生野区連続通り魔事件
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生野区連続通り魔事件(いくのくれんぞくとおりまじけん)とは、2013年5月22日に大阪市生野区で発生した在日朝鮮人による日本人を対象とした連続通り魔事件である。(ウィキペディアのタブーの一つである。)
特筆性にうるさいウィキペディアが特筆性を作ったことで有名な事件である。
なお、ヘイトクライムとして鬼の首を取ったかのごとく騒がれたこの事件だが、死者はゼロである。数人単位で死に至らしめた加藤智大や宅間守と比べると、この事件の犯人は小物と言わざるを得ない。無差別殺人を企図しておきながら、一人も殺せないとは、チョ・スンヒがあの世で哄笑しているだろうと、日本人撲滅を願う韓国ネチズン達は嘆いている。
目次
[非表示]アンサイクロペディアより心をこめて[編集]
事件の詳細の前に、事件とは特に関係はないけれど、情報を恣意的に扱うと、人々はどういった行動を取るか。そして、そういった人々の行動を予測して、ロクデモナイ知識の爆弾を仕掛けるとどうなるかを実践する。なお、2013年6月に以下の項目をウィキペディアで消去された事件の記事に記載した結果、その後、とある国の情報機関において、自国の歴史を賛美する話が一気に減少した件については単なる偶然である。ただちょっと、いらん知識がぶちまけられただけである。
○君神話[編集]
とある民族のとある神話の中に、メス熊と人間との間に子供が生まれたという話があり、その子供がとある民族の伝説上の王となった云々とかいう話が、2013年現在でもまことしやかに話されている。それについてはまったく問題ない。世界中によくある。本当によくある話である。しかし、どこぞの永六輔氏が日本中で様々な職業の人々から聞き取りを行った本の中に、その神話を根本から否定せざるをえない話が出てくる。
別に否定しなくてもいいけれど、正直、その神話を崇め奉ると、以下のような落とし穴にはまる。
というわけで、大韓民国の建国神話である檀君の神話について、現実の熊の生態に詳しい専門猟師、いわゆるマタギと呼ばれる人々から聞いた逸話と組み合わせると、そらあもうすごいすごい。とてもじゃないが子供たちの前では語ってはいけない。語ってはいけない。思いっきり小学校で教えてるそうだけれども本当にやめたほうがいい。
というのも、熊の親子の生態についてマタギが語るところによると、もしも子供がメスだった場合、母熊は小熊を木の実のいっぱい生っている場所に連れて行って、子供が夢中に食べている隙に子別れをする。で、問題はだ。子供がオスだった場合、母熊と子別れをする際、普通に種付けをしてから分かれるという話が、永氏の残した逸話集に記録されている。無論、日本においては単に絶対にテレビでは放映できないけど、確かに野生というものは一筋縄ではいかないなあ、という笑い話にしか過ぎないけれども。日本においては。
そのため、神話および熊の生態という2つの事実によって導き出される話については、特に述べる必要は無い。そういう文化についてもしかり。ただ、心から、アンサイクロペディアはこういう場所である。情報を無碍に扱うと、しっぺ返しとしてクソろくでもない知識を拡散させるきっかけとなる場所である。
事件の経緯[編集]
この事件は2013年5月22日に、大阪で無職の康桂善(田仲桂善)(31)が白昼堂々日本人を2人刺し大怪我を負わせた、いわゆる通り魔事件である。で、男は精神疾患を患っていて、しかも在日韓国人だった。つまり、色々な意味で面倒くさいマイノリティ属性を二つも持った人物だったのだ。その結果、インターネットにおいて祭りにならないわけがなく、マスコミが報道しない自由を駆使して情報の拡散を防ごうとする、いつもの事件であった。にもかかわらず。
当然の帰結として、そこから、色々と面白い話が巻き起こる。
犯行の動機[編集]
この事件から派生したさまざまな社会の動きについては後段にて延べる。
その前に、実際の事件における犯行の動機について説明すると、一般的な人間は、こういったキチガイによる犯罪について「精神病院」の一言で理解したつもりになる。しかし、世の中はそう甘くなく、なぜ精神病院に通うようになったのか、もしくはなぜ日本人のみを対象に犯行を及ぼすことを考えたかを突き詰めていくと、2012年末から激変した日韓関係や在日社会。さらには日本人の一般的な感情の変化といった様々な要因が犯人の気を狂わせ、犯罪に手を染めるように追い込んでいくという話につながる。
もちろん、そういった時勢を読まずに、犯人自らのこのことそっちに歩いていったことも確かである。
在日社会の嘘[編集]
2013年5月の段階で、在日韓国人社会に影響を与え、精神病院患者にプレッシャーを与えたと思われる事象を探ってみると、多くの事件や問題が浮かび上がってくる。まず、2012年12月の第二次安倍晋三政権発足から始まる、日本社会の急激なゆり戻しが挙げられる。これは、民主党を支持しバックアップし続けた在日社会が、少々反発しただけにすぎない日本社会に存在ごと吹っ飛ばされ、いきなり復旧困難なダメージを負ったことを意味している。
ぶっちゃければ、自民党及び彼らに投票した相当数の日本人が在日社会による彼らの彼らによる彼らのための政治に明確な反発を示したに他ならず、民主党を動かすことで様々な役得を得ていた連中にとっては、正直なところ、気が狂って日本人を襲いまくっても仕方ない話である。しかし、そんな話は遅かれ早かれいずれ来ることが分かっていた類のものであり、むしろあんな不人気の政党が選挙をしたらこうなることぐらい、支持者以外だったら誰でもわかる話だった。
しかも、彼らが民主党を支持することで目指していた外国人参政権などという最大の権益は、そもそもよっぽどの幸運が舞い込まなければ獲得できない類の絵に描いた餅というかなんというか、むしろ在日社会のバックで彼らをコントロールすることで日本から利益をむさぼった中韓両政府が、在日社会を引っ掛けるためのばら撒いたコマセみたいなもので、到底実現不可能な話だった。
そのため、第二次安倍政権の発足により、民主党を支え続けた在日社会が壊滅的打撃を受けたとしても、それはこの事件の大本の原因ではあっても、根本的な原因とはいえない。
化けの皮がはがれるとき[編集]
生野区の事件の根本的な原因となった話。それは、国会において在日社会のウソが国民に向けて滔滔と語られた瞬間、それまで積み上げてきた在日社会における日本人から受けた差別の歴史という大ウソが根本的に崩れ去ったことが大きな原因となる。
しかも、安部政権の発足以上に在日社会に深刻だったのが、この発表を行ったのが与党の自民党ではなく野党である日本維新の会からの告発であったため、在日社会がどれだけ反自民で暗躍しても日本の嫌韓感情を覆すことが難しい局面になる。しかも、どこぞのNHKが国会中継の動画をYoutubeから削除したことで、より多くの人間にスキャンダラスな情報隠蔽工作として広まるというおまけつきである。
この爆弾発言を行ったのは日本維新の会に所属する国会議員、中山成彬元文部科学大臣である。彼が発表した在日社会のウソというものは、1910年~1945年まで行われた日本による朝鮮半島支配に対するもので、その統治機構の形態について、在日社会では日本による朝鮮半島からの徹底的な搾取、非人道的な政策の数々といった形で喧伝していたものの、その内容について事実まったく違っていたことが国会という公的な場でNHKという公的な機関を通じて全国に拡散したことが、在日社会の主張、てゆうか日本人に対する根拠の無い言いがかりをつぶすことになる。
本当に、この話については在日社会に対して安部政権成立以上のダメージを与えており、確実に生野区の通り魔事件に影響を与えたと見ていい。そのレベルで歴史が変わったといえる事件である。なお、中山議員が行った国会での告発を簡単に説明すると、それまで一般的な日本人が抱いていた大日本帝国による朝鮮半島統治のイメージが完璧に否定され、実は日本の出先機関である朝鮮総督府が現地の朝鮮人を積極的に登用しており、警察や教師、軍人や官僚といった様々な役職を現地の人々に任せていた。
つまるところ、搾取どころか、日本人と朝鮮人が一緒になって朝鮮半島を統治していたという、実に分かりやすい話だった。
そのため、戦後、韓国政府と在日社会とマスコミが一貫して主張していた日本人による非人道的な統治、すなわち日本人の過去の罪というものが、実はまったくそんなことはなかった、てゆうか、被害者であったはずの朝鮮人側も普通に非人道的な統治に加担していた、てゆうか、ごくごく普通の統治であって、その後、無理やりに非人道的な統治という話にもっていったことが、日本の国会という最も公的な場で明らかにされる。これは、一部の人間にはもはや常識のような話であるのだけれど、知らない人間にとっては目からウロコであり、しかも、知っていたけれどそれを隠して自分たちの都合のいい罪悪感を日本人に背負わせ続けていた在日韓国人社会にとっては青天の霹靂、悪夢大行進、これからいったいどうすればいいんだレベルの大暴露である。
在日社会の未来[編集]
