昭和天皇「拝謁記」 戦争への悔恨 昭和天皇「拝謁記」 戦争への悔恨

初代宮内庁長官 田島道治が昭和天皇との対話を詳細に書き残した「拝謁記」。
昭和天皇が戦争への後悔を繰り返し語り、深い悔恨と反省の気持ちを表明したいと強く希望していたことが分かった。昭和天皇の生々しい肉声が記された超一級の資料の全貌。

  • 記述内容
  • 「拝謁記」とは
  • 年表