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  1. Aug 17

    DULL-COLORED POP 福島三部作 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』8/17 東京芸術劇場シアターイースト。メディアの立ち位置や目線、人が「穢れ」という価値観を持つ限り誰もが標的になり得る差別やいじめ、本当の敵と戦う術を持たない弱者間の分断や罵倒。福島だけの課題ではない。

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  2. Aug 17

    DULL-COLORED POP福島三部作 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』 滅茶苦茶面白くて重たくて、まだ消化できてない。多重なメタ構造と本音のぶつかり合い。えっ、これ3部作連続上演するの?本当?これから観る人大丈夫??? 無数の声は一つ一つの声だった。どうしてそれを忘れてしまうんだろう?

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  3. Aug 17

    ダルカラ福島三部作、みてきました。「語られたがる言葉たち」これ、すごくいいタイトルですね。たくさんの矛盾を抱えた感情の中で語られることを待っている言葉たち。わたしの中にもたぶんある。

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  4. Aug 17

    ダルカラ『語られたがる言葉たち』ようやく観劇することができました。テーマや意義が先行して聞こえてきていたけれど 私は単純にその作品としての完成度の高さに感銘を受けました。 本当に素晴らしかった!

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  5. Aug 17

    『2011年:語られたがる言葉たち』 様々な演出の工夫があったけど、登場人物たちから発される言葉たちはシンプルにストレートに語られるからこそ観る側の身体に与えられるというか。ネタバレになるから書かないけど、みんな必死に前向いて生きようとしてんだ。福島の方はどう感じるのか。

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  6. Aug 17

    ちょっと前になりますが、 DULL-COLORED POP「2011年:語られたがる言葉たち」を観劇。 開演からラストまで何度も何度も口から音が出そうになってハンカチで口元を抑えた。終演後すぐには言葉として何も形に出来なくて人生で一番力いっぱい拍手をした。「心」を伝える覚悟は美しい

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  7. Aug 17

    改めて、音響とか、実際にびりびり皮膚に感じる空気の振動というのはすごい…と思わされる。これは映像では伝わってこないこと。目の前で生身の人が語る言葉が、文字を読むのとはまた全然違う感じで自分の中に入ってくるのと一緒で。照明とかもそう。ぐんっと動くと空に浮いた感じになったりするし。

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  8. Aug 17

    震災ぬきにしても、身の周りに置き換えて考えてしまうことがいくつもある。組織(会社とかコミュニティとか)と個人の問題とか、理不尽に叩かれた人が、叩いた人ではなく、自分以上に叩かれてしかるべきだと思ってる人の方に拳を向けるとか。演劇の特徴だけれど、それぞれの視点に立つほどしんどい。

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  9. Aug 17

    2011: 語られたがる言葉たち それこそ観た後に誰かと話したくなるだろうと思っていたのだけど、これは、終演後すぐには無理な奴だ。何か言おうとして口を開くと込み上げてきて上手く喋れなくなる奴だ。色んな要素がぎちぎちに詰まっていて一晩経っても頭の中がぐるぐるしている。

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  10. Aug 18

    照明、音響、役者様方…沢山の言葉たちを舞台で感じさせていただいたことに感謝しています。 大事な人と過ごす時間を本当に大事にしたい。

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  11. Aug 18

    DULL- COLORED POP ひとつひとつの言葉が涙になって、言葉の塊に私のからだが縮こまって、 広い世界のなかでたった一人になる瞬間が訪れた。活字や画面越しにしか見ていなかったのに知ったような振りをしていた自分が恥ずかしいと、思いました。

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  12. Aug 18

    ド頭のシーン、あの日私は東京にいたけど、あの時の記憶が呼び覚まされた マジで劇場揺れてるんじゃないかと思った、怖かった でも私が本当に体感したのは地震発生時の揺れだけで、あとは全部報道で知ったから知ったようになっていた事ばかり あれを書いて演出した谷さんも、出演者も、尋常じゃない

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  13. Aug 18

    第三部『2011年:語られたがる言葉たち』 ただただ、観て良かった うまく言葉にできない 登場人物たちの声を聞いていて、涙が出てきて でも実際にこういう思いをした人達がいるんだと思うと なんというか、良いのか泣いても、という気持ちになったり 最後のみんなの画がとても好きでした

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  14. Aug 18

    今後何らかの賞獲ることは明らかだし、再演時に不可解な力が働いて脚本や演出に変更が加えられる可能性もゼロじゃない。(そもそもそう簡単に再演するエネルギーをチャージできないだろうな)だからこそ、今この時の最高のダルカラを観に行ってほしい。当日券もあるよ!!

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  15. Aug 18

    はテーマがテーマなだけに、演劇の力と強みを実感した。東電はもちろん、具体的な地名人名バンバン出るし、いつ脚本検閲されてもおかしくないよ。谷さんの調査力&調整力に拍手!何があっても上演にこぎつけるのがトップの役割。あいちトリエンナーレにも頑張ってほしい。

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  16. Aug 18

    常々、ダルカラはリアリズム演劇なんだよと言ってきましたが、 はその極み。個人的に、よくTwitterでバズってた春名風花さん(はるかぜちゃん)が立派な女優になってて感激した。ネットの力と怖さを誰よりも痛感してる彼女の演技は圧倒的でした。今後も楽しみ!

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  17. Aug 18

    DULL-COLORED POP「2011年:語られたがる言葉たち」震災後の怒涛の日々や、不安を煽る報道、風評被害と風化。生々しい記憶が蘇る。被災者一人ひとりのモノ語りを伝承しようというメッセージがすべて。第一部〜第三部どこから観ても大丈夫だけど、全部観たくなると思う。

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  18. 311の後に長く続いたエンタメ絶ち、簡素になったファミレスメニュー、計画停電、たった八年前なのに、こうも簡単に人の記憶は薄れる。だから演劇が伝えてくれる。 あとマスコミの悪なとこ、でも報道だから広められる、できること、今まさに、な側面に、耳を澄まさずにいられなかった

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  19. ダルカラ三部作の2011年からの三部見てきた。 もう物語じゃない、リアルな血を吐くような福島の人たちの言葉を谷さんはどうして書けるんだろ。311後、福島地元の友が「うちの母が線量計買って毎日測ってるみたいで」て笑って言った時のなんと答えればいいか、の気持ち思い出した

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  20. Aug 18

    福島三部作第三部「2011年:語られたがる言葉たち」 登場人物は福島県の人びと。震災(津波と原発事故)による被害はさまざま。喪失感、怒り、悲しみ、不安は語っても語りきれない。表に出せる言葉がすべてではない。人びとは全員が舞台上にいる。話していない時も、心を蠢かせながら、暗い所にいる。

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