こだわりの国産肌着

経営理念

丁寧。安心。「日本製肌着」へのこだわり

HEALTHYAの肌着は、日本製にこだわり改良を重ねて生み出した生地をベースに、国内の染工場で染色・起毛などを経て、当社の縫製工場で縫製・検品しております。

生地設計、編み立て、染色、起毛、パターン、裁断、縫製…これらの領域はどうしても経験豊富な日本人の職人に委ねたい。

丁寧なものづくりのため、そして安心のものづくりのために、HEALTHYAは「日本製肌着にこだわり続けます。

HEALTHYAの日本製肌着は、
2014年11月17日に日本製肌着の日として記念日登録されました。

究極の「温もり」と「着心地」

決め手は保温率の高さ

保温力、つまり「温」かさを「保つ」ためには、空気を繊維の隙間や内部にしっかり蓄え、放熱を抑える工夫が必要です。当社はその保温性=保温率がどれだけ高いかが、その防寒肌着の決め手であると考えています。
HEALTHYA肌着の保温率は、当社が生産している一般的標準防寒肌着の保温率が15~20%に対し、HEALTHYA肌着の標準タイプで32.6%~35.0%、保温率の高い極厚手タイプでは39.4%~42.1%もあります。つまり、HEALTHYA肌着の保温率は一般的標準防寒肌着と比べて2~2.5倍。だから、温かさが違います。

空気をふんだんに含んだ繊維

HEALTHYA肌着の肌側は、空気をふんだんに含む特殊な糸で編んだあと 特殊な機械で、密度の濃い起毛加工をしています。

その結果、温かい空気を溜め込みやすく逃がしにくい構造となっており、高い保温性が得られるだけでなく、とても肌ざわりが良い仕上がりになっています。

「温かい」だけでなく「着心地のいい」肌着のために

保温率の高い肌着は、どうしても生地が厚くなり、そのため「ごろつき感」や「伸び感不足」で着心地が悪くなることがあります。

それを解消するためにHEALTHYAが試行錯誤を繰り返し開発した繊維の編み方で、「厚地」でありながら重さを感じることなく、まるで着ていることを忘れるようなフィット感のあるHEALTHYA肌着の生地が作られます。

また、生地が本来持っている伸び感とフィット感を最大限に活かすため、S,M,L,LL,3L,4Lまで全部ボディーサイズの織り機を使っているので、両脇に縫い目がなく着た時に、ごろつきがなく、アウターに響きにくいです。

肌着製造メーカーならではの視点から生まれた、ストレスのない着心地+高い防寒性能を持つ「HEALTHYA肌着」。 皆様の普段の生活だけでなく、冬のスポーツ観戦やご旅行など、様々なシーンでお役立ていただければと思っております。

進化するHEALTYAの肌着

・2014年6月  「肌極」発売

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