大友克洋は 1970年にデビューしている。

「銃声」という作品。

 

ものすごい衝撃を受けたことを鮮明に覚えている。

10代の私は 叔父の愛読書 漫画アクションを盗み見していたわけだけど。

 

あれ以来 大友氏をずっとマークしている。

圧巻は やはり「AKIRA」

 

AKIRAは 2020年のオリンピックが決まった時点で ものすごく話題になりましたよね。

なんたって漫画の中では 2020年オリンピックが開催できなかった世界が描かれているから。

 

でもって

この画像

 

開催まであと 147日。これを計算してみると 2021年 2月17日と出る。

 

この漫画では 前総理のたぐいまれな愚かな経済政策のおかげで 経済破綻した世界が描かれています。

 

大友氏が アストラル世界をしっかり自分に繋げて この世界を描いたのであれば 来年2月に何か

オリンピックが開催できなくなることが起きるということかもしれない。

 

私は 漫画家や 小説家が ものすごいゾーンに入ったときに アストラル世界と確実に繋がると信じている人間ですが

宮崎駿もその一人だと思う。

 

デビューの時から この人はすごい!とインプットされているので

AKIRAが 作者の意図無く 予言書になったかもしれないと思っている。

 

そうすると 2月までに どんな世界のどんでん返しがくるのだろう。

エプスタイン関連で 各国が その人脈を調べ始めている。

イギリス王室だって大騒ぎなのに。

日本では 司法が機能しないので 調査は進まないかもしれないけど。

なんたって にほんはその中心にあるはずで。 だからこその台風の目状態なのか?

 

もしも 希望通り(誰の?) 今までの世界が崩れていくとしたら

私が ある意味で ゾーンに入らされて 2015年に作らされた「石板」も AKIRAと連動していったら

ものすごく面白いと思う。

AKIRAと命名された ザインを含めて・・・

 

世界は確実に崩れている。

とくに このくには。

みなさんももう お気づきですよね。どんどん崩壊に向かってばく進しているということを。

 

AKIRA 漫画の結末はどうなったか。

もうその予兆は出ているもん。金田は一体誰?

キヨコは 誰?

 

私が書いていることは いつだって 大妄想だし 奇想天外な与太話だけど

書くことは自由なので どんどん勝手に書きますけどね。

 

崩れた先の世界を 石板になぞって考えていくことにする。

そうじゃないと また 何者かのシナリオを演じていくことになるから。

そうはさせん!

 

いや違うな。私が考えるんじゃない。おろしてもらうんだ。

これもまた 私が自分で考えてるように感じているだけで どうせ やらされてるんだけど。

しょせん ベス同様 私もつかいっぱしりだから。

 

あっちの世界と繋がって 具体的な世界の概要が浮かんできたら 発表します。

 

2013年 ないかくふ創立

2014年 アセンション   鞍馬寺のお祭り日の変更(鞍馬寺って金星の地球基地だからね)

2015年 金星からの独立の調印式と石板完成

2016年 ボスからの招集 プロジェクト立ち上がり

 

なんか つながるじゃん。

 

 

追記

9月オフ会参加の方

初めて私と対面される方は 一応 「石板」の情報も押さえておいてください。

できれば 昔のblog の「じょうもん」カテゴリーも押さえてもらうと 話が分かるはずです。

でないと たぶん 分からない。