蔵書管理フリーソフト『私本管理Plus』 レビュー
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ハル
私は一年間に300冊読むという事はありませんが、趣味が読書と言って恥ずかしくない程度には本を読みます。
家には数百冊、事によると一千冊ほどの書籍を抱えています。
あまりにも本が増えすぎたせいか、最近
「すでに所持している本を間違えて再度購入する」
という笑えないことが頻発しております。ボケてきてるんですかね。
この状況を重く見た私は、PC上で蔵書を管理できるソフトウェアを探していました。
で、最近良さそうなソフトウェアを見つけたので紹介します。
私本管理Plusです。
メイン画面はこんな感じ。
ここに蔵書の情報を登録していきます。
例えば一冊登録してみました。佐々木譲氏のベルリン飛行指令、私の大好きな作品の一つです。
このように、著者・発行所・サイズ・定価・ページ・書籍の概要など、様々な情報を登録することが出来ます。
特に書籍の画像が表示されるのがお気に入りです。
しかし、これらをいちいち手動で入力していると、日が暮れてしまいますよね?
安心してください。
この私本管理は、ISBNを打ち込むことで自動的に情報を登録してくれます。
(余談ですがISBNはInternational Standard Book Numberの略です。こういう略を覚えるときは略す前の言葉を覚えてしまうほうがいいです)
ISBNはamazonなどで調べてコピペします。
この数字を赤枠のところに入力して検索を行うと…
この通り、自動的にamazonから情報を入手して、登録してくれます!
また、分類のところに任意のカテゴリ名を入力すると、自動的にカテゴリに分類されます。
(例:小説・ミステリ、など)
詳細登録のタブでは書籍の画像や本の概要も。
自分で編集を行うことも可能なので使い方はさらに広がりそうです。
このように半自動的に情報を集め、登録してくれるのは非常に便利です。
特にISBNから情報を登録できるのはかなり使い勝手がいいですね。
これでどんどん蔵書を登録していこうと思います!
家には数百冊、事によると一千冊ほどの書籍を抱えています。
あまりにも本が増えすぎたせいか、最近
「すでに所持している本を間違えて再度購入する」
という笑えないことが頻発しております。ボケてきてるんですかね。
この状況を重く見た私は、PC上で蔵書を管理できるソフトウェアを探していました。
で、最近良さそうなソフトウェアを見つけたので紹介します。
私本管理Plusです。
メイン画面はこんな感じ。
ここに蔵書の情報を登録していきます。
例えば一冊登録してみました。佐々木譲氏のベルリン飛行指令、私の大好きな作品の一つです。
このように、著者・発行所・サイズ・定価・ページ・書籍の概要など、様々な情報を登録することが出来ます。
特に書籍の画像が表示されるのがお気に入りです。
しかし、これらをいちいち手動で入力していると、日が暮れてしまいますよね?
安心してください。
この私本管理は、ISBNを打ち込むことで自動的に情報を登録してくれます。
(余談ですがISBNはInternational Standard Book Numberの略です。こういう略を覚えるときは略す前の言葉を覚えてしまうほうがいいです)
ISBNはamazonなどで調べてコピペします。
この数字を赤枠のところに入力して検索を行うと…
この通り、自動的にamazonから情報を入手して、登録してくれます!
また、分類のところに任意のカテゴリ名を入力すると、自動的にカテゴリに分類されます。
(例:小説・ミステリ、など)
詳細登録のタブでは書籍の画像や本の概要も。
自分で編集を行うことも可能なので使い方はさらに広がりそうです。
このように半自動的に情報を集め、登録してくれるのは非常に便利です。
特にISBNから情報を登録できるのはかなり使い勝手がいいですね。
これでどんどん蔵書を登録していこうと思います!