超次元占星術がこんなに当たるのは、私だけなのでしょうか?? | 占星術小説家@酒井日香の占い死ね死ねブログ

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ということで、元旦に会社へ行ったら出勤停止

処分を受けたので、お家に帰ってまいりました☆彡

 

 

いやぁ。。。 なんで超次元占星術って、こんなに当たる

んでしょうかねぇ??? 原作者である私だけですか??

こんなにことごとく超次元占星術が当たるのは。。。。

 

 

 

 

みなさんの感想が欲しいんです(涙)。

 

 

 

 

 

 

当たったよ、外れたよ、なんでもいいので掲示板に

感想ください。。。☆彡 あたしだけがここまで当たるのか

マジで不安になってきました(涙)。

 

 

 

 

 

 

超次元占星術、なんでも掲示板

(書き込みフリー)はこちら。

↓     ↓       ↓

https://nichikasenseijutu.jimdo.com/keijiban/

 

 

 

 

 

 

んで、いくつかの的中事例をここでご披露

したいと思います。。。。

 

 

 

 

 

一つ目がこちら。↓     ↓     ↓

 

 

はい。これは普通の 「超次元表」 ですね。

この週をよく見ると、火星が12月19日から下から三段目の

カラー、「ゾーンブラウン」 に入っているのがわかります。。。

 

 

 

 

 

んで、その後、この週いっぱい火星がブラウンにいますね。

 

 

 

 

 

火星は、だいたいアクシデントの星です。タロットカードでいうと

ソードの5、みたいなイメージ。 盗難や災難、事故、怪我、

アクシデント、火災、熱発、激痛、筋肉痛、歯痛、やけど、

出血という意味と男性の生殖能力、という意味があり、しばしば

子どもができるような行為(??)を表示(笑)。

 

 

 

 

 

 

んで、実はゾーンブラウン生まれの友人の一人はまさに

このとき、飲み物を自分の不注意でパソコンにこぼして

しまいパソコンが壊れてしまう、という大変なショックに見舞われ、

ブラウン生まれの友人の一人は歩いている最中に銀杏並木の

下を通っていたらハトのうんこを思いっきり頭からひっかけられる

という、忌まわしい出来事に遭遇したそうです。。。

 

 

 

 

 

 

それがこちら。↓     ↓      ↓

 

 

 

 

 

さらに、ゾーンパープル生まれで、のマークで

示されている 「土グループ」 生まれである、オルディアの

館スタッフ、Kさんは、火星がブラウン入りする直前はパープルに

いましたから影響を受けまして、12月19日の通勤途中、ひどい

事故渋滞に巻き込まれて車が動かなくなり、ひどい目に遭った

そうです。。。

 

 

 

 

 

 

それがこれ。 ↓      ↓       ↓

水星も関係していたので、乗り物、という意味になった

のかもね。。。 

 

 

 

 

 

そして私ですが、年末最後の週、土星が、で示された、

「水グループ」 の一つ、ゾーンホワイトを通過していきましたが、

まさに抜けかかった12月30日、ひどい風邪を引きました。。。(涙)

 

 

 

 

 

 

もともと、水グループ に、土星・木星がいて、

土星×木星は 「離別のコンビ」 「閑居のコンビ」 で、

意味通り家族がみーーんな私を置いて帰省してしまったので

星の意味通りだったのですが、それにしては土星がなかなか

抜けない。土星がいるうちは油断しちゃだめだ、と思って

いたらまさかの30日から超大熱発です。。。

 

 

 

 

 

それがこちら。 ↓     ↓       ↓

 

 

 

 

んで、昨日はそれでもひいこら言いながら、会社に迷惑はかけられない

ので出勤したら、夕方過ぎてから再熱発。。。 上司に帰れ、と言われて

やむを得ず帰宅です。。。

 

 

 

 

 

それからバファリン飲んで、のどの痛みを取る薬を飲んで元旦の今日、

なんとか会社に出勤したら 「もう1日休みなさい」 との指令が。。。(涙)

 

 

 

 

しかし、グッドタイミングなのか社長がその場におられて、

「正月手当てあげるからうまいもの食べて休みなさい」

だって。。。 お正月手当ての数千円をいただきました☆彡

 

 

 

 

 

それはたぶん金星×太陽のダブル通過のおかげだと

思います。。。。♡ いやちがう。社長のおかげだぁぁぁ!!!

