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本当に長期カンボジア在住の日本人てダメダメですね。
発展途上国に同化されて日本人の感覚を失うようです。
現在の中国色が高まるカンボジアは、同国の国力、経済力だけが原因でない、在住日本人のレベルの低さが同国の後塵をかぶることになっていると思います。
遠くない近い将来、中国どころか発展途上国にさえ頭が上がらんようになるでしょう。

後藤ら秘密犯罪結社「対策本部」に対する裁判は「いじめ」???

↑これを言っている在住カンボジア日本人、アホか!
犯罪を日本法廷で追及することが「いじめ」か???
頭のどこを通過してそんな考えになるか意味分からん。
後藤らが「嫌がらせを受けている」と知人関係者に泣きが入っているのはよく聞きます。

私は、ネット上で誹謗中傷、虚偽事実を書き込んで事業妨害をしてきた春日忠、南春佑らと会ったことがありません。春日忠など犯行時、美山小助という偽名を使っていたので本人を特定することもできませんでした。極めて悪質な人物らです。
もしこれら悪質、詐欺師が友人であるなら、逃げてばかりいる後藤、春日、南らを私の前に連れて来て下さい。連れてくることができないなら行くように言って下さい。
住所不定、職業不詳で逃げてばかりいるから裁判やっている訳です。
私から言わせれば、友人なら忠告するのが本当ではないでしょうか?
そもそも善悪良識ある人間なら犯罪者、詐欺師を友人として持たない。

良識ある(?)と思う日本人が「いじめ」を受けていると犯罪者らのウソを真に受けてどうするよ?
犯罪者の代弁、擁護してどうする?
犯罪被害者に対してはどういう考えを持っているの?
被害者からしたら一緒になって犯罪を放置していたことです。
自分都合、お友達都合で善悪判断できないのは後藤ら犯罪者と一緒です。

公判書類をオープンにしています。
公開された情報を整理、理解できるには能力、資質、偏見性が無い判断力が必要です。

能力、資力、判断力が無ければ見て読んでも分からんはず。

今後も事実関係、公判資料をもっと公開していきます。

そもそも裁判を「嫌がらせ」「いじめ」と感じるなら、初めから訴追されるような犯罪をおこさないこと、そして訴えに対して責任をしっかり果たすべき!自らの行為が訴訟、告訴される対象になると予測できていなかったのなら社会人として低俗、失格です。

経済特区で労務アドバイザーをお願いしていた?本当ですか?
企業の生命線である人事をこのような人物、犯罪者に???
本当だったら在住日本人、企業はダメダメということです。

後藤春日画像準備
2018年7月6日、後藤良一、春日忠らへの神戸地裁で企業信用棄損、業務妨害への損害賠償請求事件の公判がありました。
対策本部美山
前回、犯罪者春日忠自ら秘密犯罪組織「対策本部」の存在を証拠として提出。
言われっぱなし
「俺は今までこんな目に遭わされたことがない」(小川智久)
裁判に証人尋問で呼びだれたことを不満げにチンピラ口調で法廷でしゃべっていた腕にイレズミを入れた裁判所でチンピラのカッコ、チンピラ振舞い、言動の小川智久

私と会うのが怖いと言っていた、目も合わせれない奴が裁判所でチンピラ風吹かして強がって。。。

ここまで来ると救いようのないアホです。呼び出されるのは小川智久が裁判の被告であり、訴えられるようなことをするから法廷にでているのです。

その小川智久が
なだもと対策本部設立者
「対策本部は焼肉六甲 灘本明雄が作った。」(小川智久証言)

と言い過ぎたと「対策本部」で反省会があったのか、また裁判で沈黙の後藤良一、春日忠です。


前文が長くなり過ぎました。公判のことは次回ブログします。

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