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活動報告
記録 その11
2019年08月20日(火) 20:51

他作品を読め
ここがこうで面白くない、と感想を書くと「面白い奴を探して読んでろ」と返信してくる書き手がいる。正直、何故わざわざそんなことを書くのか理解できない。こういう対応をされる度に、まさかこの書き手は、「面白い」しか書くんじゃねえ、トーシローが知った風な口を利くな、などと暗に仄めかしているのだろうかと邪推してしまう。
読まなきゃ、判断しようがないだろう。大丈夫か?
ちなみに、先日書き込んだ感想で間違ってる部分を指摘したのだが、さっくりと無視されたことを付け加えておく。ざっと感想欄を見た限りでは、「面白いです系」の感想しかなかったので、つまりは餌しかいらんわ!派閥の書き手だったのだろう。
一人称なのに他人視点が頻発しているのでもう読んでないが、その間違ってる部分と他人視点が無ければ面白い作品だったのに、勿体無い。
>あわさん
面白くない、と一言しか書かれてない感想とかなら対応に困るでしょうね。仮に私がその立場になったら、「あ、はい」と頷いて終わりそうです。
なろうに限って言うなら、向上心の高い書き手は、私の体感ですが少数だと思います。というか、誰でも登録できてお手軽に小説を投稿できる場所であるからして、遊び感覚で投稿する人の方が多いのが自然でしょう。
垣根の有無にしても、言ってみれば時代の流れというやつでは。
以前は、手紙を送るというコマンドを実行しないといけなかったんですから。
あと、私は相手の為を思って何かしらを指摘したことはないですね。
ただただ自分が気になって仕方ないから、ここが変だよ書き手さん! と突っ込みを入れて、気になって発生した鬱憤を晴らす為に感想を書いてるようなものだったりします。
結果。大変なことになる場合もあるので容量用法をよく守って、色々と活用した方がいいでしょう。
閲覧数が伸びるように意見しているのに、作品や作者の今後が、左右されるとは微塵も考えていない。。
なぜ左右される意見かそうじゃないかが解るのですか?
私の口調を会ったこともないのに知ってる風なのも不思議ですね?
あーと見ましたのでどうぞご随意に
ソーダさん、申し訳ありません。
ゆきさんへの返信を、こちらに書かせていただきます。
ゆきさん、pvを伸ばしたいと頑張る作家さんのために、微力ながらお手伝いしよう、すこしでも糧になればとご意見を差し上げることはあっても、わたしは誰かの作品や作家人生を左右しようなどと考えたことは微塵もございません。でも、ゆきさんに誤解させてしまったのですね。
残念ながら、わたしは自分が思っている以上に日本語が不自由なようです。何故ゆきさんが、わたしに詰問口調で問いかけるのか? なにがそれほど腹立たしく思われるのか、どこを直して説明し直せば、ゆきさんが心平らかにわたしの言葉を受け入れてくれるのか見当もつきません。
ただ、誤解させ、お気に障る文章を書いてしまったことを、誠に申し訳なく思っています。ごめんなさいね。
最後に、わたしへの言葉は、わたしは活動報告を書いていますのでそちらに書くか、メッセージを使うことも出来ますから、わたしに対して、これ以上のご指摘がおありでしたら、ぜひこれらのいずれかをお使いいただきますようお願いいたします。
ソーダさん、勝手ながらお願いがございます。
わたしのコメントが目障りでしたら、お手数ですが削除していただけないでしょうか?
ゆきさんがいつご覧になるかわかりませんから、後日に。
お邪魔しました。
あわ様
ここで返信するべきなのか解らないのですが、他に何処に書くべきかも解らないので。
割烹主のソーダ様すみません。
ここが面白くないと指摘をしたが無視された、と指摘をしたら喜ばれて修正してくれた。
どちらも当たり前ではないですか?
作者が取捨選択しただけです。
>>作家を育てるようなつもりで意見をいうのは、もはや無駄ってことなのかもしれません。とても残念に感じますが、これが時代の流れってものなのでしょうね。
これ結局、ネット上の知らない他人を自分好みに教育してやろうってことじゃないですか?
育てる?
後で売れたときに俺が育ててやったんだって思うのですか?
それで上手くいかなかったら?あわ様は責任が取れるのですか?その作者と作品に対してずっと
言うのは勝手です。受けとるのも拒否するのも自由であるべきでは?
言い忘れが!
