleの審査を満たせるのかどうか注目したいですね。
サイコロの確率表示というのは、星ドラで例えると「宝箱が2回跳ねる確率は12.5%です」と言ってるだけなんで、審査に通るのは厳しいんじゃないかなぁ…。
じゃあ福の神コインも含めてアイテムの排出確率をすべて表示したとすると、それはそれでユーザーからは「やっぱりガチャゲーじゃん!」と反感を買うことにつながるだろうし。
サイコロの確率論争は、そういう運営チームの強い意思表示だと受け止めましたね。
自称国宝級スタッフの総力を挙げて、すごろくとは違った「なにか」にすることで福の神コインの有料販売は今後も継続されることでしょう。
(ひょっとすると、ふくびき券そのものに手を加えてくるかもしれない)
長くなっちゃったので、3行でまとめた結果がこれ。
もうツールは福引券不要のガチャにすれば?
だまれ!ドラクエ10はガチャゲーとは違う!!
世界で一番健全なMMOなんだ……
ちなみにわしも1万円ほど課金しているので、ジェムの返還対象になります。
問題提起のために自腹を切れる聖人(ボランティアブロガー)を神は見捨てなかったということですな!!!