(cache)満洲国臨時政府日本語公式ホームページ

満洲標準時2018年7月27日午前10時現在、我が政府の公式フェイスブックページは削除された状態となっております。現在、我が政府は対策について研究中です。フェイスブック会社は支那に媚び諂うために我々のページを削除して、我が国は該社を非難する声明を発表しました。

旅券と国民身分証明書の申し込み
満洲国の商品を購買
満洲国（まんしゅうこく）とは？
国家理念
歴史
行政区分
人口
政治
外交
軍事
経済
満洲国政府の構成
駐諸外国満洲国大使館
満洲国政府の外交政策
満洲国の政党
満洲時報
満洲国政府のツィーター
満洲国臨時政府のフェイスブック
（満洲標準時2018年7月27日午前10時現在、我が政府の公式フェイスブックページは削除された状態となっております。現在、我が政府は対策について研究中です。フェイスブック会社は支那に媚び諂うために我々のページを削除して、我が国は該社を非難する声明を発表しました。）
援助のお願い
意見のアンケート
ご意見を提供します
フェイスブックページ

　 Tweets by Manchukuo_Gov

今日の満洲国

西暦２０１９年（康徳８６年）８月１７日	本日は終戦記念日であり、満洲国政府と協和会の代表は一緒に靖国神社に参拝した。両方も一緒に将来の共闘と協力について相談した。皆も神社の前に写真を撮った。互いの不和はどんどん消えてしまった。我が政府は大東亜戦争のために犠牲された３百万英霊たちに哀悼の意を表します。
西暦２０１９年（康徳８６年）７月２５日	支那の李鵬元首相は昨日（７／２３）に斃死した。彼は１９８９年の北京天安門大虐殺の指揮者であり、２万以上の民間人は彼によって虐殺された。李鵬の斃死に対して、我が政府は支那に歓迎と祝賀の意を表する。
西暦２０１９年（康徳８６年）７月１９日	満洲時報社は満洲国政府から独立して運営する。該社の新しいドメインは http://www.manchu-times.comですツィーターは：https://twitter.com/manchutimes
西暦２０１９年（康徳８６年）７月１５日	第１２号の漢字版と日本語版はもう出版しました。本社の公式ホームページは：http://manchutimes.manchukuo.net ツイッターは http://twitter.com/Manchukuo_Gov
西暦２０１９年（康徳８６年）６月１８日	第１１号の漢字版と日本語版はもう出版しました。本社の公式ホームページは：http://manchutimes.manchukuo.net ツイッターは http://twitter.com/Manchukuo_Gov
西暦２０１９年（康徳８６年）６月１１日	第１０号の漢字版と日本語版はもう出版しました。本社の公式ホームページは：http://manchutimes.manchukuo.net ツイッターは http://twitter.com/Manchukuo_Gov
西暦２０１９年（康徳８６年）６月４－１２日	本月４日は天安門大虐殺３０周年、我が政府は支那の暴行を非難します。　なお、本月９日香港における反支那大行進と１２日のデモは香港偽政権の警察に残虐的に弾圧され、我が政府も偽政権に非難した。
西暦２０１９年（康徳８６年）５月１８日	第９号の漢字版と日本語版はもう出版しました。本社の公式ホームページは：http://manchutimes.manchukuo.net ツイッターは http://twitter.com/Manchukuo_Gov
西暦２０１９年（康徳８６年）５月１７日	所謂「香港特別行政特区」の「立法会」では、まもなく犯罪容疑者を支那本土に引き渡すことを可能とする条例改正案が可決されている。新法案により、香港に滞在する外国人や観光客を支那本土に引き渡すことも可能であり、香港で民主化活動を支援する外国人の活動を制限する狙いもあると思われる。４月２８日及び５月５日に香港において、上記条例改正に反対する大規模なデモが行われた。デモには１３万人以上の香港市民が参加した。香港の元宗主国である英国を含め、欧州連合、台湾、米国は一貫して条例改正に強い懸念を表明している。我が満洲国も１７日に、強い反対の意を表した。満洲国政府は諸国は支那に経済、更に政治と軍事ね制裁を実行すべきだと要請した。
西暦２０１９年（康徳８６年）５月１日	我が国の友好国である日本新天皇陛下は本日に即位され、元号は平成から令和に変わりました。我が国は日本にお喜び申し上げます。
西暦２０１９年（康徳８６年）４月２９日	第８号の漢字版と日本語版はもう出版しました。本社の公式ホームページは：http://manchutimes.manchukuo.net ツイッターは http://twitter.com/Manchukuo_Gov
西暦２０１９年（康徳８６年）４月１４日	証明文書の手数料を抑えるため、西暦２０１９年（康徳８６年）４月１４日より、全部の証明文書も普通航空便で発送することを決定しました。手数料も１５０円減少します。
西暦２０１９年（康徳８６年）４月４日	第７号の漢字版と日本語版はもう出版しました。本社の公式ホームページは：http://manchutimes.manchukuo.net ツイッターは http://twitter.com/Manchukuo_Gov
西暦２０１９年（康徳８６年）３月２１日	我が国の溥君総統とその他の代表団はチベット国のダライ・ラマ法王陛下と面会しました。我々は独立建国計画と暴虐支那に対抗する策略を相談しました。
西暦２０１９年（康徳８６年）３月１８日	我が政府は米主導の支那スパイ機関をボイコットする政策に沿い、習近平政権を早めに崩壊させるため、ウァーウェイやその他の支那企業の製品の使用を禁止した。政策は両政府が合併後も引き続き実施されるはずである。
西暦２０１９年（康徳８６年）３月７日	満洲国臨時政府及び満洲国亡命政府は本日より本格的に併合する。　我が政府は下記の満洲国政府の人事異動及び外交方針を発表した。人事 1945 年、旧ソビエト連邦及び中国により満洲国が不法に占拠された後、溥儀皇帝は自らの退位について宣布されたが、満洲国政府はその後も存在し続け、現在に至るまで同国政府は勢力を維持、活動を継続している。この度、満洲国政府は司法手続きを経て満洲法を公布、満洲国政府を改組するとともに大使館及び領事館を世界各国に設立した。満洲国総統溥君満洲国副総統張少邦満洲国政府首相草庵満洲国政府秘書長金池満洲国政府全権顧問田中健之満洲国政府参与佟正駐日満洲国大使東条之人駐アメリカ満洲国大使那図英駐イギリス満洲国大使傅満煌駐イタリア満洲国大使金傅斯駐オーストラリア満洲国大使駐オラニア満洲国大使史丹福根駐カナダ満洲国大使駐韓国満洲国大使駐スペイン満洲国大使叶果青駐タイ満洲国大使耶律・約拿單思駐台湾満洲国大使駐チベット満洲国大使道尔吉駐ドイツ満洲国大使金聡明駐フランス満洲国大使李弥中駐モンゴル満洲国大使奥根巴亜外交方針１五族協和、共存共栄、満日親善、世代友好２満洲国政府は、台湾、香港、チベット、南モンゴル（満洲国固有の領域を除く）、東トルキスタンの独立に関わる活動を支持・承認する。３満洲国政府は「中華人民共和国」を承認せず、中国共産党による非合法政権に反対する。また、中華人民共和国による各地域の不当な支配、暴力的抑圧に対し、謝罪及び補償を要求する。４満洲国政府は、大東亜戦争を日本の自衛かつアジア文化の保護を目的とした、“やむを得ず行われた戦争”であったとみなし、その侵略性について否認する。５満洲国政府は、極東国際軍事裁判及び東条英機を戦争犯罪人だとする判決を否認する。また、我が政府は、日本国政府及び国民による靖国神社への参拝行為を合法、合理、合義的行為であると支持する。６満洲国政府は、尖閣諸島、竹島、歯舞群島、色丹島、国後島および択捉島を固有の領土であるとする日本国政府の見解を支持する。７満洲国政府は、北朝鮮における独裁政権を承認しない。我が国は朝鮮半島の統一について支持するが、統一後の朝鮮半島における国家が反日行為を捨て去り、近隣諸国を尊重し友好的政策を採用するよう要求する。８満洲国政府は、現在の東アジア情勢及び共産主義勢力による権威主義主義、勢力拡張を鑑み、東アジア地域における米軍の駐留の継続を支持する。
