今週の超次元占星術ふりかえり☆彡 | 占星術小説家@酒井日香の占い死ね死ねブログ

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さて、毎週月曜日(正確には日曜深夜) 

更新している酒井日香原作、 

「超次元占星術」。

 

 

今週も超次元をふりかえって

みようかと思います☆彡

 

 

 

その前にイラスト

描けたのでアゲ☆彡

 

酒井日香 作、 占星術をテーマにした、占星術師が

主人公の占い大河小説

 

「VICE—ヴァイス―孤独な予言者」

https://ncode.syosetu.com/n0911cq/

の、主人公、占星術師の郷原悟さんのカット☆彡

 

 

 

おかげ様で、もう少しで18万PV突破しそう

でございます。。。 ☆彡 20万PV、はては

100万PVめざしてがんばりますので、ぜひとも

みなさん応援してちょめちょめ♡

 

 

 

でも、このイラストの郷原さん。

なんとなくおっかネー☆彡☆彡

 

 

 

まぁ、この兄ちゃんはもともと 「そっちの人」

人なので怖めの見た目のほうがいいんですけど。。。

 

 

 

 

こんな兄ちゃんが金融屋さんにいたら

怖くて死んでもおカネ借りられないにゃ。。。(涙)

 

 

 

 

郷ちゃんだけをこないだの背景に重ねてみた☆彡

↓     ↓      ↓

 

↑ ちょっとアニメ感出てきましたねぇぇぇぇぇ~☆彡☆彡

 

 

 

 

イラストソフトで、アニメーション作れる機能が

ついてるんで、そのうちショートアニメ作って

みよーかな。。。

 

 

 

 

 

ということで、イラスト晒しはひとまず、今週の

超次元占星術ふりかえりです☆彡

↓     ↓      ↓

 

 

 

今週のわたくしの山場は、28日(木)が骨折り損の

くたびれもうけな1日でござんした。。。

 

 

 

 

以前の職場の離職票を持ってルンルンで職安に

行って失業手当もらおうと思ったら、失業保険を

会社が掛けていなかったことが判明。。。(涙)

 

 

 

 

そんで、職安でもそりゃあよくない、ということで、職安

から元会社に連絡入れてもらったけど。。。

 

 

 

どっちにしろすぐに再就職しちゃったので失業

給付は受けられないらしい。。。 なんだよぬか喜び

かけっ。

 

 

 

 

それから、新しい会社の給与口座を作るために

川崎の東京三菱UFJ銀行に行ったら、そーいやぁ

銀行窓口って午後3時までじゃん!! 先に職安

行ったのがクッソまずかった。。。(涙) しかも徒労

だし。。。(涙)

 

 

 

 

 

しかし、なんか今日はツイてねぇな、と思ったら、

「あれ? そーいやぁ超次元で今日、火星通過中

じゃなかったっけ??」」 とか思って超次元表を

確認すると、火星は二日ほど前にすでに抜けていた☆彡

 

 

 

 

・・・・つまり、 「外れている」 ということだ(笑)。

 

 

 

 

 

超次元占星術、外れているというか、もともと星が

かかってないのに、すごく 「火星っぽい」 ことが

起こった1日だったのである。。。

 

 

 

 

ちなみに、その2日前、酒井さんの生まれの 

「ゾーンホワイト」には火星が通過しているわけだが、

そのときはちゃんと月経がはじまり体調だだおち。。。☆彡

 

 

 

 

これをどう解釈するのか。

 

 

 

 

 

星がなんも通過してないのに、 「火星っぽい」 1日だった、

ということで、2日前の余波と見れば 「オカルト」 だし、

そこまで適応させてしまうと占星術依存症な気がする。

外れはあくまでも外れだ。 外れるのが占いの当たり前で、

はずれない、となると、本当に、郷原悟のように 「占い賭博」

になってしまって、ヤクザのやり方になってしまう。

 

 

 

今回、職安で、給付が下りない、ということになり、

少し怒ってしまった自分がいて、それがちょっと

反省点。

 

 

 

 