作家さんによっては、「面白くないって、自分でもわかってるよ。でも、俺(わたし)の頭じゃ、これ以上、思いつけないんだよ! でも、そんなこと書けねー」と、血の涙を流して、ああ返信する。それが精一杯なケースもあるでしょう。
きっと、いっぱい一杯なんですよ……。そもそも、完結に向けて、風呂敷をたたむの、破綻なく面白くたたむって、プロですら失敗しますからね。
宮部みゆきですら、新聞や雑誌連載して、本にならない本がいくつもあるそうです。(まーあの人は本当の意味でプロット立てない稀有な人ですが)
あぁ、妄想してたら泣けてきた……( ;∀;)
お邪魔しましたー。
えぇと、まず。
「ここが面白くなかった、という感想に対し、なら他の小説を探して読んでください、という返し」
についてなんですけど、「褒め」以外のことに返事したり、対応することって大変だと思うのですよね。なので、作家さんは返事するの面倒だったのだろうと。
もちろん、褒め言葉以外受け付ける気がない可能性もありますが、だとしたら、向上心のない作家さんってことになりますね。
これに、「当たり前」とゆきさんが返しているのに、大変興味を引かれました。
ゆきさんが当該の感想欄でのやり取りをご覧になって、ソーダさんが荒らしに相当するようないちゃもんをつけて、訂正を迫っていたということなのでしょうか? それなら、「当たり前」と思われるのは当然でしょう。
しかし文脈から、一般論として返されている。そうわたしは理解しました。
ということは、該当箇所を示した上で面白くないと感想に書かれた場合、「ほかの小説を探すよう指示するのが当たり前」ということなのですね。
ゆきさんはお若い方だと思うのですが、お若い方にとってこれが当然なのですねぇ。
なるほど。
わたしは割とアドバイスを喜ぶ作家さんが周りに多いので、ちょっと驚きましたが、考えてみたら、みなさん若くて三十代か、真剣に作家を目指す人ばかりでした。これってきっと少数派なんですね。
なろうは読者と作家の垣根が低いという認識がありましたが、ゆきさんのご意見で、むしろイコールなのだと認識が改たまりました。
こういう全員参加っていうのか、国民総作家時代みたいな意識の方がきっと多いんでしょうね。
ならば、作家を育てるようなつもりで意見をいうのは、もはや無駄ってことなのかもしれません。とても残念に感じますが、これが時代の流れってものなのでしょうね。
先日、とある作家さんの完結作品に、ちょっとくどく感じる部分があって、その点をご指摘したところ、その方はとても喜んでくださって、すぐに該当箇所修正してくださいました。
実際読みやすくなったと思いますし、こういうことがあると、その作家さんを応援して、、という気持ちになります。
こんな考えも、昨今の多くの作家さんにとってはうんざりするものなのでしょうね。
いい勉強になりました。
ありがとうございます。
>ゆきさん
好みは人それぞれ、好みに合わなかったら他のを探す。その通りです。
それで、ここが面白くなかった、という感想に対し、なら他の小説を探して読んでください、という返しについてのあなたの意見は、無いのですね。
記録に、なぜそんなことを書くのか理解できないと書いているのに、当たり前では? と聞かれても困ります。
自分にとって都合の悪い感想であるならば、無難な返信にしたりスルーしたり、削除すればいいだけの話なんです。なのにわざわざ「他の小説を探して読んでください」と返信するのは、「面白くない」などという感想なんて書くな! むかつく! という意味合いを込めているからだ、なんて妄想をしていますが、真偽の程は如何ほどに。
あとは純粋に、読み手を慮っての発言である可能性も無くはないですが。
次に、どこをどう見てそのような考えに至ったのか分かりませんが、自分好みの小説に変えてやろうなどと思ったことなどありません。偉そうに、ここはこういう風に変更しろ、とかそこはこっちの方がいいだとか、そういったことを書いたこともありません。
間違いを、指摘しただけです。
そして、指摘された内容をどうするかというのは仰るとおり、書き手の自由です。つまり、愚痴を言うのも私の自由です。他の記録をご覧になれば分かるかと思いますが、私の記録は、私の愚痴や鬱憤を晴らすためのものになっています。
最後に一つ。
人の好みはそれぞれです。私の好みとして、自分で書いた小説なんて好みではないんです。結果が、先の展開が分かっているから面白くないのです。
といっても私、小説書けないんですけど。
面白いは、それぞれの人の好みに依存します。
大多数の人が面白いと思うものもあるし、ある特定の人に刺さるものもある。
好みに合わないなら他の作品を読むように言われるのは当たり前なのでは?
指摘を聞くか聞かないかは作者の自由です。
他人が苦労して書いている物を途中からやって来て自分好みに変えようと思うのは迷惑だと思いますよ。
真に自分の望む物語を読みたいならば、自分で書くしかない。
私は書いてます。