西暦２０１９年（康徳８６年）３月７日	第６号の漢字版と日本語版はもう出版しました。本社の公式ホームページは：http://manchutimes.manchukuo.net ツイッターは http://twitter.com/Manchukuo_Gov
西暦２０１９年（康徳８６年）３月６日	最近、所謂「満洲国協和会」は満洲国臨時政府は詐欺団体と指摘する。臨時政府は厳正な声明を発表：１、臨時政府は証明文書と記念品を発行と発売しても、ずっと赤字状態だ。２、臨時政府と協力と併合している亡命政府は１９８５年より米国で登録された団体である。「協和会」が運営している所謂「満州国流亡政府」と全然違う。
西暦２０１９年（康徳８６年）３月２日	本日（３月２日）に、満洲国政府の溥総統、張副総統と要人達は東京靖国神社に大東亜戦争で犠牲された英霊達に参拝しました。皆も満洲国国旗、皇室旗と日本国旗を捧げて、神社の外で写真を撮りました。
西暦２０１９年（康徳８６年）３月１日	本日（３月１日）は満洲国の建国祭であり、満洲国臨時政府と満洲国亡命政府は東京江東区東大島文化センターに満洲国建国祭８７周年大会を開きました。参加者は１００人以上。とっても賑やかでしたね。詳しくはどうぞ満洲時報第６号をご覧ください。
西暦２０１９年２月５日	第５号の漢字版と日本語版はもう出版しました。本社の公式ホームページは：http://manchutimes.manchukuo.net ツイッターは http://twitter.com/Manchukuo_Gov
西暦２０１９年２月４日	支那国民党軍によって守られた新京市（支那名：長春）に対して支那共産党軍によって行われた包囲作戦（兵糧攻め）のことである。西暦１９４８年５月２３日から１０月１９日までの１５０日間続いた。遭難者は６０万人越え。その為に、我が国は毎年の１０月１９日を新京惨案遭難者追悼日と定立する。なお、我が政府は支那「北京政府」に対し、西暦１９４８年新京惨案を例として満洲国人民が受けた暴虐と苦難、及び我が国土に対する侵害への補償として、５５００億米ドル相当を要求する。（数字は６０万遭難者を基づいて、一人ずつ１億日本円を賠償する相当）補償については、その一部を物納することも可とする。ただし、本来我が国の領域および権益に属するものの引き渡しについてはこれを補償とは見なさない。本声明の発出以降、１年を越えない期間のうちに「北京政府」が本声明について交渉の意思を示した場合、我が政府は補償要求額の減額に応じる用意がある。
西暦２０１９年２月３日	支那本部に輸送中に紛失される証明文書の事例が頻発しているとのことです。申込者の身分と資料が支那共産党政権に暴れる恐れがある。この状況に対処するため、我が政府では本日より支那本部の申込者を謝絶にすることを決定しました。
西暦２０１９年１月２日	第４号の漢字版と日本語版はもう出版しました。本社の公式ホームページは：http://manchutimes.manchukuo.net ツイッターは http://twitter.com/Manchukuo_Gov
西暦２０１９年１月１日	西暦2019年、己亥猪年が到来し、元旦に、張主席、閣僚、張大将、および大使と代表者と共に、新年参賀に参加、陛下に謁見した。陛下は満洲復国運動、暴虐統治が壊滅、そして国民の健康と新年の進歩に祝福した。張少幇主席および張建国参謀総司令兼大将の両人も新春の挨拶が発表された。張主席は、2019年は満洲の大躍進の年になると述べ、臨時政府は諸国大使館や各独立運動勢力と協力し、公開の活動を開催する予定があることを明らかにした。臨時政府は祖国満洲の復興という目標を達成するために、臨時政府を再編、規模を拡大、世界中の満洲独立の勢力を統合し、本格的に暴虐支那に宣戦する。もちろんこの中で臨時政府は、日本、アメリカ、台湾独立、香港独立、チベット独立、東トルキスタン独立、南モンゴル独立を含む様々な独立革命勢力と同盟を結び、協力し、支那の崩壊を加速させ、支那に占領されている諸植民地を解放するために奮闘努力する。張建国参謀総司令兼大将はまた、支那の力量は絶えずに弱体化しており、それは米国によって起こられた貿易戦争にひどく打撃を受けてた結果、支那の経済は崩壊に向かっている、と分析した。支那の内部において、民間からの怒りも沸騰している。支那もいわゆる「新疆」で残忍な統治を実施しており、東トルキスタン人を殺害するために強制収容所を設立した。同様の対策は全支那で実施されている。支那共産党の統治はますます狂権的であり、その統治をそのまま続けることは不可能である。支那共産党内部においても、習近平に対する不満も拡散しており、軍事政変が起こる可能性が高い。張大将は、支那は今年に崩壊すると推定し、満洲独立運動、さらに支那各地の独立運動も勝利できると信じる。張主席と張大将も、新年に即刻復興の夢を実現するために一緒に奮勵努力するように励ました。
西暦２０１８年１２月１５日	第３号の漢字版と日本語版はもう出版しました。本社の公式ホームページは：http://manchutimes.manchukuo.net ツイッターは http://twitter.com/Manchukuo_Gov
西暦２０１８年１２月１５日	満洲国の３６ページ版旅券の申込みはすでに始まった。が、申請者は多すぎので、処理する時間も長くなる。政府は国民に申込みを急ぐ必要がないと勧告する。
西暦２０１８年１２月１４日	万寿節が終わり、各界も陛下に祝賀本日は、今上皇帝陛下の15歳の誕生日である「万寿節」において我が国は、1日間の祝日の中、内閣、官員、大使館大使および支部代表の成員たちが祝賀会に参加した。やむを得ず出席できなかった閣僚、大使および代表者も陛下に遥拝した。万寿節の祝賀カード皇帝陛下は、台湾独立、香港独立、チベット独立、東トルキスタン独立と南モンゴル独立の正義陣営に支那が壊滅するまでよく戦うと演説、激励した。
西暦２０１８年１２月５日	３６ページ版旅券（ホットメルト接着剤で接着、表紙は赤色）は本格的に発行し始めます。手数料は１４００円です、現時点で有効的な１６ページ旅券を有している国民にたいしては、優遇的な手数料５００円（送料込み、普通航空便で発送）で新しい３６ページの旅券を発給するとしている。申し込みはこちらです
西暦２０１８年１１月２７日	第２号の漢字版と日本語版はもう出版しました。本社の公式ホームページは：http://manchutimes.manchukuo.net ツイッターは http://twitter.com/Manchukuo_Gov
西暦２０１８年１１月２３日	我が国は戦後初めの新聞機関を成立し、[満洲時報]という新聞紙を出版しました。目標は満洲国の立場に基づいてニュースを報道いたします。不定期出版です。ご覧いただきまして、誠にありがとうございます。本社の公式ホームページは：http://manchutimes.manchukuo.net ツイッターは http://twitter.com/Manchukuo_Gov
西暦２０１８年１１月６日	我が政府は日本の有名作家である田中健之氏を総顧問に任命しました。
