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韓国JTBCは虎ノ門ニュースの映像を無断で使用している
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日本企業が「嫌韓放送」している 韓国で「#さよならDHC」拡散
韓国の大手紙・中央日報系のJTBCは10日、11日の2日間にわたって、DHC子会社「DHCテレビ」が制作するネット番組「真相深入り! 虎ノ門ニュース」を取り上げた。10日の放送では、同番組の出演者が韓国を見下したり歴史を歪めたりする発言をしていると紹介。
元航空自衛隊空将・織田邦男氏の7月30日放送回での「(日本政府の韓国向け半導体輸出規制強化に端を発する日本製品の不買運動について)かの国は熱しやすく冷めやすいので同じ土俵に乗って日本がわいわい言うんじゃなくて静かに見ている(のが一番いい)」との発言や、作家・百田尚樹氏のハングルをめぐる歴史観などについて問題視している。
JTBCはDHCの韓国法人に見解を求めたが「何も話すことはない」と回答している。
翌11日の放送では、前述の発言以外にも道理に反した内容が数多くあるとし、今度は8月8日放送回でのジャーナリスト・有本香氏の「GSOMIA(日韓の軍事情報包括保護協定)から離脱するといっているが、もし本当にやったら文在寅は消されるとまで言われている」との発言などをやり玉に挙げた。
韓国・誠信女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授は11日、フェイスブックなどでハッシュタグキャンペーン「#さよならDHC」を開始。
(令和元年8月12日 J-CASTニュース)
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韓国のマスコミがDHC「虎ノ門ニュース」の出演者達が韓国を見下したり歴史を歪めていると韓国内で報じた。
これに対してDHC韓国法人が「謝罪」したというニュースが流れた。
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DHC韓国法人が謝罪=ネット番組の「嫌韓発言」
日本の化粧品会社DHC子会社のネットテレビ局が韓国に批判的な番組を配信したとして、同社の韓国法人「DHCコリア」が13日、謝罪に追い込まれた。韓国では番組に出演したコメンテーターの韓国批判発言がメディアに採り上げられ、DHC製品の不買運動を呼び掛ける動きが出ている。
(令和元年8月13日 時事通信)
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この謝罪に対しては「なぜ謝罪するのか?」と当初批判されたが、これについてDHCテレビの山田社長が「虎ノ門ニュース」(令和元年8月15日)でこのように述べた。
「『全員殺す』という脅迫電話が複数回あったそうで、この謝罪を出した後に警察に保護されながら帰宅した。非常に追い込まれた状況であった」。
つまり「殺す」と脅迫されて「謝罪」したのだ。
これが朝鮮人である。
以前、在日朝鮮人が市民税免除と生活保護を貰えるようにするために神戸市長田区役所に日本刀などを持って「殺してやる!」と言いながら集団で襲撃した事件があったが、朝鮮人のやることはいつの時代も、暴力や暴動や殺害によって自分達の思い通りにするという連中である。
だから「朝鮮人は日本から出て行け」と言われるのだ。
わかるか、朝鮮人!
さらに山田社長はこう言った。
「韓国のメディアは虎ノ門ニュースの映像を使うに当たって事前に使用許可も取らずに勝手にガンガン使っている。ニュース番組ですので一部内容を引用することは目くじらを立てるものではないと思っています。しかし虎ノ門ニュースで『韓国のJTBCでこう扱われた』と放送したら、JTBCから著作権侵害であるとして、ユーチューブの動画が削除された」。
削除された場面 8:15~
自分達は映像を勝手に使うが、虎ノ門ニュースは映像を使ってはいけないということだ。
この身勝手で根性の悪さが朝鮮人である。
さて、ここで日本のマスコミである。
「あいちトリエンナーレ」で脅迫があった時、日本のマスコミは「表現活動が暴力や脅迫によって抑圧されることはあってはならない」と騒ぎ立てた。
ならばこのDHCに対する脅迫も同じように報道しなければならないが、まったく報じる気配がない。
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