そういった話を踏まえて、なお在日社会に厳しい現実を加えることができるのだから、世の中は恐ろしい。その最悪な要素の説明は実に簡単である。なんせ、2013年1月に発足した韓国のパク・クネ新政権について簡単に説明すると、パク大統領の母親を殺したのは在日。この時点で、韓国政府と在日社会との連携などという話はまったくありえないことになる上、、日本の民主党以上にパク・クネ大統領とそのスタッフらによる政権運営がグダグダで、どんなに優しい言葉で取り繕っても無能であり、中でも、2013年5月11日にバラク・オバマ大統領と初めての会談を行うといった、国家の命運に関わる事態において、大統領の随行員が現地でレイプ事件を起こす段階で、もはや外交的には何も世界に発信できなくなる。やってもいいけど誰も聞いちゃくれないって話になる。
そんな新大統領が、在日社会を深くうらんでいるというだけで、とりあえず、普通の人間だったら韓国籍から離れたくなる。しかも、罷免が通らなければ2017年12月まで彼女が韓国のトップのままである。無能な上、権力を保持している相手から恨まれ続ける5年という時点で、もはや在日社会の命運が尽きかけている。これは、鳩山由紀夫や菅直人のような政治家が5年間も政権のトップに居座り、その上で、日本人社会、特に自民党政権を支持する層に対して決して忘れることの無い恨みを抱いているような政権運営ばかり行っていた事実を思い出してみれば、いかにこの状況が在日社会において悪夢であるかがよく分かる。
韓国の未来(事件後の話)[編集]
ちなみに、そういったパク・クネ政権の無能さを物語るかのように、2013年7月3日、民主党時代に日韓で結ばれていた経済協力の一つである、30億ドル分の日韓通貨スワップ協定(30億ドル相当の韓国のウォンと日本の円を交換しあう協定)が終了。これは、アメリカ外交の失敗直前ぐらいの時期から、失速どころではなく崩壊し始めた韓国経済の後ろ盾から、いち早く日本が離れていくことを意味する。
あわせて、この協定の終了については、より在日社会および韓国国内の情勢を悲劇的なものにしたと市場では受け止められ、直後から韓国経済は崩壊どころではなく急降下。てゆうか、墜落。しかも、そんな話があった直後に、実際にアシアナ航空の旅客機がアメリカ・サンフランシスコ国際空港で着陸に失敗。今まで死者を出さなかったボーイング777で死亡者を出すような大事件まで被さるのだから、本当に、弱り目というのはタタリ目を呼ぶものである。
このように、韓国および在日社会の今後について簡単に説明すると、予測云々とか言う以前にもはや手遅れである。どうやっても、衰退していく話しか出てこない上、介錯をどうすればいいかを考えたほうがいいレベルにまで追い詰められている。まぁ、多くの日本人にとっては吉本新喜劇並の大爆笑な状況であるけれど、日韓スワップの終了直後にこれまた絶賛土地バブルが崩壊中の中国とスワップを提携する段階で、モンティ・パイソンの上質なコントを堪能しているような気持ちになれる。
常人には考えが及ばないという点で、特に。
逆に言うと、上述した話以外にも、生野区の事件の後、さまざまな日韓関係に関する大問題が露呈しまくっており、在日社会に対する兵役義務の話や新日鉄住金に対する戦後賠償の話など、普通に報道されていたら在日関係者が気が狂ってもおかしくはない話がたくさんある。特に、戦時中に新日鉄が支払わなかった朝鮮人に対する給料の支払いを求める裁判について、韓国の司法が日韓基本条約を無視して新日鉄側に支払いを求める判決が下った結果、日本からの投資が激減。
半減どころではなく、激減した件について、もう韓国との取引はおしまいだと感じた日本人関係者は多い。そらそうだ。すでに条約で、戦時中の給料などについては韓国政府が国民に支払うという話で莫大な金をすでにやっているってのに、それを無視して日本企業に賠償金を払わせようとしたらば、そらあ現地の企業は全力で逃げ出すわ。投資を考えていたら手控えるわ。金を貸していたらば無理やりに回収するわ。だって、国家が約束を破って無理やり人の財産を分捕るという中世から近代にかけてはあり得た話が、まさか21世紀になって再び日の目を見るなんて、普通は想像つかない。けれど、そうせざるをえない、そうしていくしかない在日韓国人関係者にとっては、もはや国籍の変更を考慮せざるをえない状況である。
無論、2010年から韓国から日本への国籍変更の条件がとてつもなく厳しくなったことを知っていて書いている。
こういった話を現在進行で進めつつ、まったく各種問題点をパク・クネ政権が解決できないまま、甘言をもって海外からの投資を呼び込もうとする段階で、韓国の未来がいかに惨憺たるものであるかが理解できる。
その他の要因[編集]
以下に、上述した以外の犯行の動機と思われる事象について、大阪近辺の事件及び犯行直前の韓国社会及び在日社会に影響を与えそうな話だけをピックアップする。正直、多すぎて嫌になる。
- 尼崎事件
- 2011年11月に発覚した兵庫県尼崎市における連続殺人事件の犯人である角田美代子とその家族が在日朝鮮人であり、それが発覚する直前に主犯である角田被告は警察署内で自殺。正式に報道されてからは各種マスコミが一斉に報道を沈静化。もっとも、犯罪史に残る猟奇殺人事件であるため、決して忘れられることは無い。
- しかし、角田の婆さんは、この事件の犯人のように行き当たりばったりで行動せず、かなり計画的に行動している。人種が同じであっても、まるでタイプの違う人間であり、参考にはならないとの見方が強い。もっと、裏で手を引いている人物や組織が同一の存在だったなんて可能性もあるので、とりあえず深い関連があるということにしておこう。
- あわせて、写真やその他の傍証から、角田美代子という人物と在日関係者が摩り替わったのではないかという疑惑も浮上している。
- 心斎橋通り魔事件
- 2012年6月10日に起こった、ニトロプラス関連の音楽プロデューサーが犠牲者の一人となった通り魔事件。日本人を狙ったわけではなく、不特定多数を狙っただけの無差別殺人だが、事件当初から犯人は在日であるとネット上の探偵部の有志達は推定していた。もうこの犯人も在日ってことでいいんじゃないかな?なお、この犯人は劣悪な環境で育ってきた為、もし純然たる日本人であったとしても社会に逆恨みを抱いて犯行に至ってもおかしくない。だが優しい日本人であれば人殺しなどに走らず自殺するのは自殺したワタミをはじめとするブラック企業の社員達とその遺言状を見ていれば確定的に明らかなので、他殺に走ったこの犯人も在日だろう。在日に違いない。
- 生活保護法の改正
- 2012年に発覚した吉本興業所属の芸人、次長課長の河本準一及びキングコングの梶原雄太の親族らによる生活保護の不正受給問題によって、世論が動いた結果、2013年5月18日に生活保護法の改正が行われ、新たに受給手前の人に自立を促す生活困窮者自立支援法が設けられることになったこと
- なお、2013年6月26日に参議院で安倍内閣に対する内閣不信任案が可決された結果、これらの法案は廃案となることが決定するものの、どう考えても自分たちの首を自分で締めているだけの話であるため、今回の廃案については、2013年の参議院選における与党への応援としか思われていない。
- 2013年8月1日、国民からの反発の声がほとんどないまま、ついに生活保護費の減額が行われる。これは、現行法内で行われた削減であるけれども、普通に自立支援法が制定されれば、より厳しくなっていくことも確かである。
- なお、2013年6月26日に参議院で安倍内閣に対する内閣不信任案が可決された結果、これらの法案は廃案となることが決定するものの、どう考えても自分たちの首を自分で締めているだけの話であるため、今回の廃案については、2013年の参議院選における与党への応援としか思われていない。
- 現代自動車の不正
- 2012年11月に発覚した韓国最大の自動車会社である現代自動車の燃費表示の不正水増しによって、アメリカにおいて過去最大90万台を超えるリコールを引き起こしたほか、2013年4月には車体の欠陥によって最大187万台、アメリカの年間自動車販売数の1.5倍を越えるリコールを再度発生させ、そして2013年5月には同じく中国において過去最大となる12万台のリコール。これらの案件が積み重なった結果、一気に株価が暴落。韓国経済に大きな影を落とすことになる。
- 北朝鮮によるケソン工業団地の徴用
- 2013年2月に行われた北朝鮮による核実験の結果、パン・ギムン総長以下、国連の主要各国は再度の北朝鮮に対する経済制裁を実施。それに対抗するため北朝鮮は朝鮮戦争の休戦協定を白紙にしたほか、韓国と共同で出資して建設した南部開城市(ケソン市)のケソン工業団地の閉鎖を3月末に一方的に通告。いわゆる瀬戸際外交を繰り返す。その後、韓国政府と北朝鮮が協議を繰り返すも進展はなく、4月3日に新たな韓国人関係者の入国を禁止し、4月30日には関係者の一斉退去が始まる。その結果、被害を受けた企業に対する政府の保障が877億円のほか、開設してから数年間に投資したおよそ5000億円が無駄になる。
ヘイトスピーチというもの[編集]
この事件にはさらにいくつかの伏線というものが存在する。2012年12月に発足した第二次安倍晋三政権下において、それまで日本人の目から隠され、インターネット上でのみ噂されてきた様々な在日特権と呼ばれる特定民族のみを優遇する差別的な政策について、政治家が積極的に懸案として焦点を当てるようになった他、それにあわせるように在日朝鮮人に対して長年抗議活動を続けてきたある団体が、急激にインターネット及び各種マスコミによってクローズアップされるようになる。