西暦２０１８年１１月３日	我が政府は今冬に３６ページバーション旅券を発行する予定です。３６ページバーションの旅券はホチキスを使わず、ホットメルト接着剤で接着します。フロントページは赤いです。
西暦２０１８年１１月３日	張少幇主席と満洲国亡命政府の顧問で全権委任者である日本の有名作家兼黒龍会の会長田中健之様が香港で面会しました。両政府は相互承認し、今後、共闘する声明を発表しました。将来、両政府は満洲独立運動を完遂するために、併合する可能性もあると認めました。皆様はどうぞ満洲国亡命政府の公式ホームページをご覧ください： http://www.manchukuo.wixsite.com/main
西暦２０１８年９月１８日	今日は満洲事変の記念日である。満洲事変を契機として王道楽土の満洲国は建国されました。一緒に建国のために犠牲された英霊たちに遥拝しましょう！
西暦２０１８年９月５日	日本において、台風２１号は関西に大打撃をもたらした。我が国は日本の皆様にお見舞いを申し上げます。また、被災地および周辺地域の一刻も早い復旧・復興と、被災された方々の生活が一日も早く元に戻れますことを心よりお祈り申し上げます。
西暦２０１８年８月１５日	我が国の駐連合王国（英国）大使館は樹立されました。そのツイッターアカウントは：https://twitter.com/ManchukuoinUK です。
西暦２０１８年８月１５日	本日は大東亜戦争の終戦記念日であり、我が政府と駐日大使館代表が靖國神社に参拝いたしまして、犠牲された英霊たちに敬虔と哀悼の意を表しました。
西暦２０１８年７月３０日	フェイスブック会社に削除された我が政府のフェイスブックページを代わるために、我々は既に新しいツィーターページを作りました。どうぞ我々のページをフォローしてください。ありがとうございます。
西暦２０１８年７月２８日	満洲標準時2018年7月27日午前10時現在、我が政府の公式フェイスブックページは削除された状態となっております。現在、我が政府は対策について研究中です。フェイスブック会社は支那に媚び諂うために我々のページを削除して、我が国は該社を非難する声明を発表しました。
西暦２０１８年７月２８日	駐米大使館、及び駐オウラニア王国大使館は、ラスベガスの花火大会に参加しました。この活動において、２００人を超える観衆たちがこれらの大使館職員と懇談しました。大使館側は、参加者に満洲国の葉書を贈りました。ラスベガスの花火大会会場では、我が満洲国の国旗のみならず、オウラニア王国など同盟国の国旗も掲揚されました。我が国と同盟国との関係は躍進し、いっそう強固なものとなりました。活動は成功裡に終わりました。
西暦２０１８年７月２６日	我が国の西暦２０１９年カレンダーが新登場。西暦２０１９年の満州国公式祝祭日を記入されました。A4サイズ。価格：３５０円（税込）（送料込み）。購入のリンクはこちらです。我が国の旅券または国民身分証明書の申込者に感謝の意を表するため、発送する際にカレンダー２枚を贈り物として同梱することとしました。
西暦２０１８年７月１０日	ここ数日の西日本方面での豪雨災害、またそれに引き続いての千葉沖での地震発生の報に接し、日本の皆様にお見舞いを申し上げます。
西暦２０１８年６月４日	今日、西暦2018年6月4日は、1989年に北京で発生した天安門事件から29周年の記念日にあたります。事件において、３万以上の支那人は暴虐な支那共産党政権に虐殺された。、我が政府、および駐日大使館は、暴虐なる支那共産党政権による虐殺の犠牲となった多数の方々に謹んで哀悼の意を表します。（画像は虐殺直後の天安門広場であり、広場は血と屍体だらけ。）
西暦２０１８年５月１５日	皇帝陛下と我が政府はこの度、イェル・ジョナサン氏を駐タイ王国満洲国大使と任命し、駐タイ王国大使館を設置いたしました。駐タイ王国大使館は満洲国臨時政府とタイ王国との外交事務を処理するとともに、在タイ王国の領事事務等を掌理します。駐タイ王国大使館の連絡先は、下記のEメールになります： tmanchukuoembassyinthailand@yahoo.com 公式ホームページは：　https://tmanchukuoembassyi.wixsite.com/manchukuoembassyinth
２０１８年５月３日	我が政府は米国のドナルド・トランプ大統領に国書を発送したこと、スタン・ヴォウガン（Stan Vaughan）駐オウラニア大使が駐米大使を兼任することを発表しました。政府は駐米満洲国大使館の設置につき、準備を行っているとの事です。
２０１８年５月１日	満洲国臨時政府は満洲国国軍を創設するため、満洲独立主義者である張建国氏が軍事部大臣陸海空軍大将に任命されたことを発表しました。
２０１８年４月２８日	【満州国臨時政府が南北首脳会談に対する声明】去る4月27日に朝鮮半島の板門店において行われた「南北首脳会談」について、我が国は重大な関心を持って注視している。朝鮮半島北部は歴史的に我が満洲国固有の領土である間島、通化、安東等の各地域と境界を接しており、半島地域の安定は我が国にとって重要な関心事のひとつである。そのため、今回の会談が「北」政権の保有する核・ミサイル兵器の廃棄等に繋がるのであれば、我が国としてもその結果を歓迎したい。また、「朝鮮戦争」の終結に関わる協定が本年中に締結されるとの声明についても、我が国はこれに異を唱える考えを有しない。今後の朝鮮半島情勢の推移の如何によらず、我が国は現時点において公表している外交政策に変更を加える予定はない。我が国は朝鮮半島に存在する国家が近隣諸国の立場を理解かつ尊重し、相互の友好関係の増進に努めることを強く期待する。
２０１８年４月７日	駐香港大使館は満洲国臨時政府と香港国との外交事務を処理するとともに、在香港の満洲国臨時政府市民、および満洲国関連諸組織団体の合法的権利に係る援助を提供すること等を掌理します。駐香港大使館の連絡先は、下記の電話番号となります。電話番号：（852）62336724、Eメールは： gov@manchukuo.net
２０１８年４月７日	我が国は正式の外交政策を発表しました、ぜひご覧ください。
２０１８年２月１６日	我が政府と全体満州独立活動家による長年の奮闘のお陰で、外国はどんどん満州は独立国家という事実を理解、認可、応援と承認しています。最近、米国ワシントン大学（University of Washington）では日本人、韓国人と並び満洲国人（MANCHURIAN）を対象としたSTATIRA BIGGS MEMORIAL SCHOLARSHIPという奨学金制度を設定しているとのことです。今度の成功は満州独立聖業の大切な一歩です。日韓と並び満洲国を一個の独立国として扱ったこの制度の存在は、満洲国の国土回復を目指す我々にとっても誠に喜ばしいことです。我が国は心から米国に感謝します。我々も必ず満州独立建国を達成するために頑張り続けます。
２０１８年２月１０日	我が満州国は台湾国花蓮県で発生した大きな地震により、亡くなられた方々への御冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた皆様に、心からのお見舞いを申し上げます。
２０１８年１月１２日	満洲国臨時駐日大使館公式サイトのURLは変更いたしました https://manchukuoembassy.jp/index.html
２０１８年１月１２日	我が政府より東條之人駐日満洲国臨時政府特命全権大使兼摂弘報署長に対して、龍光大綬章および勲一位柱国章の佩用が許可されました。
２０１８年１月１日	明けましておめでとうございます。本年もどうか宜しくお願いいたします。西暦２０１８年が皆様にとりまして良い年になりますよう祈念しております。我が政府は本年もインターネットと世界諸国を拠点に復国運動を進みます。今後とも、ご指導を宜しくお願いいたします。
