昨年8月後半に5回に分けてブログした、『クラブ由美』のママ、伊藤由美さんが月間誌「正論」にエツセーを開始。 6月号は挨拶だけのエツセーだが、連載とのことで、一流財界人に愛される、名物ママの男性論が聞けるとは、来月号から楽しみだ。 相変わらずピンクだらけのゴルフ姿で、毎週財界のお偉方と接待ゴルフかな。 ママの達筆な原稿も見てみたい。 サラリマン諸氏にはぜひ読んでもらい、銀座でもてる男になつて頂きた…
フジTVが出演者・関係者に配布した記念写真。2回に分けて行われた。
約７ケ月に亘る、初めてのブログでしたが、皆様の応援で今日まで続けられました。感謝申し上げます。 明日3月1日より「はてなブログ」で、人間模様第2弾「1980年代を駆け抜けた、ゲリラマーケツターの奮闘記」を始めます。 脱サラ漂流後、ゲリラマーケテイングで小さな店舗を持つまでの6年間の私の体験記です。 脱サラ、転職、就活に悩むあなたの応援ブログになれば、と願つています。 ｛URL｝【https://…
相葉雅紀さんが使つていた自転車を、譲り受けた時は喜びで、つい忘れていたが、後に気がかりなことが起きた。 貴方も知つている防犯登録の、所有者変更の問題だ。 自転車の持ち主が代わつたのが、防犯登録で届けられていない（若しくは譲渡したのを証明する書類など）と、警察の職務質問にあつたとき、盗難車と疑われることがあり、下手をすると面倒なことになるのだ。 そのことを思い出したのは、すでに彼らがマンションを去…
白金台サンクを相葉さんが,西麻布へひつ越してから、7～８年たつがその際不要になつた、彼の使用してたチャリンコを、彼の身近な人から、思いがけず頂いた。 私は駒沢からの通勤に、自転車を利用していたのだが、たまたま２～３ケ月前に、通勤途中よそ見して、電柱にぶつかり、ケガはなかつたが、自転車を壊して使えなくした。 ある夜間巡回時に、遭遇したのはマンションの、不用品置き場に運ばれていた、ほぼ新品の自転車だ…
相手の弱みを突く交渉術で、管理人達を恐怖？させたT家の奥さんだが、1男1女の教育には熱心だつた。 長女の小学校入学式の日には、軽井沢から祖父母も来館して，祝つていた。父兄同様のスーツ姿の祖父母が玄関前で、迎えのタクシーを待つていたので、それとなく聞いてみた。 その質問を待つてましたとばかり、祖父は満面の笑みで答えてくれた。 「学習院です」。 この年は、平成天皇のお孫さんで、今年の5月に天皇に即位…
200万中古ベンツが駐車場で，落下事故が起き、T家と立体駐車場施工会社の間で、補償問題が話し合われていた時、マンション管理会社（三井不動産レジデンシャル）も独自に原因の究明を始めていた。 設計のプログラムミスによる落下と、原因は分かつたが、事故後の管理人の対応が、T家の怒りを呼んだ。 事故直後の管理人達の、拙い右往左往するばかりの行動が、T家の奥さんには物足りなかつたのだろう。 事故現場を的確に…
200万評価程度の中古ベンツを、施工会社の設計ミスとはいえ、1700万のベンツ新車で補償させた、T家の奥さんの豪腕は、管理人達の話題となつた。 何しろ入居が始まつて、入居者がどんな人柄か、どの様な接客をすればよいのか、管理人にも皆目、見当がつかない時期だつた。 ただT家の奥さんは、管理人には接客の要注意人物として、以後警戒されることになる。 何てことないT家の話でも、クレームをもらわないように対…
ベンツ転落原因が分かれば、あとