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対馬厳原ープサン航路 全便運休
日本と韓国の関係悪化にともなう利用客の減少を受けて、日韓の３つの会社が運航してきた対馬市厳原港と韓国のプサン港を結ぶ航路は１９日から全便が運休しています。
（令和元年8月19日 NHK長崎）
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日韓関係の悪化で朝鮮人が国境離島である対馬に来なくなってきた。
日本のメディアは「韓国人が来なくなると地域経済が大打撃」と報じるが、経済以上に韓国人に来てほしくないようだ。
日韓対立 対馬の靴店主が韓国人客を拒否
16日、一人の韓国ネット民がユーチューブの動画で、対馬の靴屋で拒絶に遭ったと流した。動画では靴屋の店主の男性が店に入ろうとする韓国人を阻止しようと試みている。
日本が韓国をホワイト国から削除したことから、韓国国内は反日情緒が高まっている。日本が輸出管理を実行して6週目の8月9日、この韓国ネット民は対馬に行き、韓国人観光客の現状をリアルタイムで撮影した。
動画の中で、彼はサンダルを買うつもりで店に入ろうとした。しかし店主の男性が彼が韓国人であることに気づいて、彼を遮り「日本語が出来なければ入店はできない。私は君に靴を案内しない。君は買うことは出来ない」と述べた。
この韓国ネット民が「自分は日本語が出来る」と言うと、店主は「うちの店はとても高いけどいい？」と述べた。韓国ネット民は「スリッパを見るだけなんだけど」と言うと、店主は「見るだけは困る。そしたら韓国で買ってくれる。ソウルか釜山で」と拒否した。
この後、ネット民は「見て気に入ったら買うんじゃないのか？この店は買わないと入店させないの？」と抗議した。店主は「ごめんなさいね」と言ってドアを閉めた。さらに動画の最後で店主は韓国ネット民に動画の削除を要求している。
この韓国ネット民は韓国人観光客に「現在、日韓関係は悪く、日本へ旅行に行く韓国人はあまり多くない。でも関係が良くなって対馬に旅行へ行っても、この店には気を付けなければならない」と注意を促している。
（令和元年8月18日）
https://www.toutiao.com/a6726399404162433548/
対馬の靴店主と朝鮮人のやり取りの一部始終
1：40～
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対馬には日本人がほとんど来ないし、日本政府も観光に力を入れず見放されている状態である。
だから対馬の人達もやむなく朝鮮人を相手にしなければならなかった。
しかし、朝鮮人のあまりの横暴さに最近では「韓国人はお断り」の張り紙が増えた。
朝鮮人がいくら来ても商売にならない。
例えば朝鮮人が飲食店に10人でやって来てもビール1本しか注文せず、食べ物や足りない飲み物は持ち込みで、しかも長時間居座わる。
観光地や街では所かまわず空き缶やゴミを捨てまくる。
対馬で有名な和多都美神社にも、朝鮮人観光客や朝鮮人ガイドの無礼で横柄な態度に「我慢の限界」と言って、和多都美神社の宮司の息子の平山さんが、和多都美神社のFacebookで次のようなコメントを書いた。
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もう我慢の限界です。神社は関係ありません。和多都美神社Facebookページ管理人 平山です。一島民として書きます。
父である宮司が心臓の病気のため、4月に対馬に帰ってきました。ちょくちょく手伝うために有給休暇など使って帰ってきてましたし、現状は分かっているつもりでした。父もずっと10年以上、どうやったらマナーがよくなるか、考えて考えてやってきました。
対馬市が経済的に豊かになるなら、神社も韓国から観光客を受け入れ、参拝しなくても、神道の思想に反することでも対馬市に協力しようとしてきました。今でも境内で騒いだりする韓国人や通路を塞いで長々と説明しているガイドをみつけると、大きな声で怒鳴るので、心臓の発作が起きます。これが心配なため、私がかわりに怒っています。
4月になって完全に帰ってきて、対馬の深刻な現状に開いた口が塞がらない「浦島太郎」のような気分で大きなショックと、大好きな神社や烏帽子岳が荒らされている場面をみて、ここは子供の頃過ごした対馬ではないと胸が痛くなり、本当に涙が出ました。悔しくなりました。
私が、父に変わって、時間があるときは常に外に出て注意したりしてますが、反抗されることが多く、今日からはさらに厳しく、少しでも不満げな態度をとったガイドには、もう来なくていい、と告げています。
神社は宗教法人であるため行政の支援が難しく、さらに田舎の神社で予算もほとんどないギリギリの状態なのに、都市部の多くの職員がいる大きな神社なみの40万人が押し寄せる。それを一人で対応することは不可能ですし、私も無給で奉仕しているくらい、予算がないのに、景観を壊してまで看板をいくつも立てるわけにもいきません。警備員を雇うだけの余裕もないです。
しかし、もう限界です。対馬の一島民として、豊玉町の人間として、韓国人観光客の更なる増大に強く反対します。
私は日本人です。豊玉町の大好きな場所が破壊されていくのを指をくわえて見ていようとは思いません。嫌われ者になったとしても批判されても、豊玉町と和多都美神社を護るための行動をとります。神社や親父は関係ありません。これは、私 平山雄一として、対馬に育ててもらった恩返しに対馬を護る行動をとりたいと思います。(引用ここまで)
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これは悲痛な叫びであり、切実な問題である。
鳥居や神社に向かって石を投げたり、灯篭を倒して壊したり、賽銭箱の前を占拠して他の参拝客に迷惑をかけたり、それらをいくら注意してもまったく聞かないという。
ここまでくると「経済効果」とかそういう問題ではなく、神話からある日本の対馬が、日本人の大事なものが、朝鮮人によって踏みにじられ、朝鮮半島のように汚い島になりつつある。
我々も同じ日本人として、この事態を共有しておく必要がある。
同時に日本政府も、日本人がどんどん観光に行くように、現状の対馬の不便なアクセスの改善や、非常に高い対馬への交通費の半分以上の補助、また対馬への予算増額で対馬振興に手を貸すべきではないか。
外国人、特に朝鮮人やシナ人ばかりを日本に入国させることが観光立国なのか？
そんな観光立国なんか日本人は望んでいない！
地元では「もう朝鮮人は来るな」と思っている。
対馬のこの事態は、国を守ることと直結する国の役目ではないのか。
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