２０１７年１２月２６日	2017年12月27日、満洲国臨時政府はFacebook Japanに対して抗議文を送付したことを発表しました。抗議文の全文は下記になりました。「フェイスブックジャパン株式会社　御中お世話になっております。満洲国臨時政府（以下わが組織と言う）を代表して私こと張少幇がご連絡いたします。わが組織は満洲国の亡命組織として、満洲国の再興を目指して平素より鋭意活動を行っております。その一環としてわが組織は貴社が提供なされているインターネットサービスFacebookにおいて以下の二つのアカウントを開設し、利用させて頂いております。 http://www.facebook.com/manchukuo/ http://www.facebook.com/internationalmanchukuo/ わが組織は常々平和的に我々自身の立場からの主張を行っており、暴力的、差別的なコンテンツは全く発信しておりません。しかしながら、貴社はしばしばわが組織の投稿したコンテンツを削除し、また私個人のアカウントの投稿を制限しておられます。私及びわが組織としては、貴社のこの行為に対し、特定のある独裁的政権からの圧力が関係しているのではないかと疑念を抱かずには居られません。先だって、貴社はわが組織の主要なアカウントである http://www.facebook.com/manchukuo を凍結し利用不可能足らしめました。私及びわが組織は貴社のこの行為に対し、厳重に抗議するとともに、遺憾の意をここに強く表明するものであります。貴社の以上のような行動を踏まえ、わが組織は貴社に対し、以下二点の対応を要求します。１．本状の送付即ち日本標準時間（UTC+9）西暦2017年12月26日より2週間以内に　　http://www.facebook.com/manchukuo/ 　　のアカウント凍結を解除し、ページを復旧すること。２．本状の送付即ち日本標準時間（UTC+9）西暦2017年12月26日より2週間以内に　　のアカウント権限を復旧すること。もし貴社が以上二点の全てまたはいずれかの要求を無視なされた場合、わが組織は貴社のオフィスにわが組織の代表を派遣し、直接の交渉を要求することをここに告知いたします。並びに同様の場合、マスコミ等各種報道機関への連絡や、本状の送付即ち日本標準時間（UTC+9）西暦2017年12月26日より起算を行った上での香港政府の定める法令に基づく法的行動を含む更なる行動をを予定していることもここに告知致します。私こと張少幇への連絡は、下記のメールアドレスおよび電話番号にてお願いいたします。わが組織は、貴社の誠意ある対応並びに行動を、言論の自由という人類普遍の現代的価値観に基づき心より望むものであります。 Email：gov@manchukuo.net Tel：852-62336724 西暦2017年12月26日満洲国臨時政府主席張少幇」
２０１７年１２月２４日	我が政府の日本語版フェイスブックページはフェイスブック会社に無理に閉鎖された。我々は該社と交渉している。もし彼らは我が政府のページを復旧しないと、我々は必ずさらなる行動を取る。
２０１７年１１月７日	東條之人駐日本国満洲国大使が弘報署長に任命されました。
２０１７年１１月５日	カタロニア独立を応援し、国交を樹立するため、満洲国臨時政府　皇帝陛下及び張少幇政府主席閣下はカタロニア新大統領閣下と新国家中央政府に対し国書を送付したことを発表しました。
２０１７年１０月２２日	新しい旅券及び国民身分証明書の申請・発行を開始して以来、輸送中に紛失される事例が頻発しているとのことです。この状況に対処するため、満洲国臨時政府では10月22日より旅券及び国民身分証明書の配送方法をすべて書留指定にすることを決定しました。この措置に伴い、旅券及び国民身分証明書の発行手数料は４７０円増額されることとなります。旅券と国民身分証明書を同時に発行する場合は同梱となります。この手数料増額に伴い、満洲国臨時政府は申込者に感謝の意を表するため、発送する際に満洲国旗のミニフラッグとステッカー各一つずつを贈り物として同梱することとしました。ご了解いただければ幸いです。
２０１７年１０月１９日	最近、台湾は標準時をUTC＋9に変更する議論があります。我が政府はわざと我が満州国の時間帯に関する政策を声明します。我が満洲国では康徳三年八月六日勅令第百三十三号に基づき、康徳四年（1937年）一月一日より、東経135度子午線の平均太陽時をもって国内一般の標準時と定めています。これは協定世界時（UTC）+9時間で、日本の標準時と同じになります。
２０１７年１０月３日	スペイン中央政府は苛政を布いてカタルーニャの民生を圧迫しており、カタルーニャ民衆はこれに抗して自らの平和と安息を確保せんがためにスペイン中央政府との関係を離脱して独立を宣言することとなったものであって、満洲国臨時政府は以上の理解に基づきカタルーニャの独立を支持するものとします。我が満州国臨時政府は西暦２０１７年１０月３日より、カタルーニャ独立を承認しはじめます。
２０１７年９月１５日	国旗と国旗ステッカーは好評発売中！今は２０％で購入できるチャンスだ！ミニフラッグ、１セット３本、６４０円。国旗ステッカー、１セット３枚、２８０円。興味あれば、遠慮なくご購入ください。 http://www.manchukuo.net/index37j.htm
２０１７年８月１７日	今日、我が国は太平洋国家、オウラニア王国と国交を樹立しました。両国は国交樹立声明を署名し、主な内容は：１、一緒に支那軍国主義と侵略行為を対抗します。 2、満州は支那の領土ではなく、独立国家である。３、満州国臨時政府は満州地域の唯一の合法政権である。なお、今上陛下と我が政府はスタンヴォウガン氏を駐オウラニア王国大使と任命しました。
２０１７年８月１７日	我が国は今日（西暦2017年8月17日）に、太平洋国家、オウラニア王国と正式の国交を樹立しました。なお、両国は互いに大使館を設立しました。今後、両国も国連に加盟するために互いに協力し、応援します。
２０１７年８月１５日	昨日（８月１５日）は終戦記念日であり、我が政府、我が駐日満州国大使館の代表たちは靖国神社の３００万英霊に感謝と哀悼するために、靖国神社に参拝いたしました。
２０１７年７月２１日	我が政府の新商品は発売始まった。たとえば、大サイズの国旗、政府旗、ミニフラッグ、ステッカーなど、どうぞご覧ください。
２０１７年７月１４日	ノーベル平和賞の受賞者、劉暁波氏は支那共産党政権に慢性的に殺害された。それだけではなく、劉暁波氏の本籍は我が国の新京である。彼が収監されていた刑務所と病院も我が国の吉林と奉天にある。我が国は劉暁波氏に哀悼の意を表し、支那政権の暴行に譴責する。欧米日をはじめとしての民主国家は支那に政治、経済、さらに軍事制裁を施すべきだ。なお、我が駐日本大使館も声明を発表した、大使館は共産主義者の圧政に対し抵抗を続けてこられた劉暁波氏の訃報に接し、心からの哀悼の意を表します。私たちは支那大陸人民を共産主義の圧政から解放するための歩みを止めてはなりません。
２０１７年６月２１日	重要なお知らせ我が国の旅券と国民身分証明書を申し込む場合はご注意ください。お手数料のお支払い方法はPAYPALしかない。もしPAYPALで支払うことができなければ、申し込まないでください。ご了承ください。