彼らの要求について簡潔に説明すると、「三重県上野市(現伊賀市)において実在した在日朝鮮人に対する優遇税制のように一部の民族だけに特権的な優遇を与えるような差別的な制度は許さない」という話になる。これは、1960年代にアメリカでネイティヴ・アメリカンや黒人たちの権利が上昇した際に、多くの白人が訴えた差別を無くすことが逆差別に当たるという弱者に対する過度の優遇についての訴えと非常によく似ている。けれど、2013年の日本で行われた訴えは、アメリカのものと少し違う。白人からの訴えと黒人やネイティブ・アメリカンたちの訴えをともに取り上げる形で世論の喚起を促したアメリカのマスメディアとは違い、日本のマスコミは、在日社会に対する優遇政策を秘匿。報道せず。公表しなかった。しかも、彼らに対する優遇政策への不満を訴えると、なぜだか、彼らに対する差別という視点で報道。
在日社会への優遇の是正を求める話がヘイトスピーチ(差別を助長させる発言)に当たるとして、一斉に批判を行うってんだから、まぁ、バカらしい話である。
正確に言うと、まったくもって在日社会への優遇の是正などという話を無視して、デモ行進での在日は帰れだの在日を殺せだのという発言のみピックアップ。差別だ差別だといい続ける。しかも、どういう目的でデモが行われたかをまったく報道しないで、多くのマスコミがそういう結論につなげたがる。
えっと、ちょっと待ってくれ。不利を蒙るとかじゃなくて、むしろ一般的な日本人よりも制度的に有利になっているところを問題視することのどこが差別なんだろう。むしろ、ほかの国々から日本に来ている人々に対する深刻な差別な話なわけだけれど。
しかし、そういった話はことごとく無視され、なぜだか在日韓国人社会に対する訴えが積もりに積もった結果、2013年5月、いきなり各種メディアにおいてヘイトスピーチなる新語が氾濫させてまで在日社会を擁護しようとするのだから、マスコミというものは奇妙なものである。
在特会[編集]
この、特定の外国人にのみ優遇を与える政策に反対を表明した団体こそ、2006年に結成された在日特権を許さない市民の会、いわゆる在特会である。
彼らは多くの在日朝鮮人と韓国からの不法移民が暮らす東京の新大久保において、一部の外国人優遇反対のデモを長年にわたり合法的に執り行っており、長年にわたってマスコミから無視され続けていた存在でもある。それが、2012年12月に行われた衆院選におけるの民主党の惨敗以降、時代の潮目が変わったとばかりにいきなりインターネット上にて、その活動および発言に火がつくことになり、発足当初100人を超える程度の規模でしかなかった会員が、2013年にはおよそ100倍の1万3000人を超えるまでに成長。一気に無視できない存在となる。
けどまあますこみはむししていたわけだけれどもさ。
それについては、多くのマスコミが韓国から裏金に近いコンテンツの優遇(韓国で作成した番組を超格安で日本に販売している)や、K-POPなどの韓国の楽曲に対する優遇(楽曲の売り上げが日本のマスコミに配分されるような契約を結んでいる)を得ている以上、もはやどうしようもない。そんなマスコミが反韓国主義ともいえるデモ行進について、問題視しないわけがない。敵視しないわけがない。無視できるだけの情勢にもはやなってない。
その結果、韓国に対する差別とかいう話はまるで国民から理解を得られず、むしろこういった話を全国に放送した結果、被害者として放送したはずの在日社会ではなく、加害者として物語を構成したはずの在特会に視聴者が共感を覚えるなんて話になるんだから、まぁ、悲惨な話である。
まぁそれ以前に、すでに目も当てられない状況にインターネットはなっていて、ようやく現実が追いついたという話になるんだけれど。
誰もが調べる社会[編集]
結局、こういったデモが全国に広まるにつれ、各種メディアでは一方的に在日社会に対する一方的な差別であり、とても許されないという話がまかり通っていくのだけれど、それは視聴者がテレビや新聞でしか情報を得られず、その上何も世間に向けて情報を発信しないという、アホな前提での話である。とてつもなくアホな前提に立っての話である。
そして、マスコミ報道の盛り上がりに呼応するように、在特会に対するレイシストしばき隊なる集団が結成され、警察の許可を取った在特会デモに対する無許可カウンターデモも発生。無論、思いっきり犯罪行為なわけだけれどもさ。で、そういった犯罪行為を思いっきりマスコミが擁護。楽しいぐらいに擁護。擁護した結果、どうなるかぐらい分かりきっているのにもかかわらず。
そして広まる報道不信。いや、もう広まっていたけれど、それがさらに強くなる。
あったりまえの話である。なんせ、シバキ隊のメンバーの内訳が、反原発デモのメンバーや在日韓国人、市民団体だけだったらまだしも、ヤクザや、公安の重要監視対象、果ては民主党の国会議員など、日本人から全然信用されてない人間を集めに集めているんだから、わけがわからない。
特に、多くの日本人から根本的に否定されている民主党の国会議員を持ってくれば、逆に在特会のほうに国民の支持が集まっていく。
しかも、しばき隊が無許可で、在特会のデモに対するカウンターデモを行った結果、多くの逮捕者を出すなどという話になっており、そういう話を無視した上でマスコミが擁護せざるをえないのだから、まぁ、ありぢごくという話になるわけで。結局、マスコミが当初意図した在日韓国人もしくは在日朝鮮人に対する政治的配慮への疑問について、日本国内で日本人が抗議活動を行うと、それはそのままレイシズムを意味するなどという話をテレビや新聞を通して広めようとした結果、見事にその意図が破綻。差別だのなんだの以前に、テレビや新聞、そしてそれをコントロールするマスコミ連中に対する極度の不信のほうが全国に広まることになる。
こういった恣意的な報道が繰り返された1960年代、アメリカの公民権運動がどういった経緯で若者たちに火をつけたかを知ってる連中にとってはちゃんちゃらおかしい事態である。
なお、カウンターデモを行ったしばき隊のメンバーの多くは、数ヶ月前まで熱心に反原発活動を行っていたにもかかわらず、東北の被災者ではなく新大久保の在日韓国人のほうを選択した件については、つまり、そういうことである。彼らの多くは原発よりもレイシズムの方が深刻であると考えているということにする。決して自分達が望む形で反原発運動が達成できなかったとか、そんなことでは断じてなく、7月21日に行われた参議院選挙の前に、レイシズムなる比較的賛同を得やすい活動のほうが反自民の票を取れると画策した、ということにする。
その結果、まっっっっっったく、票を得られなかったわけだけれど。むしろ、マスコミに対する不信の結果、彼らが推す候補が軒並みマスコミのマの字も関与していない自民党へ流れていったけど。むしろ、関与しまくった候補のほうが民意の反発を受けて軒並みやられていったけど。こういった現実を一つ一つ積み重ねていくだけで、そらあ、在日社会が受けるプレッシャーがどんなものであるかは大体想像がつく。
それは、通り魔にいたる心理についてもしかり。
反レイシズムデモというもの[編集]
なお、こういったマスコミ報道の根本にあるのは、1950年代から60年代にかけて、アメリカが白人主義から抜け出すきっかけとなった「アメリカで生まれアメリカで生きる人間すべてが普通に生活すること」を求めたキング牧師たちの命をかけた活動である。その結果として彼がノーベル平和賞を受賞し、そして銃弾に倒れたことについて、差別と戦った1人の英雄及び1つの物語として、世界中に広まっている。
実際、この物語はそれぐらい当時のアメリカには差別が横行していたことの証明であるとともに、多くの人間に差別というものに反対し続けることで、いつか人々を動かすことができるという、普遍的な認識を広めてもいる。けれど、その命がけの生き様と、差別というものに対して敢然と立ち向かう姿に多くの人々が心を動かされた裏側で、差別うんぬん反対うんぬんという茶番劇についての認識もまた、メディアに蓄積されていく。
だって、報道されなきゃ単なる行進でしかないわけで。あと、カネになるから報道するわけでもあり。
その結果、フジテレビに対する数千人規模のデモがまったく報道されない中、わずか十数名しかいない米軍基地への反対デモが電波で拡散するのが楽しい日本のマスコミの真実となる。
実際、黒人差別の撤廃がカネになることが知られてからというもの、女性差別やら職場差別、果ては家庭内暴力に学校のいじめについてまで、カネのにほいをかぎつけた弁護士と報道機関がしゃしゃり出て、セクシャルハラスメントやらパワーハラスメント、ドメスティックバイオレンスにスクールカーストといった裁判ダネ&報道ダネが繰り返し繰り返し世間にぶちまけられ続ける。
ソレに対しては、とりあえず、アメリカの弁護士すげええ。という話にとどめる。
