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新天皇陛下の重要な皇位継承儀式である「即位礼正殿の儀」、及び「大嘗祭(だいじょうさい)」がこの秋に行われます。
10月22日には、195カ国の代表らを招き、陛下が内外に即位を宣言する「即位礼正殿の儀」が、また皇位継承儀式で最も重要な「大嘗祭」が、11月14日の夕方から翌日未明にかけて行われる予定です。
この「大嘗祭」こそ、天皇が1代で1度だけ臨む神事であり、これを伝統に則り挙行して初めて「天皇が天皇になる」のです。
その「大嘗祭」の挙行に際し、今大きな問題が生じているのです。
以下、東京新聞より引用します。
大嘗宮に茅葺き残して 文化団体「日本の原風景 世界に発信」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201903/CK2019032502000266.html
<一般公開された前回の大嘗宮。中央奥は悠紀殿の茅葺き屋根。ほかの建物は板葺き屋根>
11月に行われる新天皇の大嘗祭(だいじょうさい)のため建設される大嘗宮に伝統の茅葺(かやぶ)き屋根を残すよう、一般社団法人「日本茅葺き文化協会」(茨城県つくば市)が宮内庁に計画変更を求めている。5月には岐阜県の世界遺産・白川郷などで国内初の「国際茅葺き会議」もあり、協会役員は「大嘗祭と茅葺き文化への理解を深め、日本の原風景の魅力を世界に発信したい」としている。 (阿部博行)
大嘗祭は稲作を中心とした収穫儀礼に根差し、天皇が即位後初めて天照大神(あまてらすおおみかみ)と神々に新穀を供え、国の安寧と五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈る儀式。大嘗宮は大小四十近い建物で構成され、前回は主祭場の悠紀殿(ゆきでん)、主基殿(すきでん)と身を清める潔斎(けっさい)や着替えをする廻立殿(かいりゅうでん)に茅葺き屋根を残し、ほかは板葺(いたぶ)き屋根などに変えた。
宮内庁は今回、経費節減と工期の確保のため、主要三殿も板葺きとする方針を決めた。茅葺きはススキなどイネ科の植物を使うが、良質の茅の調達が難しく、専門技術者の不足と賃金の上昇に加え、工事中の風雨対策で建物を覆う素屋根(すやね)の設置も必要となる。
協会は二〇一〇年から茅葺き文化の振興のため活動しており、宮内庁に悠紀殿と主基殿だけでも茅葺きを残すよう再考を要望。代表理事の安藤邦広・筑波大名誉教授(70)=建築学=は「日本は昔から『豊葦原(とよあしはら)の瑞穂(みずほ)の国』と称したように稲作が国土と社会の礎であり、大嘗宮の茅葺き屋根がそれを象徴していた。今回の変更は文化的な損失になる」と指摘する。
<屋根の中央部を逆葺きにした奈良県の民家>
安藤さんは経費節減策として、茅の丈夫な根元を下方に向ける一般的な「真葺(まぶ)き」ではなく、穂先を下にする簡易な「逆葺(さかぶ)き」を提案する。逆葺きは平安中期の法典「延喜式(えんぎしき)」にも記された大嘗宮の屋根の葺き方で、茅の使用量と人件費が半分以下で済み、短期利用の建物に適している。
宮内庁管理部の坪田真明部長は「板葺きにすることで、自然素材を用いて短期間に建設するという大嘗宮の伝統は維持できると考えている」と説明。逆葺きには「耐久性と防水性に不安があり、今回は日程的にも、その是非を検討している時間的な余裕は残されていない」と話している。
(以下略)
>宮内庁は今回、経費節減と工期の確保のため、主要三殿も板葺きとする方針を決めた。
本来、皇室の伝統を守るべき立場の宮内庁によって、「大嘗祭」の主要三殿の屋根が”茅葺き”から”板葺き”に変えられようとしています。
安藤邦広・筑波大名誉教授が指摘しているように、「日本は昔から『豊葦原(とよあしはら)の瑞穂(みずほ)の国』と称したように稲作が国土と社会の礎であり、大嘗宮の茅葺き屋根がそれを象徴していた。」のです。
宮内庁はこの伝統を無視し、勝手に「経費節減」と称して、大嘗宮の”板葺き”を進めているのです!