２０１７年６月４日	今日は天安門事件の２８周年記念日であり、我が政府はこのきっかけて最新の調査報告を発表した。支那政府の指摘により、いわゆる「南京大虐殺」の死亡人数は３０万人越え、だが、赤十字会の報告により、康徳四年（昭和十二年）十二月において、南京の総人口は２０万不足であった。だけど、天安門事件において、支那軍は無慈悲に全北京市の民間人を虐殺することがあった。当時、西暦１９８９年（平成元年）、北京の総人口は１５００万人越え。だから、支那の論理により、天安門事件の死亡人数は２５００万が越えるはずです。数字は第二次世界大戦の総死亡人数（約３０００万人）に接近する。
２０１７年５月２６日	我が政府は上記の逮捕状を発付した。全部も支那、北朝鮮の独裁者、頭領とそのスパイである。もし上記した手配犯を我が政府に引き渡したら、懸賞金３万USドルをお支払いいたします。死体または生体でも構いません。連絡先は gov@manchukuo.net です。手配犯の詳細資料はご参照ください。
２０１７年５月２４日	我が国初めてのお土産、旅券手帳は発売し始まった。単品は４５０円（税込、送料無料）です。手帳は１６ページがあり、実物は国際通用と満州国のパスポートより少し大きめです。詳細と注文は以下のURLをご参照ください。http://www.manchukuo.net/index37.htm ６月２０日前に国民身分証明書あるいは旅券を申し込んだら、我が政府は無料で送ります。ぜひ我が国の建国反支那聖業を応援してください。ありがとうございます。
２０１７年５月２１日	我が国の新旅券と新国民身分証明書の申込は正式に開始する。申込書はこちらです： http://www.manchukuo.net/index33j.htm
２０１７年５月２０日	政府は支那北京当局及び台湾政府との外交関係新法案を可決した。内容は下記になった。１．我が国と支那共産党／いわゆる「支那人民共和国」は終戦協定を定立することがないので、両方はまだ戦争状態中だ。故に、我が政府は支那共産党といわゆる「支那人民共和国」を絶対に承認しない。我が国は当該国の一切の条約、協定、文書と書類なども認めない。２．我が国は台湾は主権国家と承認するので、蒋介石政権とその後継者の政権、すなわち現在の台湾を占拠している「中華民国」を承認しない。現在台北政府が実効支配している台湾、澎湖諸島およびその他の島嶼につきましては、これを「台湾」と呼称する。３．満洲やチベット、台湾等の独立を認め、我が政府を含むそれらの独立国や日本と協力して東アジアにおける平和と安定の確保に寄与する態度を明確にする新政権が支那に樹立されたときには、我が政府はその新政権の呼称につき、その新政権が主張する名称に対する配慮を行うかもしれない。もしその新政権が「中国」の呼称を要求するのであれば、我が政府はその要求に対し配慮する可能性がある。
２０１７年５月１４日	我が国は「支那国名に関する新法案」を制定した。今日より、「中国／支那／CHINA」の正式の国名は「支那」だと制定して、今後は厳格に執行する。これから、我が政府の文書、公告、宣伝なども厳しくてCHINAを支那、全名は「支那人民共和国」と呼称する。故に、我が政府は今後より「中国」という国名を絶対に承認しない。旅券、国民身分証明書及び他の文書を申し込むの場合も必ず支那という国名と呼称してください。皆様は是非ご注意ください。
２０１７年５月６日	我が国は民主主義国家として、様々な政党があり、満州国協和会は其の中のひとつである。皆様もどうぞ協和会のページをいいねをして、彼らのインフォメーションをご覧ください。今後我が政府も協和会のページのコンテンツをシェアする。ありがとうございます。 https://www.facebook.com/FreeManchuria/ 注意：このページの内容は主に支那語と満州語です。
２０１７年５月３日	我が政府の国際版フェイスブックページは設立された。内容は繁体字で当政府の動静と立場を宣揚する。リンクはhttp://www.facebook.com/InternationalManchukuo/である。どうぞいいねをしてください。ありがとうございます。
２０１７年５月１日	我が政府の本部は香港国新界元朗に移転した、電話番号は香港（８５２）６２３３６７２４である。本部の外には満洲国国旗、大清国国旗と満洲国国章が聳えている。
２０１７年４月３０日	満洲国身分証明書（IDカード）の申し込みは今日より開始します。旅券の申し込みは５月１５日より開始する予定です。申し込みフォームはこのリンクにアクセスしてください：日本語／繁体字／ENGLISH
2017年3月24日	IC技術が導入された満州国旅券とIDカードは四月末より発行する予定、ぜひ我が政府のフェイスブックとホームページのお知らせをご注意ください。
2016年十一月十四日	我が政府の公式ホームページは現在のドメインhttp://www.manchukuo.net/ 以外、もう一つ新しい固定のドメインを取得しました。新ドメインはhttp://www.manchukuo.me/です。元リングは自動的に新ドメインに移転します。我が国の情報にアクセスしたい皆様はご注意ください。
2016年九月二日	我が国の旅券発行は技術の原因で一時的に停止します。再発行は平成二十九年春予定です。ご了承ください。
2016年八月十五日	今日は大東亜戦争の終戦記念日である。我が国の代表は満州国国旗を掲げて、靖国神社に参拝しました。
2016年三月二十三日	満州国旅券を製作する機器は故障があるので、満州国旅券の発行は暫く停止にしました。ご了承ください。
2015年九月二十九日	満州国臨時政府のお知らせ我々満州国臨時政府は実力を増強し、支那の脅威を弱めるために、張主席は平成27年9月29日より、臨時政府本部及び在香港大使館を併合することを決定しました。尚、元在香港大使館の人員も臨時政府本部に編入します。長谷川独立元大使は臨時政府内閣閣員に任命されました。
2015年八月十五日	↑駐日満洲国臨時政府特命全権大使は臨時秘書官を帯同して靖国神社に公人として参拝し、絵馬を奉納いたしました。
2015年八月十五日	↑我が国の代表は終戦記念日を契機として靖国神社に参拝しました。
2015年八月十三日	我が国の新しい皇帝、愛新覚羅独立陛下が践祚しました。同時、陛下は新しい政府主席張少幇氏を任命しました。 ↑我が国の新しい皇帝、愛新覚羅独立陛下 ↑今上皇帝陛下は張少幇氏を政府主席に任命しました。新主席張少幇氏は支那侵略者駆逐、満州復国と日満親善を国家の最大目標と制定しました。
2014年三月三日	我が国の日本大使館成員は伊勢の神宮を参拝し、建国の元神たる天照大神に謹んで帝政施行八十周年を御奉告しました。
2014年三月一日	きょうは我が五族協和王道楽土大満州国の国慶であります！我が国の代表は満州国の国旗を掲揚していました！満州国万歳！満州独立万歳！日満共栄万歳！
2013年九月二十九日	きょう、わが国の代表は満州国国旗を掲げて、反中共デーに参加しました。
2013年九月二十八日	わが国の東条之人在日本国大使は満州事変記念日において、靖国神社に参り、満州建国のために犠牲された英霊たちに参拝しました。
2013年九月十八日	きょうは満州事変八十二年の記念日であり、わが国はこの事件を契機として建国しました。だから、本日は本当に祝うにたえる日である。我々は敬虔の心をこめて犠牲された戦士たちに哀悼します。靖国神社の英霊たち、ぜひ満州復国の聖業をお見守りください！！
2013年九月十四日	わが国の駐日満洲国臨時政府大使館はインターネット及びツィッターの一部ユーザーに誹謗中傷されており、我々はわざと声明し、駐日満洲国臨時政府大使館（公式サイトはhttp://www.geocities.jp/manchutikuo/index.htmlとhttps://twitter.com/manchutikuo）は当方に公式的に承認された大使館であり、ご注意ください。