社長ありがとう!!! ひゅー!!!

 

 

 

 

 

それで帰宅して、暇なので(おい!) こうしてまたブログを

書いているわけですよん♡

 

 

 

 

 

 

超次元占星術、当たるんだけど、ぜったい世の中に

広めたいよね??? だって当たるんだもん!!!

 

 

 

 

 

こんなに当たる星占いは他にはないと思います!!!

原作者の私が言うのもアレですが。。。。

 

 

 

 

 

 

ここでひとつおさらい。

 

 

 

 

 

超次元占星術と普通の12星座占いとの違いについて。

あと、どうして12星座占いは当たらないかというお話を

しましょう。

 

 

 

 

 

 

実は、12星座占いは、書いているライターさんたくさん

いますけどほぼ当たりません。

 

 

 

 

 

どうして当たらないかというと、占星術の伝統的な未来予知法

であるトランジットの手法とまるで違う方式だからです。

 

 

 

 

 

 

実は、伝統的な占星術では、

12星座の星占いなんて

存在していません。

 

 

 

 

 

あれは1900年代の初めに、 「EXPRESS」 という、イギリス版

の夕刊フジみたいな大衆新聞が、雑誌の企画で取り上げた

占星術とはかけはなれた 「創作でたらめうそ八百星占い」 です。

 

 

 

 

 

でも、そのでたらめ星占いがなぜだか定着してしまい、

星占いライターさんたちもそれが嘘だと知りながら

マスコミがやめないのでそれを書き続けているわけ。

 

 

 

 

 

あげくに、 「EXPRESS」 が始めたおなじみ12星座占いは、

現実の太陽星座からも1星座ズレているんです。

 

 

 

 

 

みなさんが石井ゆかりさんやしいたけさん、橘さくらさんや

鏡師匠の12星座本を買うとき、 「私はふたご座だから

3年のふたご座占いを買うわ」 ってやると、あなたは観測上は

本当は、おうし座かも知れないのです。

 

 

 

 

 

これが 「星座占いの星座、

くっそズレてる問題」 です。

 

 

 

 

 

でも、占いメディアからはこの問題に関する声明は出ません。

 

 

 

 

 

なぜなら、これを認めると自分たちが嘘をついてきたことを

認めることになるからです。 今までの星占いはなんだったんだ!!

ということになってしまう。

 

 

 

 

だから、出版社やテレビでこの問題をおおごとにできるわけ

ないのです。 星占いなんて誰も信じていないんだから

でたらめでいいじゃん!! と、書いている本人たちが甘えて

いるんですよね。。。

 

 

 

 

 

 

しかも、星座がズレているだけでも大問題ですが、さらに

大問題なのが、 「伝統的占星術には初めからEXPRESS社

がやり始めたような手法はない」 ということです。

 

 

 

 

 

考えてもみてください。 今の星占いは、たとえば 「おひつじ座」

は 「おひつじ座」 として、ものすごく幅のある期間を同一星座

にして強引な星占いをしています。

 

 

 

 

けれども、3月22日に生まれた人は本当は、 「おひつじ座0度」

ですし、4月18日に生まれた人なら 「おひつじ座27度」 なんです。

 

 

 

 

 

太陽は1日で1度進みます。

 

 

 

 

 

そして、伝統的な占星術の技法では、 「接近・タイト・分離の法則」

という厳然とした未来予知法があるんです。

 

 

 

 

 

 

たとえば、火星が、生まれたときの太陽の位置と重なる。

 

 

 

 

 

