小説短線集

2011幎06月08日

人劻朋江の秘密Vol.6完

ググっず、逞しいご䞻人様のペニスが私の䞭に入っおきたした。いいえ、私がご䞻人様のを呑み蟌んだ、ず蚀ったほうがいいのかもしれたせん。それだけで、なんずもいえない倚幞感が私を包み蟌みたす。私は小さな女の子がおしっこするのにしゃがむようなポヌズを取り、ご䞻人様の膝に䞡手をおいおゆっくり腰を䞊䞋に動かしたす。ぬちゃっ、ぬちゃっ、むダらしい音がしたす。画面に映っおいるのず同じです。

「ああぁぁぁんっ いいっ オマンコ気持ちいいですぅ 」
「お前は誰の奎隷だ」
「ずっ、朋江は ご䞻人様の 淫乱なマゟ奎隷ですぅぅ あんっ、あんっ ご䞻人様ぁ もっずぉぉ 」

腰の動きが止たらなくなりたす。倧きく匵ったカリのずころがヒダヒダに匕っかかっお、ずっおも気持ちいいのです。ご䞻人様が䞋から手を䌞ばし、オッパむをモミモミしおくださいたす。気持ちよくお気持ちよくお、私はすぐにむキそうになっおしたいたす。

「ふふふ、い぀ものように、越氎に謝っおやれよ 」

ご䞻人様の蚀葉虐めが始たりたした。

「あふぅんっ あっ、あなたぁ ごめんねぇぇ 朋江はご䞻人様の んっ、んっ どっ、奎隷なのぉぉ ご䞻人様には逆らえないのぉぉ ごめんなさいぃぃぃ 」
「ご䞻人様に呜什されたら あふんっ、あはんっ 誰ずでもオマンコしちゃうダリマン奎隷なのぉぉ 朋江 はんっ、はあぁぁんっ あなた以倖の男ずなら あんっ、あんっ 誰の生チンポでも入れちゃう倉態なのぉぉ ああんっ いいっ オマンコいいっ ああんっ 」

本圓に倫に聞かれたらどうなっおしたうのでしょう。でも、こんな砎廉恥な蚀葉を口にするず、ずっおも感じおしたうのです。培底的に調教された私は、自分の淫らな蚀葉でさらに発情し激しく腰をくねらせたす。

「ふふふ、可愛いぞ、朋江 」

ご䞻人様が舌を出されたした。吞え、ずいうご呜什です。もちろん、私はすぐにご䞻人様に芆いかぶさり、ご䞻人様の舌をちゅヌちゅヌ音を立おお吞い䞊げたす。キス、倧奜きです。ひずしきり私がご䞻人様の舌を吞い終えるず、今床はご䞻人様が私の舌を吞っおくださいたす。息ができなくなり、頭の䞭がボヌっずしおきたす。ご䞻人様は本圓に、私の奜きなこずをよくご存じなのです。

激しいキスを亀わしたたた、ご䞻人様が䜓勢を入れ替えようずなさいたす。私は少し驚きたした。なぜだっお、ご䞻人様ず正䞊䜍で぀ながったこずはなかったから。ご䞻人様ずするずきは、い぀もバックか階乗䜍だったんです。奎隷ずオマンコするのに正䞊䜍はおかしい、お前は俺の性欲凊理の道具なんだから、バックか階乗䜍で十分、ご䞻人様はい぀もそうおっしゃっおいたした。なのになのに、この日に限っお、ご䞻人様は私を組み敷かれたのです。

「俺の目を芋ろ、朋江」

ご呜什の通り、ご䞻人様をじっず芋䞊げたす。ご䞻人様は、䜕もおっしゃいたせん。じっず私を芋぀めながら、ゆっくり腰を遣い始めたす。ぐいっ、ぐいっずご䞻人様に突かれるず、思わず瞌を閉じおしたいたす。

「目を閉じるな閉じたら、抜くぞ」

ああ、なんお意地悪なんでしょう。抜かれたくない、必死になっお目を開きたす。

「ああんっ はんっ、はんっ ああんっ あっ、あんっ いいっ きっ、気持ちいいっ あぁぁぁぁぁんっ 」

ご䞻人様はなにもおっしゃいたせん。ただ、荒い息遣いずずもに、ズンズン私を貫いおこられたす。

「ああぁぁんっ むキそうですぅぅぅ ごっ、ご䞻人様ぁぁぁ ずっ、朋江 むっ、むっちゃうぅぅぅ 」
「よし、俺もむクぞ、朋江 はあっ、はあっ うああっ むクぞっああっ 出すぞ䞭に出すぞっ」
「きおぇぇぇ ご䞻人様ぁぁぁ いっぱい来おぇぇぇ」

この日二回目の高い高い絶頂。ご䞻人様は私をぎゅヌっず抱きしめ、腰をガンガン私に打ち぀けおこられたす。初めお正䞊䜍で犯された私は、自分でも気づかないうちにご䞻人様にしがみ぀き、䞡脚でご䞻人様の脚をはさみ蟌んでいたした。䞀生、このたた、ずっず䞀぀になっおいたい、このたた溶けおもいい、心からそう思いたす。そしお、どれくらい経ったのでしょう、私を抱きしめたたたご䞻人様が囁かれたした。

「朋江 ピル飲むの、止めろ。俺の子を孕め 俺の粟子で劊嚠しろ 」

私は声を䞊げお泣き出したした。こんなに幞せな呜什はありたせん。

「どうしたたさか、むダなのか」
「いいえ ずんでもないです ご䞻人様 嬉しくお ずっおも嬉しくっお 」
「ふふふ、劊嚠しお、腹が倧きくなったら、たたビデオに出す。劊婊の茪姊ビデオ 興奮するだろ」
「はい ああっ 考えただけでも ゟクゟクしちゃいたす ご䞻人様 」

倫ぞの眪悪感を芚えながらも、私はどこたでも堕ちおいきたす。それが、ご䞻人様のお望みなのですから。いずれ、たた朋江の秘密を告癜するこずになるかもしれたせんね。もしかするず、懐劊祝いあるいは劊婊の茪姊ビデオ撮圱のご報告ああ、想像するだけであそこがぐっしょり濡れおきちゃいたす。

「お願いです ご䞻人様 朋江の子宮でいっぱいザヌメン飲たせおください ご䞻人様の粟子で朋江を孕たせおください 朋江 ご䞻人様の赀ちゃんが欲しいんです 倫ずいっしょに倧事に育おたすから はしたない淫乱な朋江に どうか皮付けしおください 」

ピルを止めおからの䞭出しのおねだりはこんな感じです。ご䞻人様にたっぷり䞭出ししおいただいた埌で倫の顔を芋るずずおも蟛くなりたす。でも、それ以䞊に、ご䞻人様のお子様を産みたくおしかたないのです。そうそう、ビデオ、ご芧になった方は遠慮せず朋江に声かけおくださいね。安党日なら、私はどなたずでもセックスしたす。もちろん、これもご䞻人様のご呜什です。合蚀葉は、

『朋江さん、ビデオ芋たしたよ、安党な日ですか』

にしたす。それでは皆さた、ごきげんよう。

完

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2011幎06月01日

人劻朋江の秘密Vol.5

倫以倖の男のなら誰のモノでも受けいれる、ご䞻人様が倧奜きなセリフです。私は撮圱䞭も無意識にこのセリフを口にしおいたのです。

『たったく、なんお奥さんだ。亭䞻の顔が芋たいぜ』
『あんっ、あんっ いっ、蚀わないでぇぇぇ 倫のこずは蚀わないでぇぇぇ』
『なに蚀っおる、淫乱どスケベ人劻のクセに。おい、今たで䜕本のチンポこの淫乱マンコで咥えこんだ』
『はあぁぁぁんっ おっ、芚えおないですぅぅぅ いっぱいすぎお芚えおないぃぃ ああぁぁぁんっ すっ、すごいぃぃぃ おチンポ様すごいのぉぉぉ ああぁぁぁんっ むクっ むっちゃぅぅぅぅ』

蚀葉責めに匱い私、このサディスティックな男優さんに立ちバックで突かれ、朮を噎いおしたいたした。それをたた虐められたす。

『ははは、こい぀、朮噎きやがったたったく、ホントにチンポ狂いでどうしようもない淫乱だな、奥さん』

奥さん、ず呌ばれながら犯されるのがたたりたせん。子宮がどんどん䞋がっおきお、先が圓たるのが分かりたす。ああ、なんお気持ちいいんでしょう。

『わっ、私は 茪姊されるのが あんっ だっ、倧奜きな どっ、どスケベ人劻 です あんっ 』
『あっ、あなた ごっ、ごめんなさい はんっ、はんっ 私は じっ、実はこんなに淫乱 な、ん、です ああんっ あっ、あなた いっ、以倖の男なら だっ、誰のおチンポ様でも あんっ、あんっ なっ、生でハメさせちゃう しっ、尻軜の倉態チンポ狂い女ですぅ 』

男優さんに蚀われるがたたにずんでもないセリフを次から次ぞず蚀い続けたす。

『おおおおお もっ、もうガマンできねえっ出すぞザヌメン出すぞおおっ』

私の淫らな蚀葉に煜られたのでしょうか、男優さんが叫びたす。ドクンドクンずペニスが脈打぀のを感じながら、私も䞀緒に゚クスタシヌに達したす。でも、このサド男優さんがペニスを抜くず、すぐにたた別の男優さんが挿入しおきたす。

「ふふふ、たるでオナホヌル扱いじゃないか。こんなに犯されおるのに、ただオマンコひく぀かせお。お前、真性のチンポ䟝存症だな」
「ああんっ ご䞻人様が 私をこんな颚になさったんじゃないですか 」
「ははは、そりゃそうだ」

自分の凌蟱映像を芋ながらご奉仕できるなんお、なんお玠敵なんでしょう。倧画面には私のあそこがアップで映り、䜕人もの男優さんが䞭出しした粟液がドロドロ溢れおくる様子がばっちり映し出されたす。

ご奉仕を続けるうちに、たた、ご䞻人様の牡の匂いがき぀くなっおきたした。぀いさっき、あんなにたくさん私の䞭に出しおくださったばかりなのに、ご䞻人様のペニスはもうすっかり倧きくなっおいたす。その逞しいペニスを芋るず、私は䞀生この男性から離れられないんだ、ず思っおしたいたす。私に最高の悊びを䞎えおくれる愛しい愛しいペニス。私は思わず、おしゃぶりさせおください、ずおねだりしおしたいたす。

でも、意地悪なご䞻人様はなかなかフェラチオさせおくれたせん。膝の裏ずか、腋の䞋ずか、ずにかく匂いの匷いずころを䞁寧に舐めさせられたす。もちろん、お尻の穎も。そうしお䜓臭の匷い郚分を舐めさせられるず、私がたすたす発情するこずをお芋通しなのです。

「ふふふ、いい加枛、我慢できないんじゃないのか」
「はい 朋江 ガマンできたせん ご䞻人様のおチンポ様 おしゃぶりしたいです 」

もう䜕癟回ず口にしたこのセリフ。倫にはただの䞀床もフェラチオなんおしたこずはありたせん。なのに、私は元䞊叞のご䞻人様のペニスを欲しがっおしたうのです。

「よし、しゃぶれ 」

ようやくお蚱しが出たした。嬉しくお嬉しくお私は思いきりむダらしい音を立お、手を䜿わずにご䞻人様のペニスを吞い䞊げたす。お口だけでご奉仕する、これも牝奎隷のたしなみの䞀぀です。

「はあぁぁぁ 朋江のバキュヌムフェラは最高だな 男優たちも絶賛だったぞ、ふふふふふ」

ご䞻人様が髪の毛を優しく撫でながらおっしゃいたす。幞せすぎお涙が溢れおきたす。こんなのが幞せだなんお、完党に奎隷䜓質に倉えられおしたっおいるのだず思いたす。

「チンポ、矎味いか」
「はい ご䞻人様のおチンポ様 ずっおも矎味しいです 硬くお倪くお おっきくお 倧奜きです 」

本心からそう思いたす。なにもかも忘れお、ずっずずっずご䞻人様のペニスをおしゃぶりしおいたい、本圓にそう思っおいるのです。ご䞻人様のペニスを初めおフェラチオしたずきのこずを思い出したした。もう5幎も前のこずになりたす。初めおご䞻人様のをおしゃぶりしたずき、なぜか、このペニスから䞀生私は離れるこずができないだろうな、っお思ったのです。そしお、それは珟実のものになりたした。あれ以来、䜕床このペニスをおしゃぶりしたのでしょうか。

「ふふふ、さお、そろそろハメおやろう。裞になっお䞊になれ」
「はっ、はい ありがずうごさいたす ご䞻人様 」

ご䞻人様がプラズマテレビの方に頭を向けお仰向けになられ、私は蚀われた通りに服を脱いでご䞻人様に跚りたす。目の前の画面には、男優さんに跚っお腰を振っおいる私が映っおいたした。ボディコンの服はずころどころ砎け、たるでレむプされおるみたい。でも、画面の䞭の私は嬉しそうに笑っおいたす。

「ふふふ、ずいぶん激しく腰振っおるじゃないか、朋江。同じようにしおみろ」
「ああっ はっ、はい ご䞻人様 」

ビクビクず脈動するご䞻人様のペニスを巊手で握り、倧きく傘の開いた先端をヌルヌルのあそこにあおがいたす。そしお、ゆっくりゆっくり腰を䞋ろしおいきたす。私の、倧奜きな瞬間です。

sheep_r at 23:15Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│

2011幎05月27日

人劻朋江の秘密Vol.4

「あああっ むクっむっくうぅぅぅ むっちゃうぅぅ 」

私は倧きな叫び声を䞊げ、深い悊びの淵ぞず堕ちおいきたす。でも、ご䞻人様は䜙裕しゃくしゃく、クリトリスを激しく擊り䞊げながら、涌しい顔で激しく私を犯し続けたす。

「くっ、クリトリス 赊しおください おっ、お願いですぅぅぅ こっ、このたたじゃ たっ、たた あああぁぁぁ いいっ オマンコがいいっ クリトリスがすごく気持ちいいっ たっ、たた むっおも ねえ いっ、むっおもよろしいですか ごっ、ご䞻人様あぁぁぁ 」
「ただだ、朋江。ふふふ、我慢しないず越氎にこのビデオを芋せるぞ」
「がっ、我慢したす 我慢したすぅぅ はああぁぁんっ だっ、だめぇぇ 我慢できないぃぃぃ おっ、お願いですぅぅ 䞀緒にむっおください、ご䞻人様ぁぁ もっ、もう あはああぁぁぁん 」

ご䞻人様のペニスで激しく突かれるず、本圓に気持ちよくお気持ちよくお仕方ないのです。それはある皮の麻薬のような快楜です。この快楜をずっず感じおいたい、私の䞭の牝の本胜がそう叫ぶのです。

「ふふふ、仕方ない奎だな。じゃあ、そろそろ射粟しおやるか。い぀ものように䞭にたっぷり出しおやる。さあ、朋江、子宮に意識を集䞭しろ」
「はっ、はい あ、ありがずうございたす あんっ、あはんっ 朋江の䞭に射粟しおください ずっ、朋江の子宮でご䞻人様の粟液をいっぱい飲たせおください ああぁぁんっ おっ、お願いですぅぅ 来おえぇぇ 䞭で出しおぇぇ いっぱい射粟しおぇぇ ああんっ もっ、もう むっ、むクっ、むっおしたいたすぅぅ」
「出るぞ、朋江出すぞ、ううっ、でっ、出るうぅぅんっ、うおおおっ」

ご䞻人様が呻いた瞬間、私の䞭にパンず爆竹が砎裂したような衝撃が走りたす。私は党身をピクピク痙攣させおしたいたす。

「ああああぁぁぁっ むっ、むクっ、むクっ、むクうぅぅぅっ、むっくうううぅぅぅぅっ」

ビクビクず胎内で脈動するご䞻人様のペニス、それに合わせお、ビクビクず粟液を呑み蟌む子宮の痙攣が共鳎し合っお、深い倚幞感が私の党身を包み蟌みたす。䞀緒にむクっお、なんお凄い快感なんでしょう。 幞せすぎお、この気持ちよさのためなら他のなにもいらない、そんな颚にさえ思っおしたいたす。

「朋江、お前はずっず俺の奎隷だ」
「はい 朋江は ずっずご䞻人様の奎隷です 」

私は思わず涙をこがしおいたした。ご䞻人様に奎隷ずしお可愛がっおいただける、それが嬉しくお嬉しくおたたらないのです。私からゆっくり離れたご䞻人様が隣に暪になられたした。私はご䞻人様の方を向き、愛しいそのお顔を、たるで子犬のようにペロペロず舐めたわしたす。

『ああぁぁん もっずぉぉ もっず粟子ちょおだぁぁい もっず飲みたいのぉぉ いっぱりおチンポ汁欲しいのぉぉぉ 』

深い快感の䜙韻に浞っおいる私の耳に、プラズマテレビから流れる音声が飛び蟌んできたした。ご䞻人様ず䞀緒に画面を眺めたす。党身粟液たみれになった私は、䞡脚を倧きく広げおオナニヌをしながら䜕本ものペニスをべろべろ舐めおいたす。そしお、代わる代わる攟出される男優さんたちの粟液をお口で受け止め、ゞュクゞュクうがいをするように口の䞭で牡の゚キスの味を愉しんでいたす。ああ、私ったら、なんおむダらしい女なんでしょう。

「ふふふ たるで女神のようだな。俺の理想の奎隷だ」

ご䞻人様が耳元で囁かれたす。私はお瀌を蚀う代わりに、䜓勢を入れ替えお再びご䞻人様にご奉仕を始めたす。最初は足の指。臭いなんおぜんぜん気になりたせん。それどころか、矎味しくお矎味しくお、涎れがどんどん溢れおきちゃいたす。

「ふう 気持ちいいぞ、朋江。お前にこうしお奉仕しおもらうずなにもかも忘れられる 」

牝奎隷にずっおこれ以䞊の耒め蚀葉があるでしょうか

「今床はゆっくり時間をかけお舐めおくれ」
「はい ご䞻人様 」

ご䞻人様の脚を舐めながら画面を芋るず、私が立ちバックで犯されおいたした。

『ああ、ダメだむクっ、むクっ出る出るうぅぅっ』

激しく私を犯す男優さんが叫び、グむグむず腰を抌し぀けおきたす。私も倧きな喘ぎ声を䞊げ、男優さんの射粟を感じお身䜓を震わせおいたす。

『おおぉぉぉ やっぱ䞭出し最高』

満足しきった衚情で男優さんがペニスを匕き抜きたす。画面がアップになり、ドロっずザヌメンがあそこから溢れ出したす。そしお、すぐにたた別のペニスが挿入されおきたす。蚀い忘れおたしたけど、ご䞻人様がお持ちになったDVDは、ご䞻人様のお顔のモザむク以倖は無修正のもの。だから、私のあそこも男優さんたちのペニスも鮮明に映っおいるのです。

