このタイミングで妙なことを言い出したのは、ルノーと日産の件で日本を「フランスの敵」として演出し、フランス国民の支持を取りつけるため、というのはないのかな。https://twitter.com/CourrierJapon/status/1160400572358516736 …
1945年3月、ヨーロッパでナチスの敗戦が濃厚になっていた頃、フランス領インドシナで日本の恐怖政治が始まった。数千人のフランス人が拷問を受け、虐殺されたという。この隠された歴史をたどったフランス人ジャーナリスト、ギヨーム・ゼレールに話を聞いた。https://buff.ly/2ELgU0u
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インドシナ人を奴隷化してたのはフランス人なんじゃないですか？
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左翼のデマか そんなのあったのなら 東京裁判で裁かれてるだろ 証拠の検証してから書くべきだな
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デマですね。公文書ですら共産主義者や彼らに拘束された元捕虜が噛んでいると、最低一回は眉に唾を付けて読む必要があります。 世の中、謀略だらけです。
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この記事は有料ですが優良ではありません。
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インドネシア史には 日本軍とオランダ軍だけど？ なにこれ？
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インドネシアでは無くインドシナ(印度支那)今のベトナム、ラオス、カンボジアです。
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「数千人のフランス人が拷問を受け虐殺」という話が事実かは寡聞にして知りませんが仏印駐留仏軍への武装解除を目的とした『明号作戦』では仏軍側に2000名以上の死傷者が発生し、ランソンで300人以上の捕虜が処刑されています。 このランソン事件では日本軍の指揮官らが戦後に訴追され処刑されました。
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昭和15年からの日本軍による仏印進駐後、インドシナ総督府は当時の日本政府に協力的でしたが、『大東亜戦争』が植民地解放をその目的に含むことで仏印の現地政府との協力は矛盾を孕むものとなり、日本政府は現地政府の武力による解体を企図し昭和20年3月の明号作戦発動に至ります。
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明号作戦後、日本軍が現地人をどのように扱ったか、特にどれほどの死傷者が発生したかは議論の余地があり、今回の記事についても多方面からの分析が必要です。 しかし、この記事に対して感情的な反論をぶつける前に仏印進駐からヴェトナム独立までの基本的な事柄は把握すべきでしょう。
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フランスはそもそも奴隷売買してた国だよね。 面白いよなぁ
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東京裁判で取り上げられたのかな？ まさか、「戦場にかける橋」と同じく、自分たちの植民地の農園での所業を日本人に投影したのと同じ手口か？
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たぶんね 兎も角眉唾だわ
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どこにでもこういう輩っているんだな どうせそれを示す確かな資料や物証ないんでしょ 彼の国と一緒だね
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この記事を裏付けする記録はあるのでしょうか？ ジャーナリストの話しだけなら慰安婦や徴用工の強制連行問題と変わらないと思います。
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よく使う手が、アメリカ公文書館で見つかったと言うデマです。実際にこの手の公文書を自ら確認したのか問うと見ていないが存在しているのは事実だと言う。そんなの証拠にならんでしょう！自分で飛行機に乗って確認してからにしろ！ばかばかしい！
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