Aug 18 · 1 min read
「表現の不自由展・その後」では、まさに表現の不自由が日本にわかり、意味があったと思います。
それがアートであるか、プロパガンダであるかは、観るものによると思います。どこまでが、アートかプロパガンダを線引きするのは、難しいことだと思います。
「表現の不自由展・その後」は再開するべきだと思います。議論や検証ができないからです。
難しいのであれば、ネット上でも3D加工して、バーチャルな展示ができないでしょうか?健全な言論空間を望みます。
「表現の不自由展・その後」では、まさに表現の不自由が日本にわかり、意味があったと思います。
それがアートであるか、プロパガンダであるかは、観るものによると思います。どこまでが、アートかプロパガンダを線引きするのは、難しいことだと思います。
「表現の不自由展・その後」は再開するべきだと思います。議論や検証ができないからです。
難しいのであれば、ネット上でも3D加工して、バーチャルな展示ができないでしょうか?健全な言論空間を望みます。
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