いかなるときも怒らない、嘆かない、淡々と生きる、

と、そういう、修行なのが占星学の道なのに、少し

思い通りにならないだけでこのザマだ、というのを

自分で観測してかなりヘコんでしまった。

 

 

 

 

 

別にカネがないわけでも、生活に困っているわけでも

ないので、2か月や3か月収入が途絶えたところで

どうということもないのに、給付が受けられない、と知って

ちょっと怒りを表出してしまった酒井さん。。。

 

 

 

火星の余波とかではなく、星が来ようが来るまいが、

感情をコントロールする修行は気が抜けない。。。(涙)

 

 

 

 

それで、酒井さんは、再三再四このブログで

言って きたことは、 「占星術が当たる仕組みは、

観測問題 なのですよ」 ということ。

 

 

 

 実は、6年間働いた会社を、3月1日付けでやめた

わけだが、実は今年の1月の頭くらいにそういう 

夢を私は見ていたのだった。(涙)

 

 

 

 

あのときは、「まさか会社をやめるなんてありえない!

嫌な夢だったな!!」 で、終わったんだけど、それから

2か月もしないうちに本当に退職することになるなんて

思わなかった☆彡 あれは完ぺきに予知夢だった、

ということになる。。。

 

 

 

量子力学では、時間は過去→現在→未来へと、

不可逆的に流れているわけではなく、酒井さんの

占星学の指導者であるマスターアンの教えでは、

未来→過去→現在という風に時間は循環して

流れていて、占星学の星を見た瞬間、未来から

風が吹いてきて、その未来に引っ張られる、という

現象があるのだそうな。 

 

 

 

 

予知夢もそういうメカニズムらしい。

 

 

 

つまり、人は未来に引っ張られて行動しているのである。

未来に、たとえば、肝硬変で苦しむ、という予定がある

からこそ、未来に引っ張られて 「今、酒を飲まなくちゃ」

という思考が湧いてくるというのが、マスターアンの

教えなのだ☆彡

 

 

 

 

だとするならば、私の意識が観測したのは、

「怒った自分」が大きく影響する未来からの

メッセージだろう。 「怒った」 という状況が

強く印象に残ったのだから、自分の怒りに

注意しないと、未来のどこか、「怒って台無しに

する何かが待っている」 ということだ。

 

 

 

 

つまり、再び、「怒らない、嘆かない、期待しない」 という

メンタル修行に立ち戻り、基礎を常に忘れないよう気を

引き締めろというメッセージのように思う。そもそも占星学

というのは、そうした精神修行のための波発生装置みたいな 

ものである。感情コントロールを覚えるための

「波乗り訓練マシーン」 なのだし。

 

 

 

 

超次元占星術も、大いに外れる、というか、どこら辺まで

を 「的中」 のストライクゾーンとするのか、広くスタンス

を取るのか狭くスタンスを取るのか。

 

 

 

 

 

それの姿勢で、やっぱり、 「占星術に取り込まれてしまう、

操られてしまう人」 と、 「ちゃんと冷静に評価できる人」

とが分けられる気がする。

 

 

 

 

ちなみに、新しい会社で働き始めたわけだけど、木星が

鏡面関係のせいか、やはりとても好感が持てる会社で、

前の会社よりも働きやすそうで気に入りました☆彡

 

 

 

 

まぁ、前の会社も悪かったわけじゃないし、楽しい思い出

いっぱいあったけど、誰が悪いわけでもなくてメンタル疾患

が出てきちゃったからしょーがないんだよなぁ。。。

 

 

 

 

 

メンタル障害を患って気づいたことたくさんあるので、

それもまたいずれ記事にしたいとおもいまっくす☆彡

 

 

 

 

 

ということで、月曜日に次週(4月1日から) の

超次元占星術をUPしますが、みなさんも、 外れははずれ。

当たらないときは当たらないで、妄信しないように、いかなる

ときも怒らない、嘆かない、くじけないのレッスンのために

超次元占星術を活用してください。

 

 

 

 

 

じゃあ、またねん♡

 

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