独占入手! 沢尻エリカ 渡辺麻友を悶えさせた「大奥」のレズシーン一部始終
「江戸幕府11代将軍・徳川家斉の大奥を巡る女たちの人間模様を描く内容で、将軍の側室を沢尻が、奥女中を渡辺が演じます。琴や日本舞踊をこなす渡辺に、沢尻が惹かれていきレズシーンに発展するという刺激的ストーリー。地上波ドラマで過激濡れ場が放映されるのは異例です」(芸能記者)
とはいえ、収録された映像がどこまで放映されるかは不透明。本誌ではそのシーンの様子を独占入手した。
「まず、沢尻が『男に興味などありませぬ』と言いつつ渡辺に迫り、立った状態で唇を重ねる。映像ではうまく修正されるでしょうが、ガチで演技していた沢尻は、渡辺の唇の中に舌を入れたのです。現場では数回NGが出たため、何度も繰り返しディープキスし、互いの口の周りには双方の唾液がつき、何ともエッチでした」(フジ関係者)
その後2人は寝室へ移動。掛け布団の中で全裸になり、互いの肉体をまさぐりあったというのだ。
「'12年の映画『ヘルタースケルター』で初ヌード濡れ場を演じた沢尻は、より過激な演技を追求しており、『大奥』には、前貼りやニップレスなしでのぞんだそうです。布団の中ではリアル感を出すため、全裸で渡辺を抱きしめ、乳首を押し付け合い全身を愛撫。渡辺の“下半身”を指責めしたとも伝わっています」(同)
撮影中、2人の本気度はどんどん増していった。
「恥ずかしがっていた渡辺も徐々に官能的表情になり、沢尻の美乳を揉みながら全身を愛撫し返したりし、時折あえぎ声を上げた瞬間もあった。まさに、AV以上の興奮現場でした」(同)
もともと、今回の『大奥』は米倉涼子主演で昨年末に放映される予定だった。しかし、米倉の事務所後輩で、出演予定だった高部あいが薬物容疑で逮捕された影響で、沢尻&渡辺のコンビが緊急登板したとされる。
「昨年10月、犬猿の仲の紗栄子が、億万長者の会社社長と熱愛中であることが報じられ、沢尻の負けず嫌い魂に火がついた。'13年に交際が発覚した有名デザイナーと最近破局したとみられ、そのことも後押しした。米倉版大奥を超えるエロさを目指し、気合いでレズ濡れ場にも挑んだようです」(芸能プロ幹部)
麻友のイキ顔に注目!