けれども、なぜか、日本におけるへいとすぴーちとかなんとかいう話は、間に法的機関を差し挟まないでいきなり差別という話に結びつけようとするんだから、まぁ、無計画な話である。結局、そこにあるのは法的機関をなるべくかかわらせたくない話、つまるところ在日社会が日本の行政に手を出すことで金と権力を得てきた話であるため、そういった根本的な話を無視して差別だのなんだのと報道するのだから、見ててわらけてくる。
なんせ、在特会の主張には、在日韓国人及び在日朝鮮人に対する税の優遇のほか、通名と呼ばれる本名以外にもう一つ、日本で生活するための名前を持つこと許可する制度への非難や、そして国籍が違うにも関わらず生活保護などの日本の社会保障を受け続けることを在日社会がさも当然とばかりに訴えている件について、政治家を動かすことで是正しようという話であるため、そらあ、弁護士動けんわ。こういった主張を見なかったことにして擁護しようったって、そらあ無理だわ。
結局、そういった話が積もり積もって、世界中の差別で苦しむ人々とそれを何とかしようと活動している篤志が内情を知ったら鼻で笑える話が出来上がる。そして、そういった事情が世間にぶちまけられるなんて情勢が、大阪の生野区において1人の人間の狂気につながったとしてもまったくおかしくは無い。
その根っこにあるもの[編集]
その上で、こういった在日社会に関する問題の大本に何があるかというと、結局のところ、韓国政府である。韓国の報道機関である。韓国人については、さすがにどうとは言えないけれども、まぁ、問題を放置しているかぎりどうしようもない。
結局、韓国政府および韓国の報道機関が、世界中に向けて自らを差別を受けた人間だと訴え続けることで数々の有償無償な利益を得ていたことが、この問題の根幹にある。自分たちの民族が第二次大戦中に日本人によって虐殺され、強制連行され、慰安婦にされたと世界中に訴えかけて、そこから利益を得ている以上、真実なんざどうでもよくなっても仕方ない。で、そういった仕方ない話が日本のマスコミに直結しているから、色々と色々と楽しい話になる。
なんせ、その主張が嘘で虚偽でまやかしなわけだから。けれど、それに乗っかる形で、韓国について批判的な意見に対して各種マスコミも差別だー差別だーとわめきたてるのだから面白い。
それが通用した時代を思うと懐かしさすら覚える。
結局、2013年6月の段階で、差別を煽る言葉、いわゆるヘイトスピーチについてマスコミが一つの争点に取り上げようともくろむこと自体、インターネットではほぼ予想通りの動きであったりする。それぐらい、差別は神聖化されていたわけだから。実際、前述の税制の優遇や通名報道、さらには生活保護の実態といった在日朝鮮人の現実について発言すること自体、なぜだかどうしてだか差別的であるとされる。
それぐらい、マスコミ関係者に韓国やら中国の影響が及んでいるのだけれども、そのせいで日本の情勢やら民意から大きく離れていっている以上、見てて楽しいので気にしない。実際、内容すら見ずに歴史をまったく考慮せずに、報道各局が口をそろえるぐらい、自分たちを正義だと思っているのだから対応は簡単である。つまるところ、報道によって数々の差別を解決するのではなく、社会の法則を変更して差別をカネに変えるよう実績を積み上げてきた以上、そうやり続けるのも致し方ないと理解すれば、その後、そういう報道をする連中を信用しないぐらいは簡単である。
実際、報道各局およびその関係者は、中韓両国についてそういった報道をしないと経営的にも精神的にも生きていけないと分かっていれば、新聞記事を読まなくても対応は可能で、ニュース番組を見なくてもまったく時代に取り残されることはない。
事件の与えた影響[編集]
今回、生野区で起こった通り魔事件について、報道はもとより、インターネット上でも大きな反響があり、特にどこぞのウィキペディアが単なる通り魔という観点で記事を削除したことが、その一端を担っている。
とりあえず、インターネットではウィキペディアの削除について、日本人の間で燃え広がった反韓意識の形勢という重要な事実を無視した心底愚かな行為であるという認識が一般化している。というのも、そういった対外意識というものは、大変に選挙に影響を与えるものであることが常識であるため、ウィキペディアが記事を削除した2013年5月末がまさに、その選挙戦の始まりだったことを考えると、まさにやってはいけない時期にやってはいけない行為をしたに他ならない。
2013年6月に東京都議選、さらにその1ヶ月後に第23回参議院議員選挙が行われるという、まさに日本の未来に深くかかわる2ヶ月間の始まりに、わざわざ日本人かどうかを確認して包丁で刺すなんて事件が起こり、時期を考えずに記事を削除したわけだから、その影響たるやもう。
そして、さらにそういった特別な時期において、ウィキペディアでいつまでもいつまでも記事の削除に対する議論を続けるのだから、まぁ、楽しい話である。
報道に対する不信[編集]
2011年3月11日に発生した東日本大震災以降、東日本大人災という言葉もまた、隠語として広く巷間で語られ続けている。一般的には、菅直人総アホ理アホ大アホ臣に対する固有名詞として語られているのだけれど、実はそれにもまして、各種報道がやらかした話がすごすぎてまずすぎて、とてもじゃないがあんな連中に情報発信させてはいけない、むしろ、連中が発する情報については、一度検証しなおしてから判断すべきというのが、日本人として一般的な感覚、ごく当たり前の話となっている。
報道しなければいけない放射能の情報を隠蔽し、インターネットでは海外メディアが発する情報を多くの有志が翻訳しまくった程度ならまだしも、震災のクソ忙しい時期に、わざわざ韓国の救助隊を報道する段階で相当まずい。しかも、救援活動でもっとも活躍した米軍についてを無視する形でやらかしたのだからなおさらまずい。何より、自衛隊ガン無視。
もっとも被災地の情報が集まり、自治体と同じく、被災者のために常時情報を拡散させ続けなければいけない自衛隊をガン無視。自分とこのツテからしかニュースを持ってきやがらない。
そういった話を踏まえて、日本人が報道各社についてどう考えていったかが積もり積もっての2013年である。
スキャンダルを報道しないスキャンダル[編集]
で、2013年6月。大体の予想通りに、民主党が東京都議選で惨敗する直前に、大阪生野区での楽しい話がメディアを通じて一瞬だけ全国に広まる。ほんの、一瞬だけ。
本当のところであれば、選挙直前であるからこそマスコミが信用を得るために報道し続けなければならなかった話があるのだけれども、もっとも、選挙5日前の6月18日に民主党の海江田万里党首が広告塔を勤めた安愚楽牧場における大規模詐欺事件が立件されたなんて話を報道し続けたら、そらあ、民主党は惨敗するでしょうなあ。
で、報道しなくても惨敗したわけだけれどもさあ。
実際、この一瞬だけの報道を取り上げ続けたインターネットでは、もとからあってないようなものだった民主党の支持率が急落。選挙前に議席の壊滅が予想されていた。にもかかわらず、楽しいマスコミが民主党を擁護し続けた結果、マスコミが報道しないので、もしかしたらなんとかなるかもしれないと考えたバカ2人が、参議院選挙でやらかしてくれるんだから実に面白い。民主党が参議院選挙で必勝を期して、東京都で2人の候補を1人に絞り、挙党一致で選挙戦に望んだにもかかわらず、推薦から外れた候補を応援したバカが2人。正確に言うと、バは菅直人、カは有田芳生である。結果、実にまったく見事に民主党の候補は2人とも落選。しかも、選挙違反行為しまくりの山本太郎に負けるという喜劇が行われ、マスコミ各社は一斉に青ざめる。インターネットでバカ笑いが鳴り響く中。
とりあえず、ちゃんと海江田党首のスキャンダルをマスコミが伝えていれば、バカ2人がしゃしゃりでなかっただろうに。
しかし、結局、参議院選挙に惨敗したにもかかわらず、幹事長の辞任だけで済ませ、バカ2人に対する処分についてもなあなあのまま党首を続投する海江田氏にはぜひとも、長くその座に座り続けてもらいたいものである。そして、ぜひともマスコミ各社においても、バカ2人およびアグラ党首の擁護を続けてもらい、マスコミの逆に張っていればまず間違いないという認識を広めてもらいたいものである。
報道しない自由[編集]
このように、一般的に報道機関が信用をなくすきっかけとなるのは、報道をいきなりやめることではなく、火の手が収まるまで黙ることでもなく、あったことをなかったように振舞うことである。特に民主党政権が始まる直前、リーマンショックで世界が揺れた2008年ごろから、各種マスコミにおいて、報道の自由に関する真逆の動きが顕著に見られるようになり、各種民主党の失政や在日韓国人及び在日中国人らの犯罪の際に実名報道を手控える事例が多発。さらには韓国や中国における大事件大事故大スキャンダルといった話について、各種ニュース番組がささいなニュースをトップにすえることで、極力人々の目に触れさせないよう伝達しないよう勤める姿が日常風景となっていく。
その結果、2011年3月12日に発生した栄村大震災について、全国に向けて緊急地震速報で大地震の発生をぶちまけた後、多くのマスコミがなかったことにする。日本国民から情報を隠蔽する。で、地方新聞やらローカルニュースを首っ引きでインターネット上にあるどこぞのアホサイトが取りまとめ、全国に被害の詳細を伝え続けるようなバカ話が現実になる。また、伝えるべき情報の取捨選択もなぜだかアンサイクロペディアのほうが上という時点で、本当ならマスコミ関係者が首をくくっていい話になるんだけれども気にしない。