他にもあります。
『儀式』、『延喜式』によれば、古儀の大嘗宮について、以下のように記されています。
「構(かま)ふるに黒木(くろき)を以ちてし、葺(ふ)くに青草(かや)を以ちてせよ」
「黒木」とは”皮つきのままの材木”のことであり、「青草」で葺くというのは、”茅”で屋根を葺くことを意味しています。
宮内庁は、”茅葺き”を”板葺き”にしただけでなく、”皮つきのままの材木”から”角材”へ変更したのです!
それだけではありません!
宮内庁は、こともあろうに伝統的に”木造建築”で統一されて来た大嘗宮を、建材費などの高騰を理由に、一部を”プレハブ化”するというのです!
以下、時事通信より引用します。
大嘗宮、一部は鉄骨製に=「伝統は損なわず」-宮内庁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031200883&g=soc
<前回の大嘗祭で使われた大嘗宮。
建設途中で一部の建物は白いテントで覆われている>
宮内庁の坪田真明管理部長は12日の参院内閣委員会で、新天皇即位に伴う皇室の儀式「大嘗祭」のため皇居・東御苑に仮設される大嘗宮の一部に初めて導入されるプレハブについて、「鉄骨造り」と説明した。自民党の和田政宗氏がプレハブの材質をただしたのに対し答えた。
大嘗宮は伝統的に木造建築で統一されてきたが、建材費などの工費高騰に伴い、見直しを行う。今回プレハブとするのは、神前に供える食事を調理する「膳屋(かしわや)」と新穀を保管する「斎庫(さいこ)」。
坪田氏は「他の木造建築との違和感から儀式の雰囲気を損なうことがないよう膳屋は外装をむしろ張り、斎庫は白帆布張りとする。伝統を損なわないように努めたい」とも語った。大嘗祭は11月14、15両日に行われる。
はぁ!?(怒!怒!怒!)
ふざけるな宮内庁っ!!
お前らは、世間で「宮外庁」と呼ばれていることを猛省しろ!
上皇陛下・上皇后陛下のご陵のサイズを勝手に縮小し、国民の知らない間にそれを進めているのも宮内庁です!
もう我慢できません!
ここで宮内庁改革を断行しなければ、増々皇室の存在が脅かされる事態になりかねません。
尚、知人の”茅葺き”の工事経験者に聞きましたが、”茅葺き”の工事は2~3週間あれば完成するそうです。
また、原料の”茅”も、問題なく調達できるとのことでした。
何より「大嘗祭」に役に立つとなれば、日本中が喜んで協力することでしょう。
「大嘗祭」の危機は、日本の危機です!
何が何でも皇室の伝統を守りましょう!
今からでも間に合います!
我々が、皇室のために今行動を起こす時です!
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お使いの環境によっては、最大文字数を入力できない場合があります。
※日本語又は英語でご記入ください。
※受け付けたご意見・ご感想については、内容に応じて関係省庁に転送させていただきますが、
必ず返信をさせていただくものではございません。
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以下の文例を置いておきますので、ご自由にお使い下さい。
文例:
<テーマ>:
「大嘗祭」における「大嘗宮」が茅葺きから板葺きに変更された件
<ご意見・ご感想>:
来たる11月14日に挙行される令和の「大嘗祭」において、これまでの伝統と異なる建築資材が使用されることを知りました。
しかし、このような重要な決定を経費削減という理由で軽々に判断するのは国民として納得がいきません。
安藤邦広・筑波大名誉教授が指摘されているように、「日本は昔から『豊葦原(とよあしはら)の瑞穂(みずほ)の国』と称し、稲作が国土と社会の礎であり、大嘗宮の茅葺き屋根がそれを象徴していた」のです。
今回の変更は、こうした伝統を無視するものであり、文化的な損失を招きます。
また、”茅葺き”にも”逆葺(さかぶ)き”などの経費も工期も半分以下で済むやり方もあると聞きます。
”逆葺き”は平安中期の法典「延喜式(えんぎしき)」にも記されています。
こうしたことを踏まえ、「大嘗宮」の板葺きには反対いたします。
(注意:この文例をアレンジして、大嘗宮の「角材使用」や、「プレハブ使用」の反対意見にご利用下さい)
<参考サイト>
ゴー宣ネット道場
https://www.gosen-dojo.com/blog/20590/
最後までお読みいただきまして有難うございます。
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