満洲国（まんしゅうこく）とは？

「眠れる獅子」清朝が目覚めないまま崩壊し、中国大陸が混乱の極致にあった二十世紀前半。清朝の「ラストエンペラー」愛新覚羅溥儀（あいしんかくら・ふぎ）と、日本の陸軍である関東軍の思惑が絡み合って、西暦1932年、満洲民族の故地（満洲州。略して満州（笑））に建設された実験国家が満洲国である。
当初は共和制を採用し、溥儀を執政（しっせい。国家元首）として迎えたが、二年後には皇帝に即位。満洲民族出身の皇帝として複辟した。とは言え、清朝時代のような専制君主制はもはやとり得ず、立憲君主として再出発することとなった。最高行政官である国務総理大臣には鄭孝胥（てい・こうしょ）が選ばれた。

西暦1945年、日本が敗戦すると、ソビエト連邦と中国とによる満洲国の分捕り合戦が始まった。国防担当の関東軍が機能しなくなっているので、皇帝は首都を放棄して退位。満洲国政府の解体も決定された。皇帝と官僚達はソ連に拘束され捕虜となった。満洲国は最終的に、中華人民共和国に呑噬され現在に至る。

しかし満洲民族が消滅したわけではない。

2004年、満洲国臨時政府が再び成立した、満洲国の再建を目指す。あの時、政府はニューグールー．ミンビョンさんをはじめに集まった。2006年、国家は君主立憲制に移行した、愛新覚羅．溥儀がもう一度皇帝に就任した。

2011年四月、満洲国の復国の力をつよくなり、中共の邪悪勢力を倒し、中国の民主運動を支えるために、我々は大清復国組織と協議を達成した、二つ政府は併合した。

2011年5月28日、李志栓陛下がご践祚しました、我が国の新しい皇帝になれました。アダーム。ジェイサン。トーニス氏は新しい首相を選ばれました。

2013年1月、満洲国臨時政府再び運営して、2月5日、長谷川独立氏は任命され、満洲国臨時政府主席を担当します。長谷川氏は満州復国聖業を完遂させを誓いました。

2015年8月以降は愛新覚羅独立が皇帝の地位にあるとされる。張少幇が主席に就任。

2019年3月7日満洲国臨時政府及び満洲国亡命政府は本日より本格的に併合する。溥君氏は総統に就任、張少幇氏は副総統に転任。新政府は「満洲国政府」と命名。本部は米国と日本に移転した。

国家理念

満洲国は「五族協和の王道楽土」を理念として公式に掲げる。アメリカ合衆国をモデルとして建設され、アジアでの多民族共生の実験国家であるとされていた。
五族協和とは、満洲民族・漢民族・蒙古民族・日本民族・朝鮮民族の五族が協力し、平和な国造りを行うこと。満州民族と漢民族、モンゴル民族からなる「満州人、満人」による民族自決の原則に基づき、また、満州国に在住する主な民族による五族協和（日本人・漢人・朝鮮人・満州人・蒙古人）を掲げた国民国家であることを宣言した。