アホは信用せずに利用する[編集]
結局、そんなこんなでマスコミがアホな実績を積み重ねた結果、アホのマスコミがアンサイクロペディアと同じレベルで信用されなくなる。自分たちのやるべきことをしないで、やってはいけないことをやり続けたら、社会からそう見られるといういーい見本である。で、何が悲しいって、2013年8月現在でも、マスコミは自分たちの誘導するとおりに国民を動かせる、偏向された情報を振りかざすことで、自分たちの思い通りに人々の差別意識をコントロールできると確信しているところに、涙を禁じえない。アホすぎる。すでに、多くのマスコミが日本人を差別していると思われている中でやるんだからアホである。
そらあ、栄村が忘れられた被災地呼ばわりされるわ。とりあえず、アンサイクロペディアが過去の事例を駆使してさまざまな震災復興を例示して読み手に安心を与えるよう苦慮していた裏で、東日本大震災はいつまでもいつまでも先の見えない不安を煽ってばかり。いつまでもいつまでも。
で、そんなアホどもに天罰が来ないわけがない。その1つが、今回の生野区の通り魔事件である。
天罰[編集]
2013年5月、続々と韓国の国内情勢の破綻が明らかになっていくにつれ、韓国政府とそれに追随する日本のマスコミから日韓関係の改善を目論む動きが出始める。しかし、当たり前のことながら、第二次安部政権発足後、日本の基本姿勢は中韓両国からの離脱である。距離をとるどころではなく、離脱、である。そのため、少しでも韓国に有利な状況にしようと、アホのマスコミが一斉に在特会に対するヘイトスピーチに関して否定的な見解を出し、彼らに対抗するレイシストしばき隊を擁護。日本国内に韓国差別に対する反目の空気を作り出し、少しでも韓国に有利な形で日本と交渉を行えるような情勢に持っていこうとする。
で、その直後に生野区で在日韓国人による連続通り魔事件が発生。本当に、そんな時期にこんな日本人に対する差別意識ばりっばりの事件が発生。
どこぞの有田議員が韓国人に対するヘイトスピーチを法律で禁止しようとかなんとかいうアホな話をしていたところに、逆に日本人に対する強烈な差別意識、レイシズムを前面に押し出す形でこの事件の一報が飛び込んでくるのだから、そらあ、見ているほうには楽しい話になる。しかも、被害者を日本人かどうか確認してから包丁で刺すという残酷かつありえない差別的かつ特殊な事件である以上、報道機関が報道の自由を駆使しようにも、第一報はどうしてももみ消せず、各局が報道せざるをえず、即座に全国にこの事件の異常性が飛び火する。と、同時に即座にこの事件を隠蔽しようとしたマスコミの異常性も知れ渡っていく。
まぁ、すでに国民に広く知れ渡っていたけれども、その上で尚知れ渡る。
しかも、そういった事件が起こった直後にどこぞのウィキペディアにおいて事件の拡散を防ごうと記事の削除に動き始めるというのが、実にバカというかアホというか、火種を持って火薬庫に突撃するレベルというかなんというか。それをやったら世間がどう動くかぐらい分かるだろうに。
しかも、2ヶ月後に参議院選挙が行われるのが分かっていた中で。まぁ、関係者にとっては消したくなる話であるし消せなくても消そうとするのも仕方ない。絶対消えない上、消そうとすればするほど拡散することが分かっていたけれども。
けれども、この生野区の事件を受けて、在日朝鮮人に対するレイシズムに反対する人々が一斉に黙り込むという、見てて大変に奇妙な、しかしまったくもって予想通りの動きもマスコミを中心に巻き起こる。そらあ、誰だって日本人に対する差別がどう裁かれるかも分からない中、韓国人に対する差別をやめろとか言われても、ふっつーに生野区の事件を思い浮かべるがな。ふっつーに。
とりあえず、マスコミ関係者が「あなた、日本人じゃないみたいですね」と思われたくないために、たかが通り魔一件程度で黙り込んでしまうのが、彼らのマイノリティ救済に対する「高邁な志」である。その程度の糞みたいなものである。そして、日本のマスコミでさえも、朝鮮人と呼ばれることを忌避している。
周囲から罵声と侮蔑を受けても、鬼畜カール・パンズラムとの対話を続けた看守ヘンリー・レッサーの故事を見習うべきである。
そう動けばこう動く[編集]
なお、一部のイカレた左翼は、生野区という多くの在日が暮らす地域で発生したこの事件について、人種的マイノリティに属するこの犯人は日本人社会で執拗な差別を受けてきたため、これは犯罪ではなく、同性愛者達がかつておこしたストーンウォールの反乱のような神聖なる抵抗であるとしている。そのため、韓国人による日本人への差別意識、憎悪が起こした犯罪ヘイトクライムではないという[要出典]。確かにヘイトクライムであるかどうかはまだ判然としない部分があるが、殺人という極めて暴力性の強い行為であることは何ら変わらない。そもそも、大義名分があれば、相応の理由があれば暴力が正当化されるって、イカした左翼だと自分たちで思っている皆さんがもっとも嫌う権力者、体制側の常套句じゃなかったんですか。右も左も自分自身や同志の暴力は詭弁を振りかざして正当化する。はっきりわかんだね。
ただし、ここまではしかし、別にアンサイクロペディアで記事にする必要すらない、よくある話である。正確に言うと、民主党が政権を担ってから嫌になるほど見かけたクソどうでもいい権力の履行である。けれど、世の中には本当に先が見えない人がいるもので、今度は6月11日に空気読めないことについて定評のあるウィキペディアにおいて、この事件の記事が削除されるという、セルフのガソリンスタンドでタバコ片手に給油してたら大爆発レベルで先が見通せない話が発生。しかも、まともな議論の時間すら取らずに多くの人々にとって納得のいかない形で削除されたことから、瞬く間にインターネット上へ飛び火して、その結果、反ウィキペディアを行動原理とするアンサイクロペディアが粛々と記事を書くはめに陥る。
予想通りすぎて何もいえない。
とりあえず、しばき隊なる連中は、カウンターデモなんか起こして敵と戦う前に、この犯人が犯行に踏み切らないよう理解者になったり支援してやるべきであった。本当に、先が見えない連中は見当違いのことばかりやっている。
事件をきっかけとした世の中の移り変わり[編集]
世の中には、どうしても避けられない悲劇やら喜劇というものが存在する。それは、時代であったり寿命であったり栄華であったりと様々な形をしているのだけれど、いかんせん、そういった現実から目を背けることで、いつまでも自分たちが主役だと思っているバカどもが世の中に一定数維持され続けている。
特に、アホな報道関係者の数は、近年増加傾向にある。
で、ある日突然に現実を突きつけられ、右往左往。それぐらいならまだいい。場合によっては四苦八苦、ひどいときには七転八倒する。そうならないために、常に気をつけないといけないのだけれども、いかんせん・・・いかんせん、民主党関係者というものは。共産党関係者というものは。朝鮮半島関係者というものは。何よりも、マスコミ関係者どもは、だーれも、クソみたいな現実に手を突っ込まないで、まったく理解しようとせず、自分たちがすでに傍流へと押しやられていることを把握しない。しようとすらしない。
これは、彼らの行動様式のせいでもある。
それは、人を攻撃することで人に攻撃されないという、ごく単純な話を行動原理に据えてしまった結果である。人を一方的に攻撃する優越感の中で自分たちの悪い部分、弱点を理解することは難しい。与党以上に野党が腐るのは、こういった背景からくる。そして、マスコミが腐るのも、結局はいつまでもいくら間違ったとしても自分たちが攻撃されない特権階級にいるせいである。
その上で、日本人に対して優越感を抱き続けたいから、いつまでも自分たちの抱える矛盾から目をそらしたいから。世の動きに乗り遅れたという現実を認知したくないから、いつまでたっても現実が理解できない。そして、世の中にはそういう連中を罠にはめるのが大好きなやつらが大勢いる。
そういうクソ大事なことを失念し、ごくごく当たり前のこと自分自身を振り返ることに失敗し続けた結果の2013年6月7月8月である。しかも、大失敗どころではなく超失敗。2012年12月の衆院選挙で議席数が4分の1になり、在特会によるデモの一般民衆への浸透、さらには2013年度における全世界的な脱中国の流れといったフルボッコに対応する手段をいつまでも持てず、さらには当たり前のように国民が情報を新聞やテレビを信用しないで、インターネット上で精査するというのは、誤った優越感を持たされ続けた結果、下に見ていた連中にとっくの昔に追い越されたためである。
人間、甘い言葉と苦い現実を突きつけられれば、最初のうちはどうしたって甘い言葉によろめくもんだ。問題は、数十年間苦い現実から目をそらすバカもいるってことだけれどもな。結局、甘い言葉甘い予測甘い統計に踊らされて、ズタボロになりながらまだ人を悪く言うことで自分たちの精神状態を維持しようとする。で、その周辺にうごめく有象無象はいつまでも甘い言葉をささやき続ける。だいたいは、金のために。
