| http://www.youtube.com/embed/GmgwezPoeSA 憲法改正を可決しないと明日にならない?! GHQに大時計を止められ廃案にできなかった暴力憲法は無効ですね。単純な話です。実時間で占領憲法改正の実態を評価すれば事実上、時間切れで帝国憲法から占領憲法への改正は廃案になってるということです。だれも言わないだけです。 時計が止まったからといって時間がとまるわけではないですからね。 実際に可決したのは、翌朝(夜明け)。 この一点だけでも73条違反で改正行為が無効です。 占領憲法改正論者は靖国にお参りする資格なし 帝国議会 → 73条違反平成7年にようやく実態のすべてが公開されたが、審議過程に日本側の自由意志が不存在議会の意志は(改正案の)廃案であったが、 大時計を止められたため、しかたなく可決(←この1点だけでも無効) 修正議決したことも議会による73条の天皇の発議大権侵害。 侵害があったということは73条どおりの議決がされていないということであり正式には議会は通過してません。 國體護持183ページから抜粋(昭和21年10月6日) 六日、貴族院本會議は、送付憲法改正案を修正可決した。このとき、GHQは、貴族院での審議に時間をかけて審議未了により憲法改正案を廢案にしようとする動きを牽制するために、帝國議會の大時計が午後十一時五十五分を指したときにこの大時計を止めて、名目上は同日に可決させることを強要した。實際に修正可決したのは、翌朝(夜明け)であつた。そして、直ちに衆議院に再び回付された。 |
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2010/9/3(金) 午前 1:11
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2013/1/20(日) 午後 6:45 [ 日本太郎 ] 返信する