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“違法ネットカジノ店”摘発 従業員5人と山口組系暴力団幹部を逮捕
更新:2019/08/21 17:19
違法カジノが摘発されました。堺市のインターネットカジノ店で客にバカラなどの賭博をさせた疑いで店の責任者と従業員5人が逮捕されました。
常習賭博の疑いで逮捕されたのは堺市堺区のインターネットカジノ店「Peach」の五味宏樹容疑者(28)や松村啓明容疑者(29)ら店の従業員5人と、責任者で六代目山口組の三次団体幹部の浅沼正稔容疑者(58)です。
警察によりますと、浅沼容疑者らはインターネットに接続した店内のパソコンを使い客にバカラなどの賭博をさせた疑いがもたれています。店は会員制でカーテンなどで仕切られた12の半個室に分かれていて、客は1ポイント=100円でポイントを購入して賭博をし、得たポイントを再び現金に換える仕組みだったということです。
取り調べに対し、五味容疑者ら従業員5人は容疑を認めているということですが、浅沼容疑者は「私は全く関係ありません」と否認しています。