コメント欄にてPS4現役ハードなの?な、おたよりをいただきましたので
久々の・・・・・・・・・
当店機種別予約記事!
って言っても・・・・もうSWITCHとPS4ソフトしか予約入んないんですけどね・・・・・
あ、メガドラミニは省かせていただきました!!結構入ってるんですけどw
それではこちらが当店の機種別予約グラフになります!
デデドン!
流石に9月からのタイトルで見るとPS4ソフトの予約はまだまだ入っていますw
新作はまだまだ注目度が高いゲームが続々リリースされるので現役バリバリです!
っていっても・・・・・・・
やはり携帯機がない分・・・・・予約数は激減なんですけどね・・・・・
コメント
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でもそれで小売りも比例するように好調かといえば、むしろ逆なのでは、とも思います。PSNやPSプラスの好調はむしろPSのデジタルシフトが進んでいることの傍証になってしまいますからねー。
とにかく今は小売りからしたらハードの割合とかではなく、ソフトの絶対数・総販売数不足かと。
自分は昔なら中古で買っていたソフトはPS Storeのセールで買ってしまいます。利益率のいい中古の流れも悪くなっているのではとも思います。かなり痛いですよね。
ソフトの閑散期にゲーム以外でバランスが取れる大型家電量販店などは別にして、ゲーム一本で勝負しているところは本当にきついのではないでしょうか。
なりぞう様も、1ゲームユーザーとしては「これからも楽しいゲームライフが送れるぞっ!」って感じでしょうけど、ゲームショップの経営者としたら、「時代の流れとはいえ勘弁してくれよ、トホホ」ってところでしょうか。
(というか量産が難しいレベルだと思う)
やはりPS3とVitaの双方にソフトが出ていた時代の方が良かったかなと。
スイッチも2本予約してますが、PS4も来年春まで既に予約してるソフトがあるので、元気に活躍しながらPS5にバトンを繋いでくれることでしょう。
このままハードはPSとスイッチのままかな?
スイッチライトはスイッチだしなぁ。
P5Rは安定して国内50万クラスは狙えるけど・・・こっちも売る人少なそうだからDLに走っちゃうかもね
まあ、前作100万クラスのCOD、ウイイレ2020、イース9、コードヴェイン、デススト、
シェンムー3、だんまち、Gジェネ、三国志14、ロマサガ3リメイク、第13機兵、真さくら対戦と
それなりに売れそうなソフトがこれでもかってほどでてFF7Rに・・・
ここが勝負ですよ、なりぞうさん、あほかってくらいソフトがかぶってますからねw
ロマサガ3リメイクってパッケージも出るんでしたっけ?
遊ぶ時間をどうやって捻出するか悩み中です。
MHW:IB、P5R、デススト、十三機兵防衛圏、新サクラ大戦を購入するので
ライザップは年末か来年かなぁ。
遊びたいゲームがたくさんあるのは
贅沢な悩みですよねぇ~
国内メーカーのソフトリリース数はかなり減りました。どのスタジオやチームもリリースまで2~3年空くのが当たり前になってきています。オフラインゲームは大分スローテンポな娯楽になっていて、おそらく若者は更新のハイペースなオンラインゲームを好むんだろうなと思います。
新作よりも1,2年前のゲームをやることが多いので、新作のリリースはあんまり関係ないですね。
新作の売れ行き見る限り、国内のPS4ユーザーは僕みたいなタイプ多いんじゃないでしょうか。
自分にちょうどいいゲームじゃないと楽しめないですからね。
洋ゲーオープンワールド大作よりも、ファルコムのゲームの方がはまりやすいのは、
ゲームの良しあしじゃなくて、自分にちょうどいいゲームだからだと思います。
逆にPS4は最新の作品でなくとも多種類のゲームを遊ぶ方に適していますからね。
過去に買い逃したタイトルやインディー系の作品もありますし。
ただ日本国内ではスイッチに比べてインディー作やミニゲームが少なすぎという難点もあります。
その辺を改善して欲しいなというのが常日頃からの願いでしょうか。
グラフの割合から見ると予約作品数と一致してる感じだけど
P5Rやデススト辺りを考えたら予約本数の方がグラフとしては明確に出るんじゃないかね
>11. これは様
ですね、予約本数です。で、タイトル数はそのまま予約タイトルの数です。
PS3で最初にアンチャーテッドの体験版をやった時、面白さがわからなかったんですが、
1、2年後にやったら面白さがわかってはまったので、日本のユーザーはセールやbest版で
安くなった頃になって手を出したら、面白さを感じるようになる人まだまだ多いと思います。
任天堂のゲームがよく売れるのは、ちょうどいいゲームや半歩先くらいのゲームを
出しているからで、ドラクエもそうじゃないかと思います。
PS4で主流のゲームは、日本人には良くも悪くも1歩か2歩先を行ってるから、
日本では出来が良くても苦戦しやすいんでしょうね。
SIEは日本のユーザーにちょうどいいという感覚があんまりつかめてない気がします。
インディーのような軽いゲームが足りないことや、ストアのゲーム紹介がシンプルすぎる事とか、
その辺の日本人にちょうどいい塩梅を掴む点で任天堂に遅れを取っているのが、
日本で今ひとつ波に乗り切れない要因の一つだと思います。
以前にも言ったが、PS5まで間があるのが懸念点であり、そこまで如何にPS4の勢いを保てるかが重要だろうね
初動で売上の半分以上を出しているソフトばかりなので、国内のPS4ユーザーの多くが新作のリリースに影響されているのは間違いないですね。新作に関係ないなら任天堂のように廉価版の発売を遅らせるべきですし、ランキングにもっと定番タイトルが増えるはずです。
PS4の国内の問題は、新作の発売時期に大きなムラがあることです。
どうしても、1~3月、9月にPS4ソフトが集まってしまうことです。
もう少し、ばらけさせればいいと思いますが。
ファミ通から、国内上半期(1月~6月)のソフトのランキングTOP50が発表されました。
■サードパーティタイトル(任天堂・SIEソフト以外)上位10タイトル(パッケージのみ)
1位 PS4 キングダム ハーツIII 83万8927本
4位 PS4 バイオハザード RE:2 39万3688本
9位 PS4 SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE 26万223本
11位 PS4 エースコンバット7 スカイズ・アンノウン 21万5421本
13位 Switch 妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている 19万1097本
14位 PS4 デビル メイ クライ 5 18万3627本
18位 Switch スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション 12万5308本
19位 PS4 JUMP FORCE(ジャンプ フォース) 12万5057本
20位 PS4 Anthem(アンセム) 11万4570本
この上位陣のPS4ソフトはほとんど1~3月発売のゲームばかりです。
このランキングで任天堂・SIEを抜く理由はまったくないのにわざわざ抜くのに笑う
まあソニーを良く見せたい人には抜く理由があるんでしょうけど
トップ50でソニーのソフトはたったの1本ですし