『おおお奥さんのマンコ、ドロドロすっげえ気持ちいい』

新たに挿入した男優さんが叫びたす。カメラが匕かれたした。䞊のお口には射粟したばかりの男優さんのペニスが突き぀けられたす。お掃陀フェラをしようずするのですが、バックからいっぱい突かれ、なかなかうたくフェラができたせん。それでも、ようやく頑匵っお小さくなりかけたペニスを咥えたす。

『奥さん、こうしお茪姊されるのが奜きなんだろあんた、誰にでもオマンコさせるダリマンなんだろ』

この男優さんはかなりのサドなんでしょうね。汚い蚀葉で私を虐めおくれたす。

『ああんっ そっ、そうです はあぁぁぁんっ たわされるず感じちゃうのぉぉ 倫以倖なら誰のおチンポ様でもいいのぉぉぉ いっぱいおチンポ様ハメおぇぇぇ いっぱいおチンポ汁出しおぇぇぇ』

sheep_r at 01:20Permalink│Comments(2)│TrackBack(0)│

2011幎05月19日

人劻朋江の秘密Vol.3

倫のこずを蚀われるず、ずおも蟛く切ない気持ちになっおしたいたす。でも、それがたた興奮を誘うのです。結婚以来ずっず倫を裏切り続け、元の䞊叞に奜き攟題蹂躙されおいる、そんな自分が哀れで可哀想で、ずおも愛しくおたたらないのです。

倫は私のこずをずおも倧事にしおくれたす。セックスを拒み続けおるのに文句䞀぀蚀いたせん。そんな真面目で優しい倫がありながら、私はご䞻人様に奎隷ずしおお仕えし続けおいたす。倫ずはもう1幎以䞊セックスをしおいないのに、ピルを飲んでいるずはいえ、ご䞻人様には週に2回は䞭出しされ続けおいたす。

それだけではありたせん。ご䞻人様のご呜什で、もう䜕十人もの男性に身䜓を開いおきたした。それも党郚䞭出しです。さらには、マニア向けの倉態AVにたで出挔しおしたいたした。これ以䞊砎廉恥な人劻がいるでしょうか。それでも、私はご䞻人様に埓い続けおきたした。これからも埓い続ける぀もりです。䜕故それは、ご䞻人様がご䞻人様で、私はご䞻人様の倉態マゟ奎隷だからです。

『はあぁん おチンポ様矎味しい おチンポ様倧奜きぃぃ あぁぁん 臭いおチンポ様 倧奜きぃぃ 』

自分でも驚くほど淫らな画面の䞭の私。い぀の間にか服は男優さんたちのザヌメンでドロドロです。

『奥たで咥え蟌んでみろよ、奥さん』

男優さんに乱暎に呜じられるず、私は口を倧きく開け、喉奥たで熱い肉の塊を呑み蟌んでいきたす。んぐっ、んぐっ、ず呻きながらも、逞しいおずこの根元たでぎったりず唇をかぶせおいきたす。口の䞭でどんどん硬さを増しおいくペニスの感觊がたたりたせん。

『ふふふ、奥さん、ホントにチンポが倧奜きなんだな。しゃぶりながらこんなにオマンコ汁垂らしちゃっお』

別の男優さん私の股間を觊り出したした。その男優さんは、すぐに私の肉の割れ目にペニスを突き立おおきたした。もちろん、生、です。

『ああぁぁん いいっ おチンポ様いいっ オっ、オマンコ気持ちいいのぉぉぉ 』
『ぞぞぞ、マンコぐっちょぐちょ。チンポしゃぶりながらマンコにハメられるこず想像しおたんでしょ』
『はあぁぁん そうなのぉぉ むダらしい倉態マゟマンコにおチンポ様ハメお欲しかったのぉぉ 』

画面では、仰向けで倧きく足を拡げられ、スキンヘッドの男優さんに犯されながら、目の前に突き出された䜕本ものペニスをべろべろ舐めたわしおいる私が映っおいたす。

『ぞぞぞ、生チンポ、気持ちいいだろザヌメンたっぷり䞭出ししおやるぜ』
『スケベな顔しおしゃぶるねえ、奥さん。チンポが奜きで奜きでしょうがないんだろこっおり濃いや぀出しおやるからこがさずに党郚飲んでくれよな』

い぀の間にか、男優さんたちたでが私を奎隷のように扱い始めおいたす。でも、それが嬉しいのです。すっかり化粧は剥げ萜ち、次々に射粟されるザヌメンで党身がぬらぬらになっおいたす。それなのに、画面の䞭の私は嬉しそうに埮笑みながら、淫らに腰をくねらせ、甘い喘ぎ声を䞊げおペガリ狂っおいたす。

「ふふふ、玠晎らしい映像だな、朋江。たすたすお前のこずを虐めたくなる。もっずもっず淫らになれ。もっずもっずスケベで砎廉恥な倉態になるんだ、朋江」

い぀しかご䞻人様の指が私の股間ぞず䌞びおいたす。服は着おいたすが、䞋着は付けおいたせん。それがご䞻人様のお奜みですから。最みきったそこを乱暎にかき回されるず、くちゅくちゅずむダらしい音がしたす。そしお、自分でもはっきりず分かるほど、淫らな牝の匂いが立ち䞊っおくるのです。

ご䞻人様の息がどんどん荒くなっおきたした。背䞭越しに、ご䞻人様の逞しいペニスがググっず、硬く、倧きくなるのが分かりたす。するず、私の奥の方から、じゅわっずはしたないお汁が溢れ出しおきたす。ご䞻人様がそれをお芋逃しになるはずはありたせん。

「ふふふ、俺のチンポが勃起したのを感じお、マン汁垂れ流しやがっお、この淫乱女め」
「ああっ も、申し蚳ありたせん、ご䞻人様 」
「このチンポが欲しくおたたらないんだろ、朋江。さあ、画面を芋ながらこっちにケツを突き出せ」
「はっ、はい ご䞻人様 」

巧みな蚀葉による陵蟱ず、画面に映し出される自分のあられもない痎態、すっかりマゟ調教された哀れな肉奎隷が発情するには十分過ぎるほどの刺激です。私はご䞻人様に呜じられた通りのポヌズを取り、スカヌトをめくっおヒップを高く䞊げ、陵蟱を期埅したす。早くご䞻人様のペニスで犯されたい、それしか考えられなくなっおしたうのです。

「ふふふ、い぀芋おもむダらしいケツだな、たったく。それになんだ、このマゟマンコは。ダラダラずマン汁を垂れ流しやがっお、朋江には矞恥心っおものはないのか」
「ああんっ おっ、お赊しください、ご䞻人様 こんなにむダらしくおごめんなさい 」
「謝るなら越氎に謝れよ。さんざん俺やら男優やらに䞭出しされたくっおくるくせに、ゎム付きでさえオマンコさせおやっおねぇんだろたったく、可哀想な亭䞻だぜ」
「ああっ お願いです、お赊しください こんなにむダらしい朋江をもっず虐めおください 」
「ふふふ、なんだ、もうチンポ乞いかたったく、どスケベな淫乱色情狂だな、お前は」

蔑みの蚀葉ずずもに、ぐいっず力匷くご䞻人様が入っお来られたした。その最初のひず突きだけで私は軜いアクメぞず達しおしたいたす。でも、ご䞻人様はそんなこずはお構いなしに激しく私を貫かれたす。

「あああぁぁぁん むっちゃう たっ、たたむっちゃうぅぅっ むクっむっちゃうぅぅ 」
「いいぞ、朋江。ふふふ、もっず感じろもっず゚ロくなれもっずスケベになれ、朋江」

振り返るず、満面の笑みを浮かべたご䞻人様が、荒々しく腰を䜿っお私を远い詰めおきたす。ぬちゃっ、ぬちゅっ、ず淫らな音が結合郚から響きたす。

「そっ、そんなに激しくされたら ああぁぁん たた むっ、むっおしたいたすぅぅ ああんっ むくぅぅぅっ 」
「ただむクな、朋江。我慢しろ。䞀緒にむクんだ。勝手にむったりしたらお仕眮きだぞ」

ご䞻人様が手を䌞ばしお敏感な雌しべを指で匟き、私を悩乱させたす。気持ちよくお気持ちよくお、本圓になにも考えられなくなっおしたうのです。

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2011幎05月15日

人劻朋江の秘密Vol.2

『なに䞊品ぶっおるんだい぀ものように、䞋品に涎れを垂らしお激しくしゃぶっおみせろ』

ご䞻人様のご呜什には絶察服埓です。私は真っ赀なルヌゞュに圩られた唇を倧きく開き、男優さんの逞しいペニスを喉の奥たで吞い䞊げおいきたす。

じゅるっ んぐっんぐっ じゅるるっ くぜっ ちゅるるっ じゅるっ くはあっ じゅるるっ 

『おおっ、すっ、すっげえ気持ちいいっすよ、奥さんのフェラ。こんな激しいのは初めおっすよ』

男優さんが感極たった声を䞊げたす。私のおしゃぶりで感じおくれおるんだ、そう思うずずおも幞せな気持ちになりたす。こんな激しいのは初めお、なんおたぶんお䞖蟞でしょう。でも、お䞖蟞でもそう蚀われるず嬉しくなるのです。カチカチになったペニスが愛しくお愛しくお、どんどん唟液が溢れおきおしたうのです。

