玉川温泉に通い末期癌完治

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先日、仕事関係の社長さんのお話を聞く機会があったのですが、10年前に末期の肺癌で余命3ヶ月と言われたそうです。
それで社長さんは玉川温泉に3ヶ月泊まり込みをして毎日玉川温泉でバスタオル被ってじーーっとしていたそうです。

結局今現在ピンピンして元気に仕事しています。

余命宣告なんてなんにも当てになりませんね...
そして、どんな状況からでも治る可能性ってあるんですね。

ネット検索の話しでなく、こうした身近なリアルな話が希望を与えてくれます。

昨日は夜、仕事から帰ってきてからすぐにフライパンで大根葉を30分煮出して手足温浴を妻にやってもらいました。

「途中気持ち良くて眠くなっちゃった、ありがとう😆

と言ってそのまま布団に行き、すぐ寝てました。

身体に良い事だけを徹底してやる。

ちなみに大根の栄養の7割は葉にあるとも言われているみたいですね。

自然の恵みに包まれて、妻の身体は生まれ変わります。