- 受賞歴
- 2018.08 電気学会マグネティックス技術委員会研究奨励賞【小宮山直弥】
- 2016.11 日本AEM学会論文賞【田代晋久・脇若弘之・佐藤敏郎・曽根原誠・水野勉・卜穎剛】
- 2015.12 1st runner up: paper presentation, ICST2015【田代晋久】
- 2015.09 電気学会 優秀論文発表賞【服部玄也】
- 2014.11 日本AEM学会論文賞【田代晋久・脇若弘之・丸野将太郎】
- 2014.08 電気学会優秀論文発表賞【丸野将太郎】
本研究室が世界に先駆けて提案してきた環境磁界発電や,環境発電用エネルギー変換・貯蔵・非接触給電装置,磁気をエネルギー媒体として使用するモータ・アクチュエータに関する研究を行っています。環境磁界発電は(1)磁界を電力だけでなく情報として利用する(2)環境磁界を意図する領域に発生させ,環境発電と非接触給電の両者の利点を生かすの2点をターゲットとしています。
本研究室が得意とする安価かつ高感度なインダクション磁気センサの開発とその応用を行っています。医療現場でも保険適用となっているヒトの心臓磁界計測,水質汚染や農産物の成熟度判別を目指した液体判別センサ,食品等の安心・安全を守る異物検査装置など,その応用は多岐にわたります。ワイヤレスセンサネットワークとも連携も考えたゼロパワーセンサの開発も行っています
磁気をエネルギー・センサーとして活用するためには,磁気を自在に操り遮蔽する技術は不可欠です。電磁界に関するシールドには大きく分けて3つあります。磁気シールドは他の電磁(波)シールドや電界シールドと比較し,時間・コスト・労力の割に報われない研究のため,研究者の層も薄いです。ただ,「日本最後の砦(シールド)」の意気込みに共感してくれる学生がいる限り,研究を継続します。