『さあさあ、他の皆さんも遠慮せずにどうぞどうぞ。ずにかく朋江は淫乱なチンポ奜きですからねえ。ふふふ、どうです朋江のフェラは。むキそうになったらドバドバ出しおやっおください。毎日ザヌメン飲たないず䜓調厩すくらいですから、ははははは』

倫婊の寝宀、倫の趣味で備え付けられた倧画面のプラズマテレビ。そこに映し出されおいるのは、恍惚ずした衚情を浮かべ、倧勢の男性に取り囲たれた党裞の女の姿。ぎったりずした䌞瞮玠材のボディコンスヌツに身を包んだ女が、嬉しそうに男達のペニスを頬匵っおいたす。圌女は口蚱からだらしなく涎れを垂らし、䞋品な笑みを浮かべ、その顔に突き぀けられた逞しい男根をベロベロず舐めたわしたり、じゅるじゅるず激しい粘液音を立おながら吞い䞊げたりしおいたす。それは玛れもない私自身なのです。

『チンポ、矎味しいでしょ』

男優さんたちが問いかけたす。

『あはぁぁん おチンポ様矎味しいです みんなこんなに硬くなっお すっごく嬉しい 』
『奥さん、オッパむでかいですねぇ。あれれ、乳銖が立っおたすよ。ぞぞぞ、興奮しおるんだ』
『さあ、こっちもしゃぶっおくださいよ、奥さん。もう我慢できないっすよ』

獣になった男優さんたち。私を芋お興奮しお、ペニスを反り返らせおいたす。私は本圓に嬉しくお、次から次ぞず突き出されるペニスをおしゃぶりしおしたいたす。

「ほおら、よく芋るんだ、朋江。お前、ホントにチンポ狂いの倉態だな。ふふふ、こうしおたくさんのチンポに奉仕できお嬉しかったんだろ、朋江」
「はい ずっおも嬉しかったです、ご䞻人様 朋江、こんなにたくさんのおチンポ様にご奉仕できお 本圓に嬉しかったです 」

蚀わされおいるずいうのではなく、心からそう思うのです。ご䞻人様は私が汚れれば汚れるほどお喜びになり、私を可愛がっおくださいたす。私はもっずもっずご䞻人様に可愛がっお頂きたくお、どんどん淫らで砎廉恥な女になろうず思うのです。

『ああっ、もっ、もうダメだむクっ』

その声で私は再びビデオの䞖界ぞず匕き戻されたした。最初に私にペニスを突き぀けおきた若い男優さん。他の男優さんのペニスを矎味しそうにおしゃぶりする倉態人劻の淫らな姿に興奮しおしたったのでしょう、䞀心䞍乱に別の男優さんのペニスをディヌプスロヌトしおる私の顔に向かっお射粟しおきたした。

たくさんの癜い粘液がドピュっ、ドピュっず私の顔に撒き散らされたす。よっぜど溜たっおいたのかも生暖かい粟液を顔で受け止めるず、それだけで私は軜い゚クスタシヌに達しおいたした。

『ほら、芋おください、こい぀、顔射されおむっちゃっおたす。本圓にどスケベな倉態女でしょう』

ご䞻人様の蚀葉責めは本圓に玠晎らしいず思いたす。ご䞻人様に蚀葉で蔑たれるず、どこたでも堕ちおしたったような気がしお、子宮が疌いおしたうのです。私はいったん他の男優さんぞのおしゃぶり奉仕を䞭断し、射粟盎埌の若い男優さんのペニスを口に含みたす。お掃陀フェラは女のたしなみ、ご䞻人様にそう躟けられおいるからです。

『うおおっ、きっ、気持ちいいっ』

若い男優さんは身䜓をよじっお喜びを衚珟しおくれたす。それが本圓に嬉しくっおたたらないのです。ひずしきりお掃陀フェラをしお差し䞊げ、今床は顔に飛び散った粟液を指ですくっお口ぞず運びたす。ノァギナに出しおいただいた堎合以倖、党郚粟液は飲み干す、これもご䞻人様の躟けです。うっずりずした衚情で顔䞭に飛び散った粟液をすくい取り、嬉しそうに飲み干す姿、ずおもたずもな人劻ずは思えたせん。そんな自分の砎廉恥な映像が、私から理性を奪い取っおいきたす。

䞀人が射粟しおしたうず、もうあずは嵐のように癜いドロドロが私に向かっお発射されたす。口を倧きく開けるず、舌の䞊に次々ず牡の゚キスが泚がれ、私の顔はたちたち粟液たみれになっおしたいたした。

『もっずザヌメンください もっずいっぱい粟液 飲たせおください あはあぁんっ 智子はザヌメンが倧奜きな倉態マゟです もっずおチンポ様にご奉仕させおください ああんっ ザヌメン矎味しい もっずもっず 欲しいんですぅぅ 』

画面の䞭で、初めおお䌚いした男優さんたちに射粟をねだる自分の姿を芋おいるず、撮圱のずきのこずを思い出し、私はたすたす発情しおしたいたす。倧勢の男性の性欲凊理に䜿われた蚘憶が蘇り、どんどん興奮しおしたうのです。

「ふふふ、自分の出挔したぶっかけビデオを芋お発情しやがっお、朋江は本圓にどうしようもないどスケベ女だな。たったく、このDVDを越氎に芋せおやりたいぜ」
「ああっ ゆ、赊しお そんな恐ろしいこずおっしゃらないでください あの人だけには どうか内緒にしおください お願いです 」
「ふふふ、これこれ。お前のこの衚情がたたらないんだ。亭䞻のこずを蚀われお困った衚情をするお前を芋おいるずもっずもっず朋江を苛めたくなる」

ご䞻人様が私の県を芋぀めおおっしゃいたす。

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2011幎05月07日

人劻朋江の秘密Vol.1

昌䞋がりの気怠い雰囲気が挂い始めた頃、ドアホンが鳎りたした。モニタヌに映った男性の姿を確認し、オヌトロックを解陀したす。しばらくしお、玄関のチャむムが鳎りたした。私は匟かれたように玄関に向かい、鍵を開けたす。ドアがゆっくりず開けられ、さきほどモニタヌに映っおいた男性が入っおこられたした。

「いらっしゃいたせ ご䞻人様 お埅ちしおおりたした 」

私は廊䞋に正座し、䞉぀指を぀いお男性にご挚拶をしたす。私の倧事な倧事なご䞻人様です。

ガチャリ 

ご䞻人様が埌ろ手で玄関に鍵をされたした。

「ふふふ、埅たせたな、朋江。仕事が立お蟌んでいおなかなか抜け出せなくおね」
「お忙しいのに 本圓にありがずうございたす ご䞻人様 」

私はご䞻人様ににじり寄り、すぐに股間に䞡手を這わせおいきたした。ご䞻人様ず二人きりになれるず思うず嬉しくおたたらなくなるのです。

「はあんっ もうこんなに 倧きくなっお ああっ すっごく硬い 」
「たったく、もう発情しおるのかこの倉態マゟ牝め」
「だっお 今日は朝から ずっずご䞻人様をお埅ちしおいたんですもの 」
「ふふふ、今日はこないだ撮圱したビデオを芋ながら犯しおやる。いいな」
「は、はい わかりたした 」
「じゃあ、寝宀に行くぞ」

ご䞻人様は私の腰に手を回し、倫婊の寝宀ぞず私をいざないたす。倫の留守に䜕床もいらっしゃっおいるご䞻人様は、我が家のこずはなんでもご存じです。

寝宀に入るず、ご䞻人様はスヌツのポケットから1枚のディスクを取り出し、DVDプレむダヌにセットされたした。倫の趣味で賌入した倧画面のプラズマテレビの電源を入れたす。

「さお、ベッドの䞊でゆっくり芋るずするか」
「はい ご䞻人様 」

ゆっくりずご䞻人様の服を脱がせお差し䞊げたす。ベルトを緩め、ズボンのチャックを䞋ろすず、噎せかえるような逞しいオスの匂いが挂っおきたす。私を狂わせる悪魔の匂いです。党裞になったご䞻人様は、ベッドの䞊に悠然ず座られたした。

「お前はそのたたでいい。ふふふ、服を着たたた犯されるほうが感じるんだろう」

ご䞻人様は本圓になんでもお芋通しです。私は服を着たたた乱暎にされるずずおも感じおしたうのです。私はご䞻人様に蚀われるがたたに、その厚い胞板に背䞭を預けたした。すぐにご䞻人様がリモコンでDVDをスタヌトさせたす。画面に二人の人物が映し出されたした。

男性ず女が䞀人ず぀、男性の顔にはモザむクが掛かっおいたすが、女の顔には掛かっおいたせん。その女こそ私、越氎朋江です。ふだん、私は倧人しめのナチュラルメむクしかしたせん。画面の䞭の私は、たるで嚌婊のような掟手でケバケバしい化粧をしおいたす。瞌䞀杯に真っ青なラメ入りのシャドり、頬にはオレンゞ色のチヌク、そしお、唇には深玅のルヌゞュがべっずり、ふだんの私を知る人が芋おも、私だずは気付かないかもしれたせん。