とりあえず、普通はそうならないように、先を読んで痛みが小さいうちにガンを切除するのだけれど。けれど、そうしてしまったら、民主党は菅直人を衆院選直後に除籍して禊を済ませ、共産党は正直に統計の数字を出して世界経済からの信頼を回復、パク・クネ政権が対馬から盗まれた仏像を速やかに返還し、従軍慰安婦問題を複雑化させた朝日新聞以下関係者をただちに断罪することで、日韓関係の修復に成功。何より、そういった中韓両国から距離をとり、適切な報道をマスコミが行っていたら、笑えなすぎてアンサイクロペディアが息できない。
それぐらい、先の見えない、自分たちの思うようにしか世の中を渡っていけない連中がドツボにはまっていく様は面白い。とりあえず、日本人に対する差別的な運動を批難した直後に、在日韓国人による日本人差別事件が起こった段階で、全力で在日擁護から逃げ出した人々は正しい。いい勘している。それぐらい、ひどく笑える事態である。とりあえず、合法的なデモに対して差別的と批判を述べた人々が、包丁で特定の民族のみ刺す通り魔を擁護しようとしても無理である。したとしても意味がない。
インターネットによる空気の形成[編集]
ちなみに、マスコミ関係者及び一部ウィキペディア関係者はインターネット上でもはや説明逃れすらできない状況に陥ったことから目をそらし、その後、事件をまったく報道しないまま、ウィキペディアでも記事を削除。記事のノートでの議論もそこそこに、果ては記事の復活依頼の場でとめどなき言い争いをし続ける。
そして、事件がもみ消されることに危機感を抱いた人々によって、あっという間に事件は拡散。その中でウィキニュースなる、ウィキペディアとは違う媒体で事件の詳細が掲示される。
最初からウィキニュースで記事を立てずに、ウィキペディアで記事が削除されたことが切欠となってウィキニュースで記事が書かれるというのも、なんとも笑えない冗談である。最初からウィキニュースで記事を書いていれば、ここまで紛糾しなかったし、頭の中身がスッカラカンのネチズン共を憤慨させることもなかったし、J-CASTだっていい加減な記事を書かずに済んだのである。もしかするとウィキペディアンは一流のアジテーターの集まりであり、煽動と闘争を目的に百科事典の編集ごっこをやっているのかもしれない。道理で井戸端やコメント依頼やブロック依頼で過激な弾劾の言葉が飛び交うわけである。
なお、そのウィキニュースの記事では、「路上の煙草の吸殻を拾って吸ったり、自動販売機の釣り銭口で小銭を探すなどの奇行も目撃されている」と、犯人の犯行前の日常の行動について書かれている。路上のタバコの吸殻を吸う、自動販売機の釣り銭口で小銭を探すという行為はキチガイの奇行とみなされるようである。まあ常識的に考えればそうかもしれない。しかし、こんな常識が前提にあれば、DQNがホームレスを「社会のゴミ掃除」と称して定期的に暴行・殺害するのはむべなるかなというべきである。しかし、アンサイクロペディアにDQNを責める権利はない。むしろネタの提供と比較対象としての存在意義に感謝しなければならないところに、アンサイクロペディアの存在意義もある。
在日さんありがとう[編集]
この事件の犯人は、在日韓国人ではあったが同時に精神疾患も患っていた。しかし、在日韓国人といういろいろな意味で強烈過ぎるマイノリティ属性ばかりが左翼からも右翼からも注目され、精神疾患者であったという点については国士様もアカの手先どももなおざりにしていた。こうして、救済を優先すべき弱者としての優先順位の壁が、在日韓国人と精神疾患者の間で歴然と屹立してゆくのであった。
もっとも、犯人が在日韓国人であったおかげで、精神疾患に対する馬鹿大衆や糞一般人の攻撃が在日韓国人に向き、精神疾患者への風当たりがその分減ったという良いこともある。鹿沼市で車を暴走させたてんかんに罹患していた兄ちゃんも、在日ではないかとネット民は妄想を膨らませているが、もし明白に在日韓国人であったら、大衆のてんかん叩きは在日叩きに流れ、全国のてんかん患者が辛い思いをすることはなかっただろう。そして、在日であろうがなかろうが、てんかんを患いながらも車がないと仕事ができないような環境に置かれている人間に糞行政が配慮してくれることはこの先も微塵もないだろう。
在日さんありがとう。本当にありがとう。
ウィキペディアにおける記事削除の動き[編集]
今回の事件におけるウィキペディアの動きは以下のリンク先をご確認ください。なお、絶対に文章は読まないでください。
発生から記事の作成、そして最初の削除まで[編集]
ウィキペディアにおける記事の作成について、生野区の事件は特に問題はない。実際、この程度の事件や事故の記事は数多く存在し、別に単なる通り魔事件としてああそういう話もあったねとスルーされるのが、いつもの話であった。しかし、なぜだか今回の事件に限り特筆性がないという理由で削除された。なお依頼提出者は元管理者、氷鷺氏であることから、左翼と癒着している管理者や古参ユーザー共が陰謀を巡らせたに違いない。そういうことにしておこう(棒読み)。陰謀論の根拠として、実際、ある(大阪在住の)元管理者から、記事復帰賛成者にむけて、根拠のない非難や脅迫が行われている。
この削除に対して、陰謀論大好きで管理者が大嫌いなユーザー達が猛反発。削除の復帰依頼を提出し、その依頼は紛糾した。もちろんバカ発見器でも馬鹿共が騒ぎ出した。挙句の果てに
- 「日本人を殺す」重傷者を出した「生野区連続通り魔事件」 ウィキペディアから記事が突然削除されネットで騒ぎに
- 韓国人による生野区連続通り魔事件のWikipedia項目が「ニュースサイトではなく事件の1つでしかない」という理由で削除
その騒ぎの顛末がニュースサイトの記事として取り上げられてしまったのである。特筆性がないと言われて削除されたこの記事だが、ここまでもめたらもう十分に特筆性があると言えるだろう。特筆性があるかどうか疑わしい記事の特筆性を、ウィキペディア自身が作ってしまったのである。笑い話以外の何者でもない。
当然のことながら、削除に対処した管理者、Muyo氏の会話ページも、こんな風に荒らされている。
なお、J-CAST、ガジェット通信のメディアとしての信憑性については何も言えません。あ、でもネット民からは朝日新聞とか毎日新聞よりは信頼されてるし朝日も毎日もこのレベルのゴミ記事やクソコラムは普通に書いてるよね! 天声人語とか!
その後同サイトの管理者の一人が「削除するとの意見で合意されているとは言えない」として記事の復元を決定したが、議論は平行線のままであり、また突然削除された。この後、ネトサヨウィキペディアンによるブロック依頼の乱発でウィキペディアのコミュニティーが疲弊したためか、Wikipedia:井戸端での議論はネトサヨの温床となった。一方でネトサヨ管理者の不適切な権限行使が見過ごされているわけではない。こんな感じで泥沼戦になっている。
観察したい方はどうぞ[編集]
長年にわたってウィキペディアを観察し続けている人間すべてが知っているどうしようもない事実がある。それは、ウィキペディアにおける議論は議論ではない。絶対にない。知的なページを自称することすらおこがましい持論同士のぶつかり合いである。なお、最初の3日間だけ復帰依頼の内容を確認するものの、その後は読む必要はないと判断して、履歴のバイト数の確認だけ行うのが、蓄積された経験というものである。その判断は実に正しく、最終的に29万バイトを超え、わざわざサブページを作成するまでに紛糾し、ようやくに記事が復帰されることで議論は収束。しかし、さらにまた削除依頼をぶちかます利用者が出たことから再度紛糾。もはやお約束。果てしないバカとはこのことである。そして21万バイトを超える議論を繰り返した結果、復帰依頼とあわせると50万バイトものバカ話を積み重ねて再度、削除。
今後、再提出されることが予想される復帰依頼及び削除以来の繰り返しの結果、積み重ねしムダな議論が日本語版ウィキペディアにおける屈指のバカ記事、「イナズマイレブンの登場人物」(80万バイト)を超える可能性もあり、ぜひとも頑張ってもらいたいと思う反面、日本の恥をさらすのはやめてもらいたいという思いもチラホラと。そして、再度再びもう一度、今度は削除された元記事のノートでネバー・エンディング・無駄な議論が勃発。15万バイトもの日本語らしき何かを積み重ねてた後、ページが保護される。
とりあえず、日本を代表する知的なサイトにおける熱心な議論である。まったくもって。本当に。鼻で笑いつつ。
なお、こういった状況の中でいつもの無理やりな無期限ブロック連発のほか、体制に幻滅する利用者の増加、さらにはより一層、嫌韓感情を強くする一部利用者の暴走までがほぼセットになって発動することもよくある話であり、哀れウィキペディアンの中に存在したまともな交渉力を持つ人材がまた一人消えていったことを心から惜しむものである。
けれど、そうすることで、ウィキペディアの外部では様々な形で事象が動くこともいつもどおりで、図らずも日本語版ウィキペディアがプロパガンダの実験場になるのだから、見てる分には面白い話である。心底関わりたくないけどな。
とりあえず、心優しいアンサイクロペディアでは、一部のウィキペディアンが東京都議会議員選挙及び参議院議員選挙にあわせて、嫌韓意識をインターネット上にぶちまけることを目的に、こういったルールに則ったアホな行為をしているのだと勝手に理解。Googleの検索ページからこの記事にたどり着いた皆さんに、そういう意図で行われているものだと説明するものである。実際、都議会選挙が終了した直後に2回目の削除が行われるところなどは、もはや意識的に世論を動かしているようにしか見えないのだけれども、多分、偶然である。
