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せめて
2019年08月25日 (日曜日)
少しは流行に敏感になった方がいいのかなぁ~。
わかっていても、スマホにパソコンは使えません。
だけどね。ファッションくらいは敏感にならないと‥‥こんなことは思うのですが、“もったいない”であり溢れた服。
でもね。凄いですよ。
流行って、回り回って来るのですね。
昔穿いていたスカート、先日、店先で似たのを見付けました。
「嬉しい」。でも結果は「悲しい」で終わりました。
だぁってね。ウエストが太くて、スカートからノーと言われてしまいました。
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将門の首
2019年08月25日 (日曜日)
「らしさ」という言葉があります。
男らしさ、女らしさ、この「らしさ」の意味は、「3年B組金八先生」の坂本先生にでも教えてもらわないとわからないかもしれません。
アレ、もしかしたら若者は金八先生のことをご存知ない‥‥(笑)。
この「らしさ」を私流に考えますと、生き方の中にある、誰が決めたかわからない基本なる考え方のことのようにも思えるのです。
世界史と日本史との比べ方は、登場する人物像でしか感じ取ることは出来ません。
「源氏物語」から読み解くというと何となく大袈裟になりますが、あの時代の人々、いえ、上流階級の方々は、私生活をあまり残したくなかったのでは‥‥と思ったりもします。
ただね。日本人は呪い好きかもしれません。
「平将門の呪い」なる伝説をご存知ですか?
平将門は藤原秀郷の手にかかって討たれ、その首は京都で晒し首にされてしまいました。
ところが、将門の首は生まれ故郷の茨城を目指して飛び立ちました。そして、何故か大手町で落下したと言います。
ここから、呪いの首塚物語が続きます。
地震で崩れた大蔵省の仮庁舎を壊して首塚の場所に建てようとすると、大蔵省の役人や工事関係者が怪我をしたり亡くなったりして、ついには当時の大蔵大臣まで死んでしまいました。
なんと、2年間で14名がこの首塚に関わって亡くなったのです。
戦後、アメリカ軍がブルドーザで整地しようとした時、将門塚の一部の石が原因となる事故が起き、重傷者や死者まで出てしまったのです。
この怨霊物語は、世界でも有名になったと言われます。
伊丹空港にもこの話に似た呪いの伝説があり、当時GHQの担当者は、日本人の呪いの強さに、さぞや驚いたことと思います。
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【第32回世見深掘り】ミクロネシアにムー大陸の遺産がある!?
2019年08月23日 (金曜日)
月刊ムー制作担当者が、世見を独自の視点で探究する会員限定特別コラム「世見深掘り」。 第32回は、2019年7月27日の世見「ミクロネシア連邦」に書かれている内容を深掘りします。緑色の文字は、「世見」からの引用です。
個別相談受付を一時休止します。
休止日時:2019年8月24日(土)13:00
2019年08月19日 (月曜日)
いつも「幸福への近道」をご愛顧頂き、ありがとうございます。 個別相談の受付についてですが、誠に勝手ではございますが、下記日時を持ちまして、一時休止とさせて頂きます。 個別相談受付 休止日時:2019年8月24日(土)13 […]
【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「不思議な声がツタンカーメンの秘密を語る!?」
2019年08月13日 (火曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 9月号(2019年8月9日発売)のテーマは、「不思議な声がツタンカーメンの秘密を語る!?」です。 美し […]