『こんにちは、今日はようこそいらっしゃいたした』

むンタビュアヌの挚拶でビデオが始たりたした。最初は自己玹介や3サむズに関する質問があり、䌚話は埐々に栞心ぞず移っおいきたす。

『それで、このマニア向けの䌁画に出挔しようず思われたきっかけは』

質問に察しお、モザむク越しの男性、ご䞻人様が答えたす。

『この智子さすがに本名でAVに出挔するのはたずいので仮名ですは、結婚するたで私の郚䞋だったんですが、その圓時から、たあ、俗に蚀う䞍倫関係にあったんです。それもただの䞍倫ではなく、ご䞻人様ず奎隷の関係ですね。よく、勀務䞭に瀟内でフェラさせたり、制服のたたバックから犯しお䞭出ししたりしたもんです。䞭出ししおマンコにザヌメン溜めたたたノヌパンで仕事させたりね。ははは、矚たしいでしょう去幎、同じ私の郚䞋ず結婚したんですが、䞻埓関係は続いおいるんですよ。智子の亭䞻も私の郚䞋ですから、せっせず出匵させおは智子ず愉しんでいるっおいうわけです、ははははは』
『それは男性にずっおはある意味理想的な関係ですねぇ。い぀でもやりたい攟題っおこずでしょう』
『たあ、そういうこずです。智子は私の蚀うこずには絶察服埓なんですよ。私は智子を、男になら誰でも股を開く砎廉恥でどうしようもないオマンコ女にしたいんです。チンポを芋たらどんな男のものでもしゃぶる、オマンコに突っ蟌たれたら誰にでも䞭出しをねだる、そんな女になっお欲しいんですよ』
『それで、このザヌメン100連発䌁画に応募されたず』
『そうです。ふふふ、たあ、マゟスむッチが入るずどうしようもなく淫乱になりたすから、チンポが䜕本あっおも足りないくらいだず思いたすよ、ははははは』

い぀の間にかご䞻人様はすっかりむンタビュヌを仕切っおらっしゃいたす。

『では、早速始めさせおいただきたしょうか』
『どうぞどうぞ。ずにかくこい぀のフェラは絶品ですよ。アナル舐めも倧奜きな倉態マゟですから、遠慮なんかいりたせん、性欲凊理の道具ずしおモノ扱いしおやっおください。ふふふふふ』

その䞀蚀が合図になり、逞しい身䜓をした若い男優さんが画面に珟れ、反り返った逞しいペニスを私の顔の前に突き出しおきたした。

ちゅっ ちゅっちゅっ れろっ ぺろおっ ぺろっぺろっ れろおっ 

舌をいっぱいに䌞ばし、男優さんのペニスを舐め始める私が倧画面に映し出されたす。

sheep_r at 00:10Permalink│Comments(4)│TrackBack(0)│

2010幎07月18日

ある運転手の日垞䞋

 18時45分、終了 

劻からの終了の連絡メヌル。パ゜コンに時間を入力する。劻はこの埌、東郜ホテルの25階のフレンチレストランで瀟長ず倕食を楜しむこずになっおいる。個宀を予玄しろずのご指瀺だったので、そのようにしおおいた。最初は、生憎個宀は塞がっおおりたしお、ず䞁重に断られたのだが、瀟長の䌚瀟名ず、瀟長の名前を出したらすぐに予玄が取れた。こんなずころも、僕が瀟長に逆らえない理由の䞀぀。

意倖だったのは、食事に僕も参加を蚱されたこず。劻から早くレストランに来るように、ずメヌルをもらったので、慌おお行っおみる。個宀に通されるず、瀟長ず劻、田蟺様が、3人で楜しそうに談笑しながらシャンペンを飲んでいた。僕だけがたるで雰囲気に合っおない。運転しなきゃいけないから、お酒はダメだし。

1時間ほどで食事が終わった。よくわからなかったけれど、食事はすごく矎味しかった。僕がい぀も食べおいるコンビニのお匁圓ずはたったく違う。でも、普通に食事をするだけおかしい、そんなはずはない、そう思っおいるず、田蟺様が僕に話しかけおきた。

「ねえ、ご䞻人、あなた、優銙理さんが毎日あなた以倖の男性ずセックスしたくっおるのを、どう思っおるんですかさっき、ご䞻人がいらっしゃる前にうかがったんですが、今日は瀟長に3発、私の前のお客に2発、党郚で5発もオマンコ䞭出しされおるそうじゃないですか。正盎、あなたがなぜ平気なのか、私には理解できないんですよ」

田蟺様は、こんな意地悪なこずを蚀う。いろんなお客様に蚀われお、すっかり慣れおしたっおいるけれど。

「はっ、はあ。元はずいえば、僕に責任があるんで、なんずも思っおいたせん。僕が劻に迷惑ばかりかけおいるので、少しでも劻が悊んでくれるなら、僕はどんなこずでも耐えようず思っおいたす」

これは、嘘じゃない。僕は本心からそう思っおいる。今、僕が䜏んでいる郚屋だっお、リストラされお借金だらけの僕䞀人では到底ロヌンも払えないし。

「うふふふ、田蟺様、この人、真性の寝取られマゟなんですのよ。私がいろんな男性のおチンポ様にペロペロご奉仕したり、オマンコやアナルに入れおいただくのを想像しないず勃起しないし、射粟もできないんです。さっきだっお、お客様が䞭出ししお䞋さったあず、私のオマンコに吞い付いちゃっお、ザヌメンを舐め取りながら2回も射粟したんですのよ」
「ぞえ、そりゃあ面癜い」
「倕べは、お客様のリク゚ストでこの人ずテレホン゚ッチの真䌌事をしたんですの。私が二人のお客様に、オマンコずアナルをいっぱい犯しおいただくのを聞きながら、数えられないほどセンズリしお射粟したんですっお。もう、こんな倉態、恥ずかしくお離婚もできたせんわ」
「ふふふ、田蟺さん、あんたも䞀床詊しおみたらどうだこのご亭䞻、お客の前でも、優銙理のマンコに䞭出ししおください、っお土䞋座しおお願いしおくれるぞ。そこたで蚀われたら、男ずしお出しおやらねばならんだろうはははは」

ほどよく酔いがたわったせいだろう、3人はどこたでも僕を銬鹿にする。それが、心地よくお、僕はテヌブルの䞋で無意識に股間を觊っおしたう。

「ねえ、ご䞻人、今の話、ホントなんですか」
「はっ、はい すべお 事実です 」
「じゃあ、ここで私にお願いしおみおくださいよ。奥さんを愛しおるんだ、できるでしょう」

僕に遞択肢はない。芚悟を決めるしかない。土䞋座しお、田蟺様にご挚拶させおいただくだけだ。

「田蟺様、本日も劻をお買い䞊げいただき、誠にありがずうございたす。僕は包茎で、短小で、おたけに自分で気付かないうちに射粟しおしたうこずもあるくらいの早挏です。僕に代わっお、田蟺様の逞しいおチンポ様で劻を満足させおやっおください」
「ははははは、話には聞いおたが、ホントに芋るず面癜いですなあ。優銙理さんは幞せだ、理解のある旊那さんをお持ちで」

劻を芋るず、たた、あの、軜蔑しきった芖線で僕を眺めおいる。これこれ、この目が、僕は奜きなんだ。この目で僕を芋おくれる劻を倱いたくない、それだけが僕の今の願い。田蟺様はよほど僕に興味をお持ちになったようで、その倜のプレむに僕を同垭させおくださった。暪田様ずは違っお、田蟺様のセックス自䜓はノヌマルだった。ただ、劻ず二人で僕をいたぶるこずにものすごく興奮されたようだ。なにかに぀けお僕の情けないチンコず、ご自分の逞しいペニスの違いを劻に質問される。

「ふふふ、優銙理、私のチンポずそこのご亭䞻のチンコず、どっちが奜きだ」
「はあんっ 田蟺様のおチンポ様のほうがずっずずっず玠敵です おっきくお かたくお 男らしくお このカリ先のふくらみも ご぀ご぀しお逞しいサオも そこの寝取られ倉態マゟの圹立たずチンコずは ぜんぜん比べ物になりたせん 」
「優銙理はホントに淫乱だねえ。ご亭䞻の前で私のチンポをおいしそうにしゃぶちゃっお。早くオマンコにこのデカ魔矅を入れお欲しいんじゃないのか」
「ああんっ 優銙理 こうしおおしゃぶりしおるだけで オマンコが濡れちゃいたす ああんっ 優銙理 逞しくおおっきなおチンポ様が倧奜き ああんっ 早くオマンコに入れお欲しくお仕方ないんです 」

劻は私に芋せ぀けるように、情熱的に田蟺様のペニスを舐めしゃぶる。その衚情は、心からフェラチオを楜しんでいるようにしか芋えない。そればかりか、劻は田蟺様のアナルたで、スケベそうに埮笑みながら舐め回し始める。僕なんか、女の人にお尻の穎を舐めおもらったこずなんか、ないのに。

「はあんっ 田蟺様のお尻の穎 ずっおもおいしいのよ うふふ こうしおおチンポ様をかたくしおいただいお いっぱいオマンコしおもらうんだから ちゃんず芋おおね た・か・し・さん うふふふふ 」

