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【芸能・社会】

中条あやみ「宇宙人を見たことがあって…へへへへ」 主演映画舞台あいさつで、仰天の告白

2019年8月23日 20時23分

映画「正しいバスの見分けかた」の初日舞台あいさつに出席した(左から)葉山奨之、岡山天音、中条あやみ、萩原みのり(高嶋ちぐさ撮影)

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 女優・中条あやみ(22)が主演を務める映画「正しいバスの見分けかた」(高橋名月監督)の初日舞台あいさつが23日、東京都内で行われた。

 中条は競馬四季報を抱え、宇宙人を見たという女子高生を演じた。「みなさんは宇宙人を見たことがありますか? 宇宙人を見たことがあって…へへへへ。小学生の時に友達と一緒に見たので共感できる部分があった」と、仰天の告白をした。

 2015年に撮影し、当時18歳だった中条は「苦しかったことはダイエットだった」と笑った。同映画は19年の門真国際映画祭で優秀作品賞を受賞。「4年前に撮影して、当時の青春が詰まっています」とPRした。同時上映される俳優・泉澤祐希(26)の主演映画「なれない二人」(樋口幸之助監督)の舞台あいさつも行われた。

 

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