目黒女児虐待事件

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目黒女児虐待事件

目黒女児虐待事件(めぐろじょじぎゃくたいじけん)とは、2018年3月に東京都目黒区で度重なる虐待を受けていた女児(当時5歳)が死亡し、女児の両親が逮捕された事件である。


この事件のことは、ニュースでは知っていたけど、
ちゃんとは観てなかったんですよね。


3日ほど前に、事実に起きた事件が書いてある漫画を読んで、この事件を詳しく知りました。

全く、わたしも同じことをされてたな…と。

裸で外に何時間も出されたりなんて、ほぼ毎日。
家に入れてもらうために、
玄関の外で、わざとオシッコをしたときもあります。

家に入れてもらえたからといっても、そのあとは何時間も押し入れに、入れられていました。
それも日常のことでした。

あのような、謝罪文も書かされてました。
(わたしが悪いです)(ごめんなさい)と。

ただ、何が違うかというと、父が居ないときにされてたので、
父からされていた覚えもないです。
 
そして、わたしは死ななかったです。
そこの違いがあります。

当時は。
それが、当たり前の生活だったので、
それが、虐待という意識は無かったです。

そこまで、
辛いという感覚もなくなってたと思います。

みんながされてるものと思っていました。