僕はそんな二人の、快楜を極めるだけのセックスを芋ながら、オナニヌするこずさえ蚱されず、じっず芋おいるしかない。この䞊なく惚めに思える。でも、その惚めさが心地よくおしょうがない。そしお、田蟺様の巚倧化したペニスが劻のオマンコに挿入された。

「ほおら、愛する奥さたのマンコに、私のデカチンぶち蟌んでやりたしたよ。お瀌はどうしたした」

田蟺様にそう蚀われるず、寝取られマゟの血が隒ぎ、ずんでもないこずを口走っおしたう。

「田蟺様、愛する劻のオマンコに、逞しいおチンポ様を生でハメおいただきありがずうございたす」
「僕は䞀生オナニヌだけで性欲凊理したす。颚俗にも行きたせん。ですから、どうか劻のオマンコにいっぱい䞭出ししおやっおください。劻を粟液䟿所ずしおお䜿いください」
「ほんっずにあんたっお、最䜎のチンカス野郎だね。胜無しチンコなんおだいっキラい」

田蟺様に跚っおむダらしく腰を振りながら僕を眵る劻に、僕はゟクゟクしおしたう。そしお、觊っおもいないし、勃起もしおいないのに、ダラダラず、だらしなく粟子を挏らしおしたう。そんな僕を芋ながら、二人が倧笑いする。銬鹿にされるず、たた粟液が溢れおきた。どうしおこんなに、気持ちいいんだろう。

午埌11時45分、田蟺様ず劻のプレむが終わった。田蟺様は2発も劻に䞭出しをキメられた。もちろん、僕は心をこめお劻のオマンコを口でお掃陀した。田蟺様はずおも喜んでくださり、たた是非遊ばせおもらうよ、ずおっしゃっおくださった。垞連さんになっおいただけるかもしれない。よかったね、優銙理。

僕は䞀足先に服を着お車に戻り、パ゜コンに今日の結果を入力する。長い1日がもうすぐ終わる。劻が車に乗り蟌んできた。倜䞭だから道は空いおいお、15分ほどで劻の䜏むマンションに着く。別れ際、劻は僕に、今日䞀日履いおいた靎をくれた。

「はい、これ、どうぞ。これでたっぷりセンズリしな。あなたのお蔭で田蟺さん、垞連になっおくれるず思うからさ。じゃ、お䌑み」

劻は、裞足のたたマンションぞず消えおいく。圌女はただ、僕を愛しおくれおるんだろうかそんなこずは、でも、もう、どうでもいいや。僕は家たで我慢できず、車内で劻の靎の臭いを胞いっぱいに吞い蟌みながら、センズリを楜しむ。僕は、倚分今、人生の䞭で䞀番幞せな時間を過ごしおいるのかもしれない。

完

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2010幎07月13日

ある運転手の日垞䞭

劻は僕のこずならなんでも知っおる。劻がお客様ずセックスしおる様子が収められたDVDを芋おオナニヌしおるこずも、ぜんぶ知っおる。ひょっずしお、劻は僕のこずをただ愛しおくれおいるんじゃないかそんな淡い期埅が胞に広がる。そんなわけ、ないのに。

『はあんっ、クリトリス、すっごくおっきくなっちゃったよ 指でグリグリするずすっごく気持ちいいの ねえ、貎叞もおチンチン、ちゃんずしごいおる 優銙理もだんだん気持ちよくなっおきた あんっ 』
『ああんっ いいっ オマンコからむダらしい汁が溢れおる ほらぁ かき回すずクチュクチュ音がしちゃうの ねえ、貎叞ぃ オマンコ汁のむダらしい音 ちゃんず聞こえる はあんっ あんっ 』
『はうっ うふんっ もう指だけじゃ我慢できない うふふ バむブ 入れるね 』

ブヌンずいうモヌタヌ音が聞こえおきた。そしお、クチュクチュずいう湿った音も。

『ああんっ いいっ オマンコ気持ちいいわぁぁ ねえん 貎叞も感じおるぅ おチンチンもっずいっぱいしごいおぇ はあんっ バむブ気持ちいいのぉぉ でっかいバむブ 最高ぉぉ 』

僕はたるで目の前で劻がオナニヌをしおいるような錯芚に陥っおしたい、我を忘れおペニスをしごいた。電話越しであっおも、二人だけで゚ッチしおるんだず思うず、すごく幞せな気持ちになれた。いや、電話越しだった分、劄想の䞭で自分に郜合のいいように考えおたんだろう。でも、その幞せは、長くは続かなかった。

『ああんっ いっ、いやぁぁぁんっ もう我慢できない 早くぅぅ お願いぃぃ 焊らさないでぇぇ 』

あれ焊らさないでっお、劻の呚りに誰かいるなに耳を柄たすず、じゅるじゅる、ちゅぱちゅぱずむダらしい音が聞こえる。これっお、フェラチオしおる音じゃんやっぱりね。二人きりで、なんお甘かったんだ。きっず、劻を買った男がそばにいお、前戯の代わりに僕に電話させたんだろう。そしお、劻の喘ぎ声が聞こえおきた。

『ああんっ いいっ もっず もっず突いおぇぇ オマンコもお尻も気持ちいいのぉぉ もっずおチンポ様ちょおだあぁぁい いっぱい突いおぇぇぇ おチンポ様ぁぁぁ 』
『貎叞ぃ やっぱり私 おっきなおチンポ様じゃないずダメぇぇ ああんっ いいっ オマンコいいっ お尻もいいっ もっず、もっずぉぉ ああんっ はああんっ もっず優銙理をおチンポ様でいじめおぇぇ 』

僕にできるこずは、劻が犯されおペガリ狂う声を聞きながら、情けなく勃起した自分のをしごくこずだけ。

『うひひ、面癜かったよ、旊那さん。䞀人で短小チンコしごいお射粟したくるずいいぜ。ありがずな』
『せっかくだから教えおやるよ。あんたの奥さん、俺たち二人のデカ魔矅をマンコずアナルに咥え蟌んで、すごい勢いで腰振っおるぜ』

そしお、電話は切れおしたった。それから僕は、疲れ切っお寝おしたうたで、䜕床も䜕床もオナニヌした。劻の名前を倧声で叫びながら。

そんな前の倜のこずを思い出しながら車を走らせおいるず、瀟長の䌚瀟に着いた。二人は仲良さそうに腕を組んでオフィスぞず消えおいく。たるで倫婊みたい。僕はビルの地䞋の駐車堎に車を入れる。すぐに東郜ホテルのレストランを瀟長の名前で予玄した。なんずかご指瀺通り個宀が取れおほっずする。次の指瀺があるたでは自由時間。僕は電車で䞀旊家に垰り、掃陀をするこずにした。劻にも、そう蚀われたし。

午埌1時前に駐車堎に戻った。この地䞋駐車堎はちゃんず電波が入る。だから、急な予定倉曎があっおも倧䞈倫。はたしお、1時50分には出発する、ず劻から携垯メヌルが入った。劻が車に乗っおきた。

「東郜ホテルよ。聞いおたでしょ」
「はい、かしこたりたした」

これが普段の倫婊の䌚話。僕たちは今でも倫婊ずいえるんだろうか。劻は、埌ろの垭で化粧盎しに䜙念がない。嚌婊ずしおの職業意識なんだろうか恐る恐る、劻に話しかけおみた。

「あっ、あの 午前䞭は ずっず瀟長ずご䞀緒だったんですか」
「ねえ、ほかに聞くこずないのい぀もい぀も私がどんなセックスしたかっお、それしか聞かないんだから。あんたっお、ほんっずに最䜎クズタマにはお仕事お疲れさた、くらいなこず蚀っおみな」
「すいたせん でっ、でも 気になるんです 」
「そうじゃあ、ずっず気にしお悶々ずしおれば今朝はお口で1回、オマンコに3回。たっぷりご䞻人様の゚キスをいただいたの。あんたのカスチンコなんおばっかみたいこれで満足でしょ」
「はい ありがずうございたす 」

15分ほどで東郜ホテルに到着した。午埌2時10分、劻からメヌルが入る。サヌビス開始時刻の確認だ。僕は瀟長から枡されおいるパ゜コンに、暪田様14時10分スタヌト、ず入力する。前の日の倜、劻から電話をもらうたで、僕が芋おいたのは暪田様ず劻のプレむが収められたDVD。暪田様はずおも綺麗に劻を瞛り、凌蟱される。よほどSMの経隓をお持ちなのだろう。ペニスも巚倧で、平垞時でも僕の勃起したずきよりはるかに倧きい。あんなに巚倧なのを挿入されたら病み付きになっおしたうのも無理ないな、ず芳念しおしたう。午埌4時、たた劻からメヌルが入った。正確には劻の携垯から暪田様が打ったものだけれど。

 至急、掃陀䟝頌、前 

件名に、そう曞かれおいるだけ。暪田様が劻に䞭出しした埌始末を、僕にしろ、ずいう埡呜什である。慌おお19階たで゚レベヌタヌで昇り、1925号宀をノックする。

「10分か、たあたあだな。早くしろ、貎叞」

暪田様に蚀われお郚屋に入る。ベッドの䞊で、埌ろ手に瞛られた劻がう぀䌏せに寝おいた。僕は服を脱いで土䞋座し、暪田様にご挚拶する。

「本日も劻をお買い䞊げいただきありがずうございたす。短小胜無しチンコしかない私に代わっお劻を満足させおいただき、ありがずうございたした。その䞊、劻のオマンコに䞭出したでしおいただき、ホントにありがずうございたす。今から、劻のオマンコをお掃陀させおいただきたす。劻のオマンコ掃陀をさせおいただけお、ホントに幞せです。心を蟌めおお掃陀いたしたすので、たたどうぞ、劻のオマンコに優秀なおチンポ様のドロドロの粟子を泚ぎ蟌んでやっおください」

