合うとか、マリアージュとかいう考え自体ワインの影響からやってきたもので、日本人にとって長く考えていたものではありません。日本酒の味のバリエーションだってこの十年で飛躍的に増えているわけで、この料理にはこの酒は合わないから食べない、飲まないっていう選択肢はとる必要なんてないかと。
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店でもそうですが、相性やマッチングでお酒を選んでいると、前菜に対して三種類の別々のお酒なんて具合になるわけでややこしいお話です。フレンチだって二人でディナーと、なったら一本の好きなワインが大切です。相性にとらわれすぎるのはそれがお好きな方に任せておくのが吉、っすね。
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そうなんですよね。板前さんの仰る通りだと思います。 お客様を見てる限り、多くのお客様は好きな物を食べ、好きな酒を呑んでいる時が幸せなのではないかな、と。 その上でより良い提案が出来るようペアリングも勉強しますが、今来て頂けるお客様を大事にしていきたいですね。
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本日のお客様。誕生日にバースデーワインの極上を持ってこられたので、蝦夷豚のソースに日本酒の二十年古酒のひね感を加えて、ワインのなめし革っぽい味わいに合わせてみました。ってな感じの心遣いは相性という意味でも喜んでいただけたかも。合わないからダメというネガティブよりいいですよね(^-^)pic.twitter.com/zW6PLC4Ll4
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脱帽です(,,・д・) 勉強になります。。
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カントリーマームにだって合うんです
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イチゴアイスにだって合うんです
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日本酒は意外と合わないというのなら... っ【カナダ酒】
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