ホロスコープの独学は難しい?? ~ホロスコープが読めない人たちへ~ | 占星術小説家@酒井日香の占い死ね死ねブログ

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ということで、ひさびさに

「超次元占星術の講座はやってないですか??」

というお問い合わせをいただきました☆彡

↓    ↓    ↓

 

 

 

いやぁ、嬉しいですね☆彡 (^∇^)

 

 

あと、以前講座に遊びにきてくれたMさん、Iさん、などなど、

本当に楽しい時間で、友情が芽生えたからまた遊びたい(涙)。

 

 

 

 

Mさん、Iさん、Nさん、みんな見てる~???

 

 

 

 

なんか講座とかどーーーでもいいからさぁ、今度

遊んでくれよみんなに会いたいよ(涙)。

サイゼリア行こうサイゼリア(笑)。日香、弟子はいらない、

お友達が欲しいだけ(笑)。

 

 

 

 

 

ということで、このお問い合わせの方にも、

そーゆう話をしましたよん♡ ほんと、講座というか、

ゆっくりじーーっくり話せればいいんだけどねぇ。。。

ほんと、思ったのはさ、あたしが住んでいる東京のはずれ

まで来てくれるならね、毎週でもファミレスとかで開催

していいんだよ。。。

 

 

 

 

おカネ取りたくないの本当に(涙)。

日香、だっておカネになんてビタ一文こまってない(涙)。

介護福祉士の仕事も気に入っているから起業したい

わけでもない(涙)。 ただ占星術小説家、占星術評論家

として、毎日原稿書いて考えて、コミュニケーションできれば

それだけでもう満足なのよ(涙)。

 

 

 

 

 

お友達は欲しいけど弟子も生徒もいらないの(涙)。

みんなお友達なの(涙)。 占星術仲間ってことでさ、

いいと思うんだよねうん。。。

 

 

 

 

なんだけど、講座となると意外に主催の負担(時間的に)

が多いのであります。。。会場選びして、予算立てて、

予算以上の売り上げを計算して資料のコピーして

プロダクションに顧客管理をお願いし。。。

 

 

 

 

みたいな。

 

 

 

 

 

みんな多摩のはずれまで日香に逢いにきてくれる

なら近所のファミレスでいくらでも教えてあげるよワリカンで(笑)。

ファミレス行こうファミレス(笑)。 ファミレスでおしゃべりするの

だーーーーい好き♡

 

 

 

 

そうだねぇ。。 うん。家の近くのファミレスで勝手に

講座やろうかな。。。 「何時までガスト〇〇店にいるから

来たいヤツぁこいよ」 形式でもいいかもね。。。(^^)

誰も来なかったら数学の勉強してればいいんだし(笑)。

 

 

 

あー、ファミレスで少人数でごはん喰いながら遊びなら

教えられたら最高だけどなーーー!!!!

 

 

 

 

 

そんで日香、ガストのランチおごってもらえれば

講座代金なんかそれでいいわもう(^^)。じゅうぶんよ。。。

 

 

 

 

 

占い鑑定もさぁ、2ちゃんねるにできた酒井日香板で、

「2万もとりやがって守銭奴!!」 とか書かれていたけど(笑)。 

あれも苦肉の策ですよほんと。。。 鑑定はしてあげたいけどね、

それなりにゆっくり話せる場所となると、純喫茶かホテルの

ラウンジでしょ??? コーヒー1杯いくらすると思ってんだ(^^;;)。

 

 

 

 

そんで話してると喉かわくから、お客さんと二人で3~4杯

飲んでケーキなんかつまめばそれだけでけっこう8~9千円

やろが。。。  そこはさすがにお客さん負担になるよねさすがに。

 

 

 

 

それで顧客管理や、万が一事故や盗難があった場合に、

オルディアの館という、酒井さんが所属しているプロダクション

を通すことで責任所在を持ってもらうと、やっぱプロダクション

も商売だから当然マネジメント料が発生する。

 

 

 

 

 

かくして、実のところ2万円鑑定料をいただいても、

そのおカネはプロダクションに責任を持ってもらうための

手数料&保険料と、残りは酒井さんとお客さんがたのしく

飲み食いして居酒屋いって心行くまで語り合うので消えちゃう

のです(^^;;)。 儲けにはほぼならない。 でもそれでいいの。

それのほうが嬉しいの。 日香、だって占星術なんかで

おカネとりたくない(涙)。 ※でも批判されるが・笑

 

 

 

 

ぶっちゃけ、 「VICE―ヴァイス―孤独な予言者」

ncode.syosetu.com/n0911cq/

を読んでもらえないけど鑑定で1万円くれるひとと、

おカネ一銭もくれないけど 「VICE―ヴァイス―

孤独な予言者」ncode.syosetu.com/n0911cq/
を読んでくれる人がいたら、正直後者のほうが100万倍

嬉しいのです(涙)。 日香にとって小説を読んでいただくことは、

おカネ以上に価値があり、欲しいものなんです(涙)

 

 

 

 

※ ということでみなさん読んでください。。。

↓     ↓      ↓

占星術大河小説

「VICE―ヴァイス―孤独な予言者」

ncode.syosetu.com/n0911cq/

↑ イラストBY あたしだよぉ!!!