こんな挚拶たで、抵抗なくできるようになっおしたった。だっお、劻のオマンコに觊れたり舐めたりできるのは、この瞬間しかないのだから。ベッドに仰向けになっお劻が顔の䞊に腰を䞋ろしおくるのを埅぀。劻が、心から軜蔑したような芖線で僕を芋䞋ろす。この芖線だけで、僕は暎発しそうになっおしたう。

「あんたっお、ほんっずに最䜎 」

劻の冷たい蚀葉が僕を狂わせる。劻は僕の身䜓にツバを吐いた。郚屋に入る前からビンビンになっおいた僕のペニスが跳ねおしたう。そしお、劻のオマンコが僕の口を塞いできた。僕はずり憑かれたように劻のオマンコをベロベロず舐め回す。暪田様はそんな僕を芋ながら笑っおいる。

「ったく、自分の女房が他人様に䞭出しされおるっおのに、嬉しそうに吞い付いおきちゃっお、どこたで情けないんだろ。こがしたら胜無しチンコ、ちょん切っちゃうからね」

劻の眵声が僕の快楜ずなり、僕は射粟しおしたう。觊っおもいないのに。そしお、口の䞭に、暪田様の粟液の塊がドロっず垂れおきた。こがしたらホントにチンコ切られちゃうかな、僕はそんなこずを考えおしたう。

30分ほどの劻のオマンコのお掃陀が終わるず、僕は郚屋から远い出された。劻のオマンコを舐められるのは、それでも、嬉しい。前の日、あんなにオナニヌで䜕床も射粟したのに、僕はお掃陀の間にもう1回射粟した。暪田様も劻も、呆れかえっおいた。もちろん、僕自身も、だけれど。僕が1925号宀から出お行くずき、劻はすっかり埩掻された暪田様の倧きなペニスをしゃぶっおいた。

「貎叞、今床、お前も䞀緒にしゃぶっおみるかうはははは」

暪田様が僕に声を掛けた。そんなこず、できるわけないじゃん。劻のお気に入りのペニスを奪ったりしたら、二床ず劻に口をきいおもらえなくなっおしたう。

sheep_r at 19:00Permalink│Comments(2)│TrackBack(0)│

2010幎07月07日

ある運転手の日垞䞊

窓から差し蟌む朝の光で目が芚めた。時間は午前5時10分。ダバい、ちょっず寝坊気味、早く支床しなくちゃ間に合わない。寝起きでただボヌっずした頭のたた呚囲を芋枡すず、郚屋䞭に䞞められたティッシュが散乱しおいる。こんな郚屋を、劻が芋たらなんずいうだろう

「たた、私がお客様ず゚ッチしおるのを想像しお、そのちっちゃなおチンチン、しごいおたんでしょうホントに貎叞ったら、どうしようもない寝取られマゟなのねえ。昚倜は䜕発抜いたの郚屋䞭こんなにティッシュだらけにしちゃっお、ちゃんずお片付けしないずだめでしょ」

機嫌が良ければこんなずころだろう。

「ったく、胜無しチンコしごいおカスザヌメン挏らすしかやるこずねえのかよ、この倉態粗チン野郎人を勝手にセンズリのおかずにすんじぇねえ、キモいんだよそれに、なんなんだよ、郚屋䞭あんたのカスザヌメンでのくっさい臭いが充満しおんじゃん窓ぐらい開けお換気しろあヌ、もうむカ臭くっお死にそう埌始末もできないのにセンズリなんかこくな」

機嫌が悪ければ、あるいはもっず酷い蚀葉で眵倒されるかもしれない。どちらを想像しおも、僕は股間を倧きくしおしたう。劻からこんな蚀葉を掛けられるこずを想像するだけで、僕は興奮しおしたうんだ。

「ああ、優銙理 優銙理 ゆっ、優銙理いぃぃ 」

愛しい劻の名を呌んでみる。䞍思議なこずに、劻の名前を声に出しお呌ぶず僕はさらに興奮し、射粟しおしたいそうになる。いったいなぜこんなこずになっおしたったんだろ劻がこの郚屋から出お行っおから、ずいぶん長い時間が経っおしたったような気がする。実際、劻はい぀いなくなったんだろ芚えおいない。

午前5時55分、慌おお郚屋を飛び出し、車で劻が䜏む郜心䞀等地の高玚マンションぞず向かう。僕の車はワンボックス。埌郚座垭には濃い色のスモヌクが貌っおあり、倖から䞭の様子はたったく芋えない。

なんずかい぀も通りの時間に車を出すこずができおホっずした。僕が䜏んでいる郊倖の新興䜏宅地から郜心たで朝は2時間以䞊かかっおしたう。途䞭、枋滞に巻き蟌たれたけど、なんずか午前8時5分に、劻の䜏むマンションの前に着くこずができた。これなら怒られずにすみそうだ。゚ンゞンを切っお携垯メヌルで劻に連絡を入れる。件名は、貎叞、䞋の名前しか入れない。

 午前8時5分、マンション前に到着、埅機䞭です 

すぐに返信が来る。本文にはただ䞀蚀。

 10分 

たったこれだけ。これは最倧埅ち時間の連絡。぀たり、返信時点から10分以内に劻がこの車に乗り蟌んでくるっおこず。僕は慌おお゚ンゞンを掛けた。車の䞭が暑かったり寒かったりするず、劻の機嫌が悪くなっおしたう。僕は、それが恐い。劻を怒らせるこず、それが僕には䞀番恐いんだ。

「おはよう、今日はちゃんず時間通りね。優秀優秀。昚日は楜しめたうふふふふ」

劻が車に乗り蟌んできた。い぀もず同じように、あの男ず䞀緒だ。男は50歳を過ぎた脂ぎったハゲ芪父。もちろんこんなこず、ずおも面ず向かっお蚀えないけれど。この男が今の劻の所有者である。戞籍䞊、圌女はただ僕の劻だ。でも、劻はもう僕のものではない。この男が瀟長をしおいる䌚瀟で、劻は衚向きは瀟長秘曞ずしお雇われおいる。僕は、その瀟長秘曞の劻専属の運転手ずしお、瀟長の䌚瀟に圚籍しおいる。

「やあ、貎叞、毎日ご苊劎。い぀も通り䌚瀟たで、頌む」
「はい、ご䞻人様、かしこたりたした」

埌郚座垭に座った二人は、い぀ものように濃厚なディヌプキスを亀わし始めた。二人は、互いに舌を吞い合ったり、唟液を飲たせ合ったりする。劻が僕をチラっず芋る。僕に芋せ぀けお、楜しんでいるんだ。

「なあ、貎叞、昚日は䜕発抜いたんだうはははは」

瀟長は筋金入りのサディストだ。すべお知っおいるのに、意地悪な質問ばかりする。ハンドルを握ったたた、僕は正盎に答えるこずにした。それしか、僕に残された遞択肢はないし。

「久しぶりだったので、よく芚えおいたせん。申し蚳ございたせん」
「うふふ、どうせお郚屋の䞭、ティッシュだらけなんでしょお家に垰ったらちゃんずお掃陀しなさいね」

劻がからかうように僕に蚀う。悔しいけれど、図星なのだ。埌ろでは、ディヌプキスを䞭断した二人が、今日のスケゞュヌルの確認を始めた。でも、それは普通の秘曞が瀟長ずスケゞュヌルを確認する、そんなんじゃない。瀟長には優秀な、ちゃんずした秘曞が別にいる。劻に䞎えられた秘曞ずいう肩曞きは、瀟長が䌚瀟の䞭に劻を連れ蟌むための口実で、劻の仕事は瀟長の性欲凊理、それだけ。そしお、その合い間に、僕がご䞻人様から借りおいるお金を返すため、瀟長が指定する男たちず逢う。

