玉井克哉（Katsuya TAMAI）

日韓GSOMIAが破棄されると日本は直ぐには困らないけど、アメリカは西太平洋で構想していた安全保障の連携が後退して困るし、これを中国は大いに喜ぶ。それは周り周って結局は日本の不利益へと繋がるわけで、日本は直接困らないから平気という話では無いです。

“成城大学の瀬畑源非常勤講師は「皇太子が軍人になることは戦意の高揚につながるし、国民みんなに戦争に協力させる旗印にもなるので、当時の東條英機総理大臣は戦争遂行のため皇太子を早く軍人にしたいという意向だったが、昭和天皇がそれを拒んでいた理由が結構プライベートな話だというのは驚いた”

韓国が原子炉から日本海トリチウムを放出していることの説明を求めれば。説明できないのなら、原子炉を止めさせれば良い。https://twitter.com/nhk_kabun/status/1163405285022687232 …

法律家A「今日も暑いですなw　受忍限度を著しく上回る気温ww　健康で文化的な最低限度の生活のために一部露出説しちゃいますぞ（服を脱ぐ）」 法律家B「オウフw　突然の公序良俗違反ww　拙者、畏怖のあまり反抗の意思を抑圧されましたwww」 実際の弁護士同士の会話ってこんな感じですよ

大阪の人はまたキーって言い出すと思うけど、横浜人は「日本第二の都市は横浜市」って全員が思ってるから（笑　大阪なんて視野に一切入ってない。

６５年協定による在日韓国人の地位含め、その他韓国との全ての約束の意味がなくなる。わたしは、９０年協定を破棄して良いと思うよ。日本人の韓国からの撤収及び、韓国の国家、法人、個人の資産凍結と接収の準備を始めるべき。

日本では大学入試で英語を中心に文科省が色々弄るようだが、なんで文科省に英語の勉強法を合わせる必要があるのか？ 意味ない。これまで国が入試制度を変えて学生が賢くなった事など一度もない。「勉強は自分の将来のためにやる」を柱にしないとこの国と一緒に衰退するだけ

「創傷の部位・程度」、「凶器の種類・用法」が殺意の有無を判断する原則的要素で、「動機の有無」や「犯行時の言動」や「犯行後の事情」は副次的に考慮されるにすぎない。特に「殺すぞ！」っていうのは脅し目的でよく発言されるので、これで殺意を認定したら二回試験はまず通らない。

日本の過去を直視することは勿論必要だ。 しかし、万が一、これから日本が戦争に巻き込まれるとすれば、それはその時の世界情勢と無縁ではあり得ない。 八月には日本の過去について語られることは多いが、将来の日本を考えるなら、日本から遠くても、今世界で起きていることにもっと関心を持って欲しい

はゴルフ場、スキー場、採石場？、宅地以外は軒並み密な樹林になっている。これを見る限りでも、近年は樹林が拡大しており、ヒグマが「森林破壊によって山にいられなくなった」というのには無理がある。むしろ年々、宅地近くにまで森林が迫ってきていることがはっきりとわかる。