なんにせよ、どこぞの空気読めないウィキ・・・なんとかのおかげで、インターネット上で嫌韓意識が一気に広まり、様々な在日韓国人優遇政策に歯止めがかかり、在日特権と呼ばれる法制度の穴を埋める作業が加速度的に進み、課税および兵役の義務の履行準備が着々と進んでいる。果たしてこれが、選挙前に悪行を消すためにやった結果だとすれば大失敗であり、選挙前に相手側の落ち度を飛躍度的に知らしめる意図だとすれば、歴史に残る大成功である。なお、真相がどっちであろうとなかろうと、見てて面白いのでまったく問題はない。
事件の連続性[編集]
今回の事件について、上述したような多くのマスコミの尽力により、人々の意識はよくある精神病患者による単発の事件という形に落ち着いている。それがウィキペディアにおける記事の削除と復帰に伴う混乱につながったことは確かである。
しかし、事件の発生前から、着々と韓国及び在日韓国人並びに彼らの支援者が発狂するレベルで世の中が動いており、それら一連の動きの一つとして今回の事件は存在している。そのため、いくら単発の通り魔の事件ということでマスコミが報道を控え、ウィキペディアが記事を削除しても、世の中のほうがそういった動きをマジマジと見ているという状況になっている。この段階で、日本中のマスコミが在特会の活動に対して押し黙るきっかけとなった在日韓国人による日本人差別思想が起こした無差別通り魔事件が、どんなに頑張っても1ヶ月程度で特筆性を失うわけがなく、多くの日本人が注視していることは明々白々。ウィキペディアが無視した特筆性というものがありまくり。選挙結果に影響でまくり。日本の未来に影響与えまくりなどという話になる。
ウィキペディアへの影響[編集]
2013年6月15日現在、ウィキペディアにおける記事の復帰依頼ページにおいては、今の時期にこういった事件の記事を削除したら、世間の人々がどう思うか、世の中がどう動くかぐらいわかるだろうという多く証言が延々と連なり、ルールを重視する一部のウィキペディアンと激しいバトルを繰り返している。とりあえず、記事を削除することで、この事件が世間にどういう風に見られるか、見られたか、そして今後どのように見られるかを判断できなかった結果である。分かりやすく言うと一部ウィキペディアンがアホであった結果、さらに在日社会に身を置く関係者が泡を吹いて気を失うパターンにはまっていく。別名をドツボとも言う。結局、6月18日に記事が復帰されるものの、やはり空気読めないウィキペディアらしく、自分たちの行動がすでに記事の一部であることを理解しないまま再び削除依頼が提出され、参議院選挙の期間中に見事に削除。
狙ってやったとすれば見事である。
とりあえず、日本の知識が大事なのかルールが大事なのかが、各人ごとに透けて見える件についてはいかんともしがたい。一応、未来の話は誰にも分からないけれど、後々、韓国の社会崩壊にいたる一連の動きのピースという概念で考えると、この事件を無視すると笑える可能性が高い。もちろん、韓国が2014年から急成長を遂げて国勢を回復させ、平昌オリンピックを成功させる可能性だってある以上、どうでもいい通り魔事件として削除したって別にかまわない。どうなるかは神のみぞ知る。
けれど、世の中には、バカでも分かるという話がたくさんある。
韓国および在日社会への影響[編集]
このように、深く考えれば誰でもわかるような話について、なぜだか浅く考える人間が多く、そういう場合、打つ手打つ手が意図した方向の反対側に転がっていく。いきやすい。いかないわけがない。というわけで、2013年6月の日本及び世界の状況を観察すると、韓国政府や在日社会、そして彼らの支援者が包丁持って暴走したくなるのもしごく納得できる。
そらあ、サッカーW杯予選で敗北したイランのGKに韓国人コーチが殴りかかるのも仕方ないレベルである。そして、そういった動きを止める切欠すら見当たらないところが、彼らが積み上げた負の実績というものである。
その上で尚、サッカー東アジアカップで法律的にも歴史的にもまったく問題のない旭日旗を問題視。自らがサッカーの公式戦で厳禁とされる政治的な主張を行ったことを棚に上げて日本を攻撃するんだからすさまじい。
そのほかにも、前述の日韓通貨スワップの終了問題が相当に厳しくなったほか、そして韓国国内でも国内の株式の20%を発行し、一時、帝国とすら呼ばれたサムスン電子の株価が大暴落し1年分の利益が吹っ飛ぶ事態に陥り、つられて韓国全体の株価も急降下。その上で、反発するような好材料は皆無。まったくなし。さらには、レイシストしばき隊が中山成彬議員の国会演説に賛同するデモに車を突っ込ませて妨害するも、その映像がYoutubeにアップされてネット上に拡散。しかもその直後、安倍総理の演説を聞く聴衆を突き飛ばして怪我をさせたなどという事件すら発生した時点で、もはや幾らマスコミが在日関係者を偏向的に持ち上げて、悪い話を極力流さないよう務めたところで、もはやインターネットではマスコミ込みで表現の自由を暴力や偏向で妨害するレイシストの見本としか思われてない。
で、それを重く見た政府が、彼らを各国のスパイ容疑者と同じ重要監視対象に認定したなんて話すらある。
マスコミへの影響[編集]
とりあえず、このような形でマスコミが擁護する対象すべてが悪い方向へ悪い方向へと動いていくさまを見るにつけ、ああなってはいけないという格好の反面教師が存在することを実感する。そして、これこそが、まさに世の中が静かに変化していくことの証左である。てゆうか、静かも何もマスコミがまったく騒がないせいで、ガス抜きが行われなくなった結果の小爆発なわけだけれど、それですらこの規模である。
その上、レイシストしばき隊と深く関わる在日社会に対して、政府が日本全国の各自治体に在日特権に関する調査を依頼するという情報すら流される時点で、そらあ関係者の気が狂っても仕方ないわとしか言いようがない。そういった話を報道すれば、それなりに対応できる時間を作れたかもしれないんだけれども、そういう報道をするような体制が整ってなかった以上、不意打ちに近いレベルで話が飛び出るのも仕方ない。
無論、大多数の日本人にはまったく関係のない話である。が、このまま一定の財源を欲する韓国政府が、在日韓国人に対して兵役の義務を強制するような事態と、それに反対する人間の財産を強制的に徴収するか、もしくは多額の金で兵役の義務を放棄させるなんて話に進展すれば、いったいどうやって報道するか、大変に見ものである。で、今回の対応が後手後手に回るといった話が出てこないとも限らないけれども気にしない。なお、兵役に関する話はすでに現実のものとして動いている。しかし、それ以外、実際にあった話を積み重ねるだけで書いてるほうが嫌になるぐらいのヘイトスピーチ(差別を誘発する内容)になるってのも、ある意味すごい話である。
報道されないことによる悲劇[編集]
6月23日に行われた東京都議会選挙で民主党が惨敗した直後、長い長い議論の末にウィキペディアにおける当記事の削除が行われ、またしてもいらぬ火種をぶちまけると多くの人間が危惧した6月26日。6月26日。この日、どうして生野区で連続通り魔事件が発生したか、よく分かる話が大阪にある韓国総領事館から発表され、在日韓国人社会を震撼させることになる。
というのも、ついに、韓国国籍を持つ者の義務としての兵役が、在日社会においても現実のものとなる。韓国政府が、在日社会に対して、兵役の義務についての要請を行う。実際に行う。本当に行う。これは、地獄の釜のフタが開いたことを意味しているのだけれども、こういった話について、なぜだか各種情報機関は報道をしない。しないと本当にまずいんだけれども、しない。もちろん、各種機関に所属する人々がそういった兵役の義務を負っている可能性もある以上、とてもじゃないけれど報道できるわけがないことも重々理解している。けれど、放置しておくと、ある日突然どこぞの赤紙みたいな形で召集される可能性もあるため、戦争が嫌いなはずの日本のメディアは率先して反対すべき事案であるにも関わらず、全く動こうとしない。
まぁ、朝鮮人や朝鮮系企業から金をもらっている側からの話である以上、動けるわけがないんだけれど。そのため、朝鮮半島情勢の推移によっては、日本から数万人もの在日韓国人が徴兵される恐れもあるのだけれども、場合によっては在日朝鮮人への移行するだけかもしれないため、そこらへんは何ともいえない。けれど、少なくとも、2013年6月26日に在日韓国人社会が大きく変わったことだけは確かである。
検索でこのページを確認した皆さんへ[編集]
このように、ウィキペディアで楽しすぎるゴタゴタが続き、マスコミがまったく報道しなくなった事件や事故などを、Googleなどの検索エンジンを利用することで、より詳細な内容を調べる、調べたくなるのが、人間の本能に刻まれた行動である。知とは、本来そういうものを言う。で、そういったウィキペディアが放棄しマスコミが覆い隠す事象について丁寧に説明するのがアンサイクロペディアの存在意義の一つである。別名、心からの嫌がらせと言い、一部メディアが日本人に知らせたくない情報を事細かに書き込まなければならない。