王道楽土とは、「王道」という方法で理想国家（楽土）を建設すること。欧米のアジア支配の方法を「覇道」と見て、これに対するアジアの理想的な政治体制を「王道」と位置付けた。
満州民族と漢民族、モンゴル民族からなる「満洲人、満人」による民族自決の原則に基づき、また、満洲国に在住する主な民族による五族協和を掲げた国民国家であることも宣言された。

以上の理念・理想とは裏腹に、当時東アジア最強の軍隊であった日本軍が満洲国の国防・治安のみならず、内政にまで事細かく干渉したため、官吏・国民の不満が募った。満洲国自身の国軍は帝政移行後の西暦1932年四月に成立したが、関東軍の補助部隊の立場を超えることはできなかった。
五族協和と言いながら創業時の舵取り役を一手に担った日本は、東アジアでいち早く近代化（欧米化）を成し遂げた実績を遺憾なく発揮した。開発独裁とも言える近代的統治の導入による発展は猛烈であり、短期間にアジア第二の工業国にまで成長した。
拙速もまた、時代の要求だった事に思いを致すべきである。満洲国の発展は、欧米からの投資にも大きく負っているのだから。

歴史

当時、内戦の続く中国からの漢人や、新しい環境を求める朝鮮人などの移民があり。また、1931年9月、満州事変発生、たから、翌1932年2月に、張景恵を委員長とする東北行政委員会を組織、2月18日に「党国政府と関係を脱離し東北省区は完全に独立せり」と、中国国民党政府からの分離独立宣言を発する。元首として清朝の最後の皇帝愛新覚羅溥儀を担いで満州国執政とし、1932年3月1日に満州国の建国が宣言された（元号は大同）。首都には長春が選ばれ、新京と改名された。

愛新覚羅・溥儀陛下

その後1934年3月1日には溥儀が皇帝として即位し、満州国は帝制に移行した、元号は康徳に改元。首相には鄭孝胥(後に張景恵)が就任した。

満洲国皇宮

国務院

1941年12月8日の真珠湾攻撃後に、日本と歩調を合わせて連合国に対し宣戦布告したものの、日本軍がアメリカやイギリス軍と戦っていた南方戦線からは遠かった上、日ソ中立条約が存在していたためにソビエト連邦の間とは戦闘状態にならなかったため平静が続いた。

1945年4月26日まで有効だった日ソ中立条約を破棄して日本に宣戦布告した。まもなくソ連軍は満州国に対しても西の外蒙古（モンゴル人民共和国）及び東の沿海州、北の孫呉方面及びハイラル方面、3方向からソ満国境を越えて侵攻した。

1945年8月15日の第二次世界大戦の日本の敗戦により満州国は崩壊する。その6日前の8月9日に侵攻してきたソ連の支配下となり、次いで、満州地域は中華民国の国民党政権に侵呑され、国共内戦を経て中華人民共和国が統治する事になった。

陛下たちはソ連の進撃が進むと新京を放棄し、朝鮮にほど近い通化省臨江県大栗子に避難していたが、8月15日の玉音放送によって戦争、2日後の8月17日、国務院は満州国の解体を決定、翌18日には陛下が大栗子の地で退位の詔勅を読み上げ。

なお陛下は退位宣言の翌日、通化飛行場から飛行機で日本に逃亡する途中、奉天でソ連軍の空挺部隊によって拘束・逮捕され、通遼を経由してソ連・チタの収容施設に捕虜された。

2004年、満洲国臨時政府が再び成立した、目標は満洲の復国です。下記したのは臨時政府が樹立されたから、我が国の歴史である：

我が国は皇帝、主席および内閣からなるとされ、台湾・アメリカ・日本・ブラジル・イタリアに支部があると主張している。我々はInternational Monarchist Conferenceのメンバーである、代表なき国家民族機構への参加を模索しているという。2010年5月20日に在日本満洲国臨時政府名誉領事館が改組されて駐日満洲国臨時政府大使館が発足し、特命全権大使に東條之人が就任したとされる。2004年設立。元号を宣統と定める。2006年南ヴェトナム自由民主共和国臨時政府と外交関係を持つ。2008年立憲君主制へ移行し愛新覚羅孝傑が皇帝に即位。元号を「復光」に改める。

2010年4月に二度目の選挙を実施し、愛新覚羅崇基が新たな皇帝に選ばれた。元号を「昊徳」に改める。その後2011年5月から2015年8月にかけては永暦帝の末裔としている李志栓が皇帝に即位、ジョンソン・アダム・トニスが主席に就任。元号を廃止。2013年長谷川独立が主席に就任。2015年8月以降は愛新覚羅独立が皇帝の地位にあるとされる。張少幇が主席に就任。

2017年５月1日、我が政府の本部は香港国新界元朗に移転した、電話番号は香港（８５２）６２３３６７２４である。本部の外には満洲国国旗、大清国国旗と満洲国国章が聳えている。

2019年3月7日満洲国臨時政府及び満洲国亡命政府は本日より本格的に併合する。新政府は「満洲国政府」と命名。溥君氏は総統に就任、張少幇氏は副総統に転任。本部は米国と日本に移転した。

行政区分

新京特別市
吉林省
四平省
通化省
間島省
龍江省
浜江省
牡丹江省
東安省
三江省
北安省
黒河省
安東省
奉天省
錦州省
興安北省
興安東省
興安南省
興安西省
熱河省

人口

1908年の時点で、満州の人口は1583万人だったが、1941年には人口は5000万人にまで増加していた。

政治

満州国政府は、国家元首として執政（後に皇帝）、諮詢機関として参議府、行政機関として国務院、司法機関として法院、立法機関として立法院、監察機関として監察院を置いた。

国務院には総務庁が設置され、官制上は国務院総理の補佐機関ながら、満州国行政の実質的な中核として機能した。

外交

1932年に国際連盟で否認されたとは言っても、その後承認を行った国も多く存在し、第二次世界大戦の終結以前に満州国は日本の同盟国、中立国など、以下の23ヶ国の承認を受けていた。

大日本帝国
中華民国南京国民政府
タイ
ビルマ
フィリピン
蒙疆連合自治政府（内モンゴル）
自由インド政府
ドイツ
イタリア
スペイン
バチカン
ポーランド
クロアチア
ハンガリー
スロバキア
ルーマニア
ブルガリア
フィンランド
デンマーク
エルサルバドル

軍事

日満議定書によって関東軍の駐留を認めた。満州国の国軍は、1932年4月15日公布の陸海軍条令をもって成立した。

経済

政府主導・日本資本導入による重工業化、近代的な経済システム導入、大量の開拓民による農業開発などの経済政策は成功を収め、急速な発展を遂げるが。

我国と各国の経済関係

満洲国政府

そこで独立を勝ち取る為、西暦2004年、我々は満洲国臨時政府を設立した。2019年3月7日満洲国臨時政府及び満洲国亡命政府は本日より本格的に併合する。溥君氏は総統に就任、張少幇氏は副総統に転任。新政府は「満洲国政府」と命名。本部は米国と日本に移転した。我々の国家理念は民族が調和する国家であり、「王道楽土、五族協和」のスローガンを受け継ぐ。
満洲国はアメリカ、カナダ、オーストラリアのような移民国家である。そこには民族紛争や歴史認識論争などなくなるだろう。
我々の目標を以下に掲げる。

