ピョンヤン出身の脱北者による、現実の平壌ライフ。平壌住民が日常的に受ける検閲は、 - 宿泊検閲 (許可なく家に人を泊められない) - 図書検閲 (自宅の本を検査) - 韓ドラなどの視聴検閲 - 電気検閲 (電気節約のため、指定家電以外は使用禁止、扇風機も禁止) - 肖像画検閲 (ホコリ、位置チェック)pic.twitter.com/JFebugXnsJ
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便を袋に入れ、高層階の窓から投げ捨てる光景もよく見たと。(←2年前まで平壌在住者の言葉) 高層階は水が特に出ない、水圧、排水も悪く、トイレが一番の悩みで、毎朝みんなが職場で用を足すため、職場のトイレは大混雑…。 総じて高層アパートは、寒い、暑い、水出ない、停電で毎日登山…という結論。
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学校では子供たちに、外国人や観光客への対応マニュアルが徹底的に教え込まれる。「なぜ建物の表だけにタイルが貼られている?」の質問には、「あなたは背中にネクタイを締めるのですか?」が模範解答。 銅像が大き過ぎ!と言われたら、「北朝鮮全国民の心臓の重さです」が正しい解答。
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最後に、金日成総合大学卒の女性出演者が(左から2番目)、こう締めくくった。 「外国人や訪問団は全て超VVIPの扱いを受ける。そんな待遇を受けておいて、まるで平壌を全て知ったかのように美化して言いふらす。それだけはやめてほしい。」 平壌市民のもがき苦しむ声は、観光客には決して聞こえない。
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ならば何故、高層住宅を建てる? 身の丈過ぎとるで、アホかなwというのは禁句かな? まぁ見栄なんだろうけど…
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