 

 

 

 

だいいち酒井さんの鑑定をお前ら、なめてもらっちゃ

困るよ(笑)。 平気で10時間、11時間、下手すると

午前11時に始めてお客さんとバイバイするのが終電、

なんてこともあるんだぞ☆彡

 

 

 

 

 

そんで腹へるから、お高い喫茶店で飲み食いした

あと焼き鳥屋とかとんかつ屋とか海鮮屋とかに

いってしんみりとっくり、身の上話をお互いに語り合う

とだな、丸1日なんて平気でつぶれるのだ(笑)。

2万もなくなるのだ(笑)。 場合によっては足りなくて

酒井さんがお持ち出ししたお客さんもいるぞ(笑)。

 

 

 

でも、それで喜んでくれるなら嬉しいの。 おカネじゃなくて

気持ちが嬉しいじゃない。 ねぇ?? だってこんなくそ女

に逢いに来てくれたんだよ?? それだけで嬉しいよ(笑)。

 

 

 

 

女子大生の女の子と語りあったときなんて、ホントに娘と話してる

みたいでうれしかったよ(^^)。 やっぱね、占いを

10分いくらとか、30分いくらで切り売りしたって、何も

楽しくない。何も相手のことわからない。 あたしはそう

思ってる。

 

 

 

 

 

・・・・ということで、講座はしたいがおカネいらない、

というジレンマに悩み続けているのでありました(笑)。

だから、世の占い講師がカネカネいってカネを取りたがる

のがほんと不思議でしょうがないよ(笑)。 まぁ、人それぞれ

なんだろうけど。。。。

 

 

 

 

 

ということで、最近衝撃を受けたことがあります。。。

 

 

 

 

 

 

それは。

 

 

 

 

 

「ホロスコープが読めるように

なりたいのに難しすぎて

困っている人がこの世にいる」

 

 

 

 

 

ということです。。。 (^^;;)

 

 

 

 

まぁ、わかる(^^::)。 あたしはキャリアが長すぎて

そんな気持ちをすっかり忘れていたが、確かに

あたしが門馬寛明さんの占星学サークルにうっかり

間違えて入塾してしまったのも、最初はホロスコープの

読み方がわからなくて困ったからだった。そういえば(笑)。

 

 

 

 

 

 

ただねぇ。。。 門馬さんに教えを賜って本当に

よかったと思うのです。門馬さん以上に有名な

占星術ライターはたくさんいますが、門馬さんの

素晴らしさには足元にも及びません。 門馬さん

で良かったとしみじみ思います。 門馬さんも問題が

ゼロではなかったけれど、少なくとも今、占星書を

書いて

 

 

 

 

「おれ作家だぜうぇーい!! 占星術ライターで

ベストセラー作家だぜうぇーい!!」

 

 

 

 

とかやっている人のくそ本よりはるかに、はるかに

シンプルでわかりやすく、本質をついている読み方

でしたから。。。

 

 

 

 

門馬さんは、占星術界でもっと評価されるべき

人だと思います。 本当にすごい占星家だったのです。

だから、門馬さんのシンプルな星読みが身についている

酒井さんには、今の気色悪いサビアンだの、星を使う、

だの使いこなすだの、満月のお願いだの意味不明な星座

ポエムだのが本当に理解できません。。。

 

 

 

 

 

そして門馬さんは言っていました。 自分が生活するため、

やむを得ず太陽星座占いの本を書いていただけで、

その本質は星座ではない、惑星だと。

 

 

 

 

 

占星術は 「考・12星座学」 でも 「考・ハウス学」

でもなく 「考・惑星学」 なんだと。惑星主体だと、

繰り返し繰り返し、私たちに言っていました。

 

 

 

門馬さんに反発して占星術をやめ、批評家になり

ましたが、今では門馬さんがいかに素晴らしい人

だったのか、なんという偉大な人に教えを受けたのか

と思い知らされるばかりです。

 

 

 

 

 

そして劣悪な占星学入門書しか、今、出版されていない

ことが本当にくやしい。 腹立たしく思います。

 