「今日は2時たで私の盞手を頌む。2時になったら、東郜ホテルの1925号宀に行くように。お盞手は暪田さん、い぀ものように緊瞛プレむ垌望、ロングで7時たでのご予玄だ」
「暪田様ですか。うふふふふ。あの方の瞛り、ずっおもお䞊手ですの。瞛られるだけでむっちゃうこずもあるんですのよ。ああんっ、すっごく楜しみですわ」
「それが終わったら、次は9時から田蟺さん、同じホテルの2401号宀だ。田蟺さんは初回なのでショヌトでお詊し、倜䞭たでだ。頑匵っおサヌビスしお、垞連になっおもらえよ」
「はい、ご䞻人様、承知いたしたした。ご満足いただけるよう、いっぱいご奉仕しお参りたす」
「うひひひひ、田蟺さんもなかなかねちっこいタむプだからな。優銙理もたっぷり楜しめるはずだぞ」
「もう、ご䞻人様の意地悪。でも、私はご䞻人様がやっぱり䞀番です。ねえ、出勀たで、たっぷり可愛がっおくださいね。最近、党然オマンコしお䞋さらないんですもの、優銙理、ずっおも寂しいんです」
「うはははは、朝からそんなに誘うなよ。それに、毎日お客ずさんざんオマンコしおるじゃないか」
「いやですわ、ご䞻人様。なんずいっおもご䞻人様のおチンポ様が䞀番なんです。優銙理、お客様のおチンポ様も嫌いじゃないですけど、やっぱりご䞻人様のおチンポ様じゃないず満足できないんです」
「蚀ったなでは、出勀たでに最䜎2発、お前のオマンコに射粟しおやるから芚悟しろよ」
「ああんっ、ご䞻人様、ありがずうございたす。うふふ、嬉しい、優銙理、もうオマンコが濡れおきたしたわ」
「くくくくく、お前はホントに淫乱だな。それはそうず、7時から9時たで時間が空いおいるから、食事でもするか。おい、貎叞、今倜7時から、東郜の最䞊階のレストランの個宀を予玄しおおけ」
「あら、あの超有名なフレンチですか優銙理、前から䞀床行っおみたかったんです。ありがずうございたす、ご䞻人様。ずっおも楜しみですわ」
「貎叞、聞いおるのかなかなか予玄が取れない店だからな、頌んだぞ」
「はい、かしこたりたした」

僕は、瀟長の指瀺を手早くメモした。個宀ずいうのが僕の歪んだ劄想を加速させる。瀟長ず劻が個宀で二人きり、堎所がどこであれ、きっず二人はオマンコするにきたっおる。そんな劄想をしおるうちに、ふず、僕は前の日の倜のこずを思い出した。前倜9時ごろ、突然劻から電話があった。劻から電話が掛かっおくるなんお、いったいい぀以来のこずだろう。僕は慌おお、それたで芳おいたDVDの再生を䞭断し、携垯から聞こえおくる劻の声に集䞭した。

『もしもし、私よ、優銙理。今ね、ちょっずお仕事の時間が空いお退屈しおるの。うふふ、ねえ、い぀も頑匵っおくれおるから、タマにはご耒矎あげよっか』

ご耒矎僕はホントに嬉しくなっお、ありがずうございたす、ずお瀌を蚀った。劻ず二人だけで話をするなんお、電話でもめったにないこずなのに、ご耒矎を䞋さるずいうのだから。

『うふふ、スッポンポンになっお、可愛いおチンチン、䞞出しにしなさい。電話で゚ッチ、しおあげるから』

電話で゚ッチたたに、瀟長の玹介で劻をお買い䞊げいただいたお客様ず、劻がプレむするずころに呌び出される。でも、二人きりで劻ず過ごす時間はほずんどない。僕が劻ず二人きりで過ごせるのは、お客様のずころたぞの送迎のずきだけ。劻ず二人きりで楜しめるそう思うずすぐにチンコがビンビンになる。

『うふふ、貎叞ったら、たた私のDVDを芋お可愛いちっちゃなおチンチン、シコシコしごいおたんでしょ』

sheep_r at 01:00Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│

2009幎05月26日

あり埗ない物語Vol.006完

☆フィニッシュは 

「ふふふ、いい子だ、矎優。さあ、ご耒矎を䞊げるから、口を開けなさい」

矎優はもはや操り人圢のように韍治の蚀うがたたに口を開ける。するず、韍治は矎優の頬を掎んでさらに口を倧きく開けさせ、ドロりず唟液を流し蟌んでいく。

はあん どうしちゃったんだろ 韍治さんの唟液 甘い ああん 

矎優はうっずりずしお韍治の唟液を受け止めおいる。そしお、矎優は自分でも信じられないような蚀葉を口にしたのである。

「韍治さぁん 矎優のオマンコに おちんちんちょおだぁぃ 矎優 オマンコしたいよぉ ねぇ 矎優のオマンコ 韍治さんのおちんちんで いっぱいかき回しおぇ 」

私 䜕蚀っおるんだろ これじゃあたるっきり倉態だよぉ でも でも 欲しいよぉ おちんちん やっぱり欲しいよぉ 

自分でもぞっずするほど舌足らずな甘え声。だが、初察面の䞭幎男性にはしたなく性亀をねだる自分が愛らしくおたたらない。矎優はさらに、自ら四぀ん這いになっお韍治を誘う。

「韍治さぁん バックでしおぇ 犬みたいに うしろからおちんちんハメおぇ 」

店長が呆気にずられお矎優を芋おいる。韍治は優しい笑みを浮かべるず、矎優の背埌に回り、尖りきった性感垯のシンボルを亀頭で぀぀き始めた。

「ああんっ いいっ 気持ちいい あんっ おねがい じっ、焊らさないで はっ、はやくオマンコしおぇ おちんちんいれおぇ 」

だが、韍治はどこたでも冷酷だ。矎優の哀願を歯牙にもかけず、淡々ずクリトリスを刺激しおは淫らがたしく腰を振っお挿入をねだる矎優を楜しそうに芋䞋ろすだけだ。

ねぇ 韍治さん 私 そんなに魅力ない こんなにオマンコ濡れおるのに 自分から こんなに恥ずかしいおねだり しおるのに 

その刹那、いきなり韍治が矎優を貫いた。

「んあああんっ ひっ、ひいいっ 」

ずっずずろ火で炙られ続け極限たで焊らされおいただけに、矎優の悊びは倧きかった。最初のストロヌクが子宮口たで届いた瞬間、軜いアクメに達しおしたった矎優なのである。䞀床絶頂を極めおしたうず、あずは際限なく桃源郷を圷埚うばかり。狂ったように腰を振りたお、しゃにむに韍治の男を貪ろうずする。

「おおっ、いいぞ矎優。矎優のオマンコ、最高だよ」
「はああんっ うっ、うれしいぃぃ もっず もっずぉぉ 」

肉襞の䞀枚䞀枚がめくり返されるような充実した挿入感。自分でも粘膜がむダらしく収瞮し、韍治の剛盎を締め付けるのがわかる。そしお、深々ず貫かれるたびに、党身をガクガクず震わせお䜕床も゚クスタシヌの倧波に飲み蟌たれるのだ。

「ふふふ、いい子だ、矎優。もっず腰をむダらしく振っおごらん。そう、いいぞ。ふふふ、もっずもっず私のチンポで気持ちよくしおあげるからね」
「はあんっ いいっ オマンコいいっ ああんっ たっ、たたっ、たたむっちゃう んあああんっ 」

逞しい牡のシンボルで蹂躙される悊び。い぀の間にか䜓䜍を倉えられおいた。矎優は゜ファヌに座った韍治に向かい合わせで跚り、䞋から突き䞊げられる剛盎を受け止めながら、韍治の䞊䞋動に合わせお巧みに腰を遣っおいるではないか。

「ぞぞぞ、盞性ばっちりっお感じですねぇ、韍治さん。あずで私にもハメさせおくださいよぉ」
「ふふふ、俺が䞭出ししたあずでよければいくらでもハメおいいぞ」

そんな男同士の卑猥な䌚話さえもが矎優の官胜を刺激する。

ああんっ 私 䞭で出されちゃうんだぁ 赀ちゃんできちゃったらどおしよぉ 

しかし、矎優は韍治の䞊でメスの本胜を剥きだしにしお快楜を貪るばかり。今たで経隓したこずのないめくるめく快感にすっかり酔い痎れおいる。

「うおおっ、いいぞっ、矎優。俺もむキそうだ。䞭で出すからな」
「はっ、はいっ 韍治さぁん 矎優に いっぱい出しお 矎優の゚ッチなオマンコに いっぱいいっぱい粟子ちょおだいぃぃぃ 」

それは矎優の本心だった。そう、逞しい牡の遺䌝子を受け止めるこずは牝の本胜なのだ。これたでよりもさらに倧きな快感が矎優の胎内に広がっおいく。

「おおっ、出すぞ矎優の子宮に出しおやるうおおっ」
「ああああんっ うれしいぃぃ いっぱい出しお 矎優にいっぱい出しおぇぇぇ」

ぐぐっず膚らむ怒匵の猛々しささえもが頌もしくおならない。韍治の粘液がドクドクず泚ぎ蟌たれるのを感じた瞬間、矎優の意識は遠のいおいく 

ゆっ、倢 残業䞭に寝ちゃったんだ 

意識を取り戻すず、そこは芋慣れたオフィスの䞭。呚囲には誰もいない。

あんっ、なんお倢芋ちゃったんだろう パンティがグショグショ あんっ 恥ずかしいけど お家に垰るだけだし 思い切っお脱いじゃおっず 

慌おお身支床を敎えおそそくさず䌚瀟を出るず、矎優は家路の途䞭にあるスヌパヌに立ち寄った。小さいながらも婊人服売り堎がある。淫倢のせいで汚しおしたった䞋着を買おうず商品を遞び始めた。通いなれたスヌパヌではあるが、ノヌパンだずいう事実が矎優の淫ら心を刺激する。

すごい倢だったなぁ うふふ ちょっず悪戯しおみよっかな 

矎優はわざずハンカチを萜ずし、それを拟いながらそっずしゃがみ蟌むずゆっくりず足を広げおみた。

ああんっ 誰かに 芋られないかしら 

「芋えおるよ、あ、そ、こ 」

芋䞊げるず、䞭幎の男が矎優を芋䞋ろしおいた。倢の䞭の韍治が矎優の前に立っおいる 

完

sheep_r at 19:15Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│

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