満洲国再興。独立運動の入念な準備。
全満洲民族を糾合し、独立の為に戦う。
国際機関と諸外国に働きかけ、満洲国独立の支持を得る。
武力保持の準備を行い、満州における中国の植民地支配を打倒する。
国力を振興して、国際機関や国連に加盟する。
満洲文化の振興。

国名	満洲国（満州国に非ず）
首都	新京以下は新京についてフィルムである、当時国都の繁栄はっきり見られます満洲国国都、新京《前編》満洲国国都、新京《後編》
面積	1,133,473km² 我国の領土は満洲国のそれを引き継ぐ。地図の赤い部分である。この領域は満洲民族の故地を基礎として、清朝時代の条約や話し合いで確定を図ってきたものである。しかし今なお、ロシアとの係争地域が存在する（ピンク色の部分）。面積は 113万3473平方キロメートルに及ぶ。これは独仏を合わせた程の広さであり、東アジアで一二を争う大国である。
時間帯	我が国では康徳三年八月六日勅令第百三十三号に基づき、康徳四年（1937年）一月一日より、東経135度子午線の平均太陽時をもって国内一般の標準時と定めています。これは協定世界時（UTC）+9時間で、日本の標準時と同じになります。
人口	36,933,206（1937年）
元号	大同（西暦1932年3月1日-1934年2月29日）康徳（西暦1934年3月1日-1945年8月18日）宣統（西暦2004年-2008年）復光（ふくこう）（西暦2008年-西暦2010年4月）昊徳（こうとく）（西暦2010年-西暦2011年四月）西暦（西暦2011年4月より）西暦と康徳元号を併記使用（西暦2019年３月７日より）
国旗	五色旗黄：満洲民族、赤：日本民族、青：漢民族、白：蒙古民族、黒：朝鮮民族、と言われる。
国章	蘭花御紋章。政府の旗としても使用される
国歌	Listen
公用語	漢文(繁体字)、日本語
総統	溥君氏
主席	張少幇氏
総顧問	田中健之氏
首相	草庵氏
秘書長	金池氏
参与	佟正氏
本部	〒101ー0025 日本国東京都千代田区神田佐久間町3ー9 第3田中ビル31号本部の外には満洲国国旗、大清国国旗と満洲国国章が聳えている。
駐諸外国満洲国大使館
駐オウラ二ア王国満洲国大使館	スタン・ヴォウガン氏：　stanvaughan@live.com
駐タイ王国満洲国大使館	駐タイ王国大使館の連絡先は、： tmanchukuoembassyinthailand@yahoo.com 公式ホームページは：　https://tmanchukuoembassyi.wixsite.com/manchukuoembassyinth　 Facebook:https://www.facebook.com/%E9%A7%90%E6%B3%B0%E6%BB%BF%E6%B4%B2%E5%9C%8B%E8%87%A8%E6%99%82%E6%94%BF%E5%BA%9C%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E9%A4%A8-651717598504116/?hc_ref=ARTBfLP2N6cEHhDOIJ0GSjudLbR5aa1cdtullGWuM_6E-83Wrwqi7LA3FgZTYUCjkGY&fref=nf 　イェル・ジョナサン駐タイ王国満洲国大使。
駐日本国満洲国大使館	駐日本国満洲国大使公式ホームページツィーターのサイトはhttps://twitter.com/manchutikuo
駐香港国満洲国大使館	電話番号：（852）62336724 張少幇副総統兼任
駐連合王国（英国）満洲国大使館	ツイッターアカウントは：https://twitter.com/ManchukuoinUK
他	駐アメリカ満洲国大使那図英駐イギリス満洲国大使傅満煌駐イタリア満洲国大使金傅斯駐スペイン満洲国大使叶果青駐タイ満洲国大使耶律・約拿單思駐チベット満洲国大使道尔吉駐ドイツ満洲国大使金聡明駐フランス満洲国大使李弥中駐モンゴル満洲国大使奥根巴亜
新聞社	満洲時報ツィーターは：https://twitter.com/manchutimes
政府機関	意見のアンケートご意見を提供します
ツィーター	http://twitter.com/Manchukuo_Gov
フェイスブック	https://www.facebook.com/InternationalManchukuo 満洲標準時2018年7月27日午前10時現在、我が政府の公式フェイスブックページは削除された状態となっております。現在、我が政府は対策について研究中です。フェイスブック会社は支那に媚び諂うために我々のページを削除して、我が国は該社を非難する声明を発表しました。
参加した国際組織
民間機関	大清復国組織南ビトナム自由民主共和国臨時政府ブログ　ねずきちのひとりごと
外交政策	我が国の外交政策と立場：１五族共和、共存共栄、満日親善、世代友好２満洲国政府は、台湾、香港、チベット、南モンゴル（満洲国固有の領域を除く）、東トルキスタンの独立に関わる活動を支持・承認する。３満洲国政府は「中華人民共和国」を承認せず、中国共産党による非合法政権に反対する。また、中華人民共和国による各地域の不当な支配、暴力的抑圧に対し、謝罪及び補償を要求する。４満洲国政府は、大東亜戦争を日本の自衛かつアジア文化の保護を目的とした、“やむを得ず行われた戦争”であったとみなし、その侵略性について否認する。５満洲国政府は、極東国際軍事裁判及び東条英機を戦争犯罪人だとする判決を否認する。また、我が政府は、日本国政府及び国民による靖国神社への参拝行為を合法、合理、合義的行為であると支持する。６満洲国政府は、尖閣諸島、竹島、歯舞群島、色丹島、国後島および択捉島を固有の領土であるとする日本国政府の見解を支持する。７満洲国政府は、北朝鮮における独裁政権を承認しない。我が国は朝鮮半島の統一について支持するが、統一後の朝鮮半島における国家が反日行為を捨て去り、近隣諸国を尊重し友好的政策を採用するよう要求する。８満洲国政府は、現在の東アジア情勢及び共産主義勢力による権威主義主義、勢力拡張を鑑み、東アジア地域における米軍の駐留の継続を支持する。

援助のお願い

　
- 義捐金をお願いします（paypal利用）。その際はご一報ください。
- 署名簿
- ゲストブックにお名前をお願いします。
- 旅券の取得。申請先
   こちらで簡単に手続きができます。
- 我が政府の商品を購買
　　　

　
- 臨時政府に直接参加。申請先
- 直接ご意見ご希望をお寄せください。陳情先
- ツィーター