継続的に。気長に。しっかりと。いや。まぁ。なんとなく。
なんとなく。
現実世界の反応[編集]
最後に、生野区の事件以降、どういった形で日本が動いていったかを取りまとめる。
インターネットで火をつけて(2013年6月)[編集]
ウィキペディアにおいて生野区の通り魔事件の記事が削除されてからほぼ2週間後の2013年6月23日、参議院選挙の前哨戦に位置づけられる東京都議会議員選挙が行われ、ものの見事に反韓国及び反在日の立場を貫いた与党サイドが圧勝。候補者全員が当選という、見てて笑えるほどの当選ラッシュとなる。反対に、民主党は議席を4分の1に減らすという超惨敗。これは、残り1ヶ月後に控える参議院選挙の間に各種マスコミが総力を挙げて反攻を決意することに他ならず、他ならないけれど、どう考えてみても1ヶ月でこの情勢がひっくり返るとは到底思えないレベルの話であり、実際にどうすることもできなかった。
そもそも、すでにこの段階でこう動くに決まってると分かりきっている話と、分かりきっているとおりにしか動けないマスコミという段階で、もはや打つ手なしである。
なお、これは2012年12月ではなく、11月の段階ですでに予想されていた話であり、その間、まったくもってマスコミサイドがろくな手を打てなかったことを意味する。普通、あそこまで国民に嫌われていた政党が選挙をやればどうなるかぐらい誰だって予想がつくだろうに。しかも、そういった国の動きの中で、ウィキペディアにおける反韓国記事を削除するしないとかいう話がインターネットで問題化すれば、即座に炎上し、さらには選挙にまで影響を及ぼすイメージが拡散されるのが分かるだろうに。
そういう場合、ガス抜きのために正々堂々韓国や中国に対するまともなニュースとして取り上げたほうが、後々の傷が浅いことは確かである。もっとも、すでに致命傷を負っていることは重々招致のうえで書いている。そらあ、少しの傷ですら受け入れることは厳しいわなあ。死にそうだからなあ。
あわせて、ウィキペディアにおける生野区の記事の削除について、この時期にそんなことをすれば期日前投票に影響しないわけがないのだけれど、それをしてしまったウィキペディアンが実在した。
しかも、絶賛、レイシストをしばき隊が活動する拠点となっている東京都での選挙直前で。
普通にウィキペディアを利用している東京都在住の人間にどれだけ影響を与えたかについては、計算できるけどめんどくさいのでしない。ただ、心から空気読めない、てゆうかスケジュール読めないウィキペディアであることは間違いない。無論、インターネットでそういった騒動が起きることを予測して、与党側が仕掛けた策略かもしれないのだけれど、だとしたら、相当空気読んでる証拠である。
なお、東京都議会議員選挙の翌日、財務省が7月3日に期限が切れる30億ドルの日韓スワップについて、延長しない方針を表明。そらあ、都議会選挙であそこまで圧勝、あそこまで民意が反韓国に傾いたら、そういう話になるのも当たり前である。が、それを読めない連中が確実に存在したことも確かである。
現実世界を丸焼けに(2013年7月)[編集]
7月21日午後8時、第23回参議院議員通常選挙の開票が行われ、大方の予想どおり自民公明が圧勝。民主党議員が死屍累々の様相を呈することになる。そらあ、ここまで見事に日本全体が反韓の意識に染まった中で、親韓議員を大量に抱えていればこうなることも致し方ない。しかも、選挙中にもかかわらず、毎日のように韓国から自民党を勝たせるための応援メッセージ、別名、内政干渉が繰り返し繰り返し届き国民の反韓感情を煽るのだから、実に楽しい話である。
こういった反韓国という意識が国民を一斉に染め上げてなおかつ各種選挙で大きな勢力となり実際に国を動かすような話が現実になった、にもかかわらず、どこぞのウィキぺディアおよび各種マスコミではそういった時代の空気をガン無視して、明らかなターニングポイントとなった事件を封殺。ちゃっかりしっかり静々とアンサイクロペディアがそのおこぼれを預かることになる。
なお、すでに韓国国内の態勢は崩壊の一途をたどっており、いずれの時代かにおいて、なぜ韓国は衰退していったかについて語られる日がくるものと予想される。そんなおり、日本がどうして手を差し伸べなかったかという疑問のひとつが、今回の事件にある。正確に言うと、今回の事件の奥に何があったかまったく語らない日本の報道機関と、インターネット上ですら言論を封殺しようとした韓国サイドのアホな姿勢にある。
詳しく言うと、今回の事件をウィキペディアに記載するまでもない単なる通り魔事件として扱おうという、時代の空気読まない連中の意図を汲んだ各種マスメディアの報道が繰り返され積み重ねられた結果である。
で、そういった空気の中にネタを見つけ出すことが大好きで、火消しに躍起になるマスメディアの反対側に彼らのアホさを示すの莫大なネタの鉱脈が眠っていることに気づいたどこぞのアンサイクロペディアが、1ヶ月以上ものあいだせっせこせっせこと反韓、反民主党、反マスコミのダボラをこの記事およびこちらの記事に記載し続ける。無論、そうすることで各種報道会社が意図した反韓国反中国の空気の軽減を妨げることを知っている。なおかつ、Googleほか各種検索サイトの検索結果における情報の隠蔽についても邪魔できるんだから、本当にインターネット社会というものは怖い。けどありがたい。
無論、誰も検索で調べなかったらそれまでだけれども、なぜだか、多くの人間が調べるぐらい報道機関に信用が無かった。なぜだか。
で、それに応ずるように今回の事件の詳細および、在特会に対するレイシストしばき隊を調べようとした人間が、軒並み報道不信に陥るような体制を整えることに成功。アンサイクロペディアの方が各種報道機関よりもより詳しくよりひねくれて、嘘が混入されて当然だけどぜんぜん嘘を使用しない情報を伝達し続ける。これは、各種マスメディアが報道を偏向して伝え、なおかつ重大な事件であっても突然に報道をストップすることの真逆のやり方である。
ちなみに、そうすることで報道機関の偏向が笑えるようになることを意図してもいる。アンサイクロペディアよりもひどい報道っていう話は、それぐらい真実と情報に依拠している機関にとっては致命傷でかつ笑うしかない話なわけで。
結局のところ、普通、検索結果の1ページ目に事件の報道やらニュース、さらにはウィキペディアが飛び込まずに、アンサイクロペディアやニコニコ大百科、2ちゃんねるやら各種ブログなんぞが掲載されるような形は、情報を司る機関としてはあまりいい話じゃないわな。それだけ、情報を雑に扱い、なおかつそれらを保存および伝達する体制に不備があるってことを証明してるんだから。実際、どこぞののウィキペディア、ウィキニュースでも、各種報道に関する外部リンクは軒並み消え消えの消去状態。参考にもなりゃしない話ばかりとなっている。まぁ、それだけウィキペディアの体制がおかしいという話でもあるけれども、それに加えて報道機関の各記事の保管方法が相当によくないってことも示唆している。
で、そういった話に不満を持つアホがシステムの隙を突く方法を見つけ出す。よくある話だ。
忘れた頃に燃料投下[編集]
2013年11月14日、精神鑑定の結果責任能力はなかった、心神喪失状態だった、法で裁くのは不当である、として、犯人は不起訴処分となった。ネット界隈が炎上することが予測される。それは同時に、一度は特筆性なしで解決されたこの事件に、再び特筆性が現れる可能性を与えた。
併せて、ウィキペディアに突撃する多勢の馬鹿と、それを押さえ込もうとして乱暴、稚拙な投稿ブロックや削除を行う馬鹿管理者の醜態を見ることが出来るのである。アンサイクロペディアにとってこの上ないネタの提供である。
なお、犯人は精神病院に入院という措置を取られるそうだが、程なくして退院することは想像に難くない。そうなったら、犯人は再チャレンジをすることは疑いようもない。一度失敗したんだから、今度はより綿密に計画を立て、殺傷力の高い凶器を使って犯行に及ぶであろう。当然、負傷者2名どころでは済まず付属池田小学校連続殺傷事件や秋葉原通り魔事件の如く何十人単位で死者が出る可能性もある。病んだキチガイを舐めてはいけない(戒め)。
併せて、そうなった時、ウィキペディアの奴らは、それでも特筆性なしと拘泥し続けることが出来るのか、大変興味深いものである。
2014年の推移[編集]
年が明けて2014年、生野区連続通り魔事件に関する新たな報道や有名人からの言及がさらに出てくる、かと思いきや
- マルハニチロホールディングス事件
- 佐村河内守事件
- 平成26年豪雪
- 千葉県柏市の通り魔殺人(じょあく事件)
- 特定秘密保護法案導入
- 刺激惹起性多能性獲得細胞事件
- 明日、ママがいない騒動
- 鼻血んぼ事件
- ASKA逮捕
- 野々村竜太郎の一発芸
- 長崎県佐世保市における女子高生による同級生殺害
- 御嶽山噴火
などなど、大衆が釣られる夥しい餌が大量発生したため、大衆の興味はそちらへ傾斜し、この事件はすっかり忘却の彼方へ逝ってしまった。 皮肉にも、ウィキペディアの頭の固い奴らが主張した、「特筆性のなさ」が証明されつつある。
……おいどうするんだよ。だれか燃料投下しろよ、してください。
なお、アンサイクロペディアには特筆性という方針はないのでこの記事は削除されることはないので安心していただきたい。