昨日、民事訴訟法で公判1週間前に提出すべき答弁書を、自称元名古屋市長 南春佑が裁判公判2日前になっても提出しないとブログしました。
1000人の裁判官、弁護士が聞いても全員が異常状態と考える訴訟態度です。
詳しくは ↓↓↓リンクをご覧下さい。
本日、2018年6月28日(17:00pm)、明日29日の裁判の答弁書を裁判所に提出しませんでした。
私が内容証明で南春佑への訴訟提起をする旨を伝えたのが、昨年2017年12月25日
神戸地方裁判所に訴訟提起したのが2018年3月
裁判開始が2018年5月17日です。
6ヶ月以上経っています。
その間、南春佑と代理人弁護士は私に対して
「不当な裁判だ!」
「裁判を起こしたこと自体を問題としなければならない!」
「全面的に争う!」(南春佑と代理人弁護士)
でした。
無実の私を虚偽事実で刑事告訴と慰謝料50万ドルを請求してカンボジアの刑務所に収監しようとした自称元名古屋市長と偽る南春佑がよく言うよでした。
かなり挑発的な書面を送ってきていましたが、
本当にぶざまな老人だ。
そして、奇妙なメールのやりとりを証拠として提出して来ました。
なんなんですかこれ???意味分からん???
まず、裁判の証拠である「乙〇号証」と番号が付いていない。
証拠の内容は
「証拠を裁判所及び相手方代理人宛に郵送をお願いします。期限は6月27日中」
(弁護士 山本律奈)
裁判所に提出する期限は公判一週間前の6月22日です。
民事訴訟法を全然守っていないというか、頭に入っていないのか???
しかも届いたのは6月28日午後です。
おそらく昨日の私のブログを読んでから慌てて書類を裁判所に送ったのでしょう。
南春佑、代理人弁護士が期日までに裁判資料を提出できなかった、遅れている理由としてメールのやりとりを証拠として提出したのか???
原告の私からしたら、だから何なんだと!!!
全く意味不明です。
さらに理解不可能なものを証拠として出してきました。
日本の法廷に私の日本語のブログ記事をクメール語(カンボジア語)に翻訳したものを提出してきました???
日本の裁判で日本語をクメール語に翻訳する必要はありません。
全く意味が分かりません???
そして一番大切なことは
証拠とは、裁判で自分の主張、反論を裏付けるために提出するものです。
しかし、南春佑は自ら裁判で争う主張、反論となる答弁書を提出していません。
だから、主張、反論が無いのに証拠など存在しない、何を裏付ける証拠だ!?
です。原告の私から意見を言わせて頂きます。
日本の裁判、法廷を舐めるな!真摯な態度で裁判に取組め!
南春佑は、不当に裁判を引き延ばそうとしているだけの悪質な訴訟戦術
です。
この爺は悪質極まりない人物であることはみなさんご周知の通りです。
しかし、さすがに今回だけは呆れる、ぶざま過ぎる。
カンボジアの警察で泣いて土下座した時よりも私は劣ると思います。
卑劣な犯罪者、悪質日本人らと戦っています。
良識のある、日本人は誇り高い国民である、海外の不良犯罪日本人の排除に賛同頂ける方々だけで結構です。下記アイコンをポチッとクリックをよろしくお願い致します。クリックが犯罪者らと戦う私を鼓舞してくれます。
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追伸ー
南の証拠を見ていますと
この事件もカンボジア秘密犯罪組織「対策本部」設立者 焼肉六甲 灘本明雄が絡んでいるみたいです。
小川智久の裁判での証人尋問での証言通りの様です。’
昨日もカンボジアの焼肉六甲の前を通りましたが、ガラガラでした。
ハッキリ言って美味くないですからね。
裁判も客も正直です。
店ガラガラでかっこ悪くないのかな?
コメント
コメント一覧 (2)
しかし、今回のように裁判から逃げたらここのブログに書かれるのは分かっているはず、それでも書けない事情があるのでしょうね。
弱い不良中学生の溜まりみたいな人たちですから