 

 

 

 

だから、自主製作版でもいいから、市販本にはできない、

書けない占星本を描こうと思って、無料で出版できる

ムゲンブックスのフォームで私は今、占星学の入門書

を描いているところです☆彡

 

 

 

 

 

さて、ホロスコープはぜーーーーーんぜん難しく

ありません(笑)。

 

 

 

 

 

私の講座に来た方などはものの1時間で

みんな読めるようになります(^^)。

 

 

 

 

 

なぜなら 「星座語りをやめる」 からです。

 

 

 

 

 

ホロスコープに星座は要らない。 ハウスもいらない。

ひたすら惑星のコンビネーションだけで読んでいきます。

それが門馬さんの教えだからです。

 

 

 

 

 

ホロスコープ占星術を難しくさせ、そして複雑怪奇な

ものにさせ、シンプルではなく、当たらないし、人種差別

で問題ありまくりなのは

 

 

 

 

「12星座にこだわるから」

 

 

 

 

です。 ホロスコープから12星座を排除さえすれば、

こんなものよめないなんてことはない。ホロスコープ

の読み方を難しくさせている元凶はひたすら、占星術家が

「基礎だ」 と思い込んでいる12星座そのものなのです。

 

 

 

 

ここをやめて、素直に惑星同士のコンビネーションを

読んで行けば、ものすごく当たる。 感動する。宇宙は

確かに自分と連動しているのだ、とわかります。

 

 

 

 

 

そして12星座こそが占星術を堕落させる元凶であり、

人種差別であり、宗教とマッチングしない最大の原因です。

私は占星術を憎んでいるというよりかは、たぶん12星座を

憎んでいるのだろうと思います。占星術から 「sign」 など

排除してしまいたいのです。

 

 

 

 

 

星座で、その人の趣味趣向や、ものの受け取り方・感じ方、

親子関係などが決まるというのは間違っていますし、

星座フレームでその人の性格が決まる、というのは、

今の精神科医療でも繰り返し危険性が叫ばれている

「病態の固定化」 につながります。

 

 

 

 

 

みずがめ座はクール。

さそり座は執念。

しし座は自己顕示欲。

おうし座は安定。

 

 

 

 

↑ などとフレーム化させてしまうから、みんな

なんじゃそら!! になってわけわかめなんですよ。。。

みずがめ座はクールなんて言ったって、じゃあみずがめ座

の人は親を殺されても子供を殺されてもクールなのでしょうか???

 

 

 

 

そんなひどい人間観があるでしょうか。

 

 

 

 

 

もし、占星術の本を読んで 「こいつはみずがめ座で

クールだから怒らないだろう。いじめてもいい。

蹴ってやれ」 となったら、占星術家は責任とれる

のですか???

 

 

 

 

 

実際教育員会でこれが過去、問題視されたこともゼロでは

ないのです。 いい加減星座語りをやめようでは

ないですか。惑星主体に戻りましょうよ。

 

 

 

 

と、酒井さんは心から思うんです。 門馬さんも

そう思っていた節があると、今、ふりかえると思います。

私が超次元占星術を始めたのも、星座語りをやめさせ

ないと占星術はこの先、科学と融合することも心理学と

連携することもできないと思うからです。

 

 

 

 

 

とにかく、占星術は惑星主体であり、星座なんか要らない

のです。そのほうが心理学にも適合し、宗教とも

連携することができます。 そして易やタロットや魔術

といった他の英知ともすんなり連携できるんです。。。

 

 

 

 

 

 

もうね、星座をやめようとにかく(^^;;)。

 

 

 

 

でも、そこら辺の占星家はまず講座やると

「星座語り」 から教えちゃうでしょ。。。(^^::)

 

 

 

 

それが問題だよね。 そして学ぶほうも占星術は

12星座ありきだと思っている。

 

 

 

 

 

違います。古代ギリシャ時代から12星座なんか

すでに相手にされてなかったんですよ。だから

惑星幾何学としてのアスペクト理論が進化したんです。

 

 

 

 

ここに立ち戻ろう、というと、だいたい占星術家

は嫌な顔をしますが、でも、よくないことはよくない。

12星座は明らかにハラスメントなんです。

 

 

 

 

 

だからね、占星術から12サインとハウスさえなくなれば、

実にシンプルイズベスト!! タロットカードのように

自由自在に読めますよ!! (^^) そして当たります。

人生の参考におおいになるし、宗教とも喧嘩しないでしょう。

 

 

 

 

 

そういう占星術に立ち戻りたいのです☆彡

 

 

 

 

 

という、そんなお話でした☆彡

 

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