すると、事件が起こるのは必ず 「接近・タイト・分離の法則」

通りに、おひつじ座0度に太陽がある人なら、うお座29度、

おひつじ座0度、おひつじ座1度に火星が来るときです。

 

 

 

 

ですが、30度もの幅のある、でたらめな 「星座」 などを

用いてしまうと、 接近1度、タイト1度、分離1度の惑星同士

の角度など拾いようがないのです。

 

 

 

 

 

だから、12星座占いは嘘でその幅の広さを埋める

しかありません。

 

 

 

 

 

 

抽象的なポエムのようなことをいい、まったく参考にならない

もやもやした散文のようなことをダラダラと書いてお茶を

濁すしかないのです。

 

 

 

 

 

だから当たりません。

 

 

 

 

 

 

従来の12星座による星占いに慣れた人が、私が考案した

超次元占星術を見ると驚くと思います。

 

 

 

 

 

こんなに予測が細密なのか! と——。

 

 

 

 

 

でも、本来の占星術はこういうものなのです。

 

 

 

 

 

だから、12星座占いをもうやめよう、あんなものは

ウソだから、ということが言いたいのです。

 

 

 

 

 

 

私は、どうして私以外の人間が超次元占星術を

発明できなかったのか不思議でなりません。

 

 

 

 

 

この占いは単純な、ホロスコープの数学的再構成に

過ぎないのですが、このようにホロスコープを 「星座」

などという幅のありすぎるくくりにせずに、度数ごとにひとまとめ

にすれば、伝統的な占星術をちゃーーーんとマスコミ向け

星占いとして楽しめるんですよ。どうして鏡リュウジ先生あたりが

こんな単純な手法を編み出さなかったんでしょうか。。。

 

 

 

 

 

どうして、よりにもよって占星術などくそくらえ!! 死ねばいいのに!!

という私が編み出さなくてはならなかったのでしょう。。。

 

 

 

 

 

実は、これを発表すればいやが上にも占い業界に

引き戻されることはわかっていました。。。

 

 

 

 

 

だから、考え付いたのは2004年だったんですけど発表は

2017年になってしまい、13年間もこの星占いは誰にも

知られることなく封印されていました。

 

 

 

 

 

今でも、星占いが大好きな誰かが現れたら、星占いなんか

死ねばいいのにくっだらねぇ!! と考える私よりも、有意義

なんじゃないかと思うので、そういう人が現れてくれたら、商標登録の

権利書ごと誰かに超次元占星術をあげてしまいたい。

 

 

 

 

 

けれども、超次元占星術の根底は、 「占星術とは何なのか??」

という哲学とセットなのです。

 

 

 

 

 

むしろ 「酒井日香哲学」 こそを広めるための方便であり、

酒井日香哲学のシンボルとして超次元占星術があるわけだ。

 

 

 

 

 

そう考えると、やはりおいそれと学びの浅い人にお渡し

できない気もします。。。

 

 

 

 

 

悩みながらも、しばらく連載はつづけようと思いますが、

とにかく感想がいただきたいのです。

 

 

 

 

 

みなさんの 「当たったよ、まはたくそ外れたよ感想」 の

ほう、どしどしお寄せください。

 

 

 

 

 

そして超次元占星術は本来の占星術の未来予知法を

素直にやっているだけの、何のひねりもない占星術

ですし、 「星座ずれてる問題」 を解決できる唯一のマスコミ

占星術だと思っています。

 

 

 

 

 

今年は精力的に、超次元占星術を広める活動を

どんどんしていこうと思っていますので、みなさん。

毎週月曜日に更新していますから、ぜひ、会社や学校で

「新しい星占いだよ」 ということで、紹介していただけると

ありがたいです!!

 

 

 

 

 

どうぞよろしくお願いします。。。。

 

 

 

 

 

「超次元占星術」 週報はこちら

↓    ↓       ↓

https://nichikasenseijutu.jimdo.com/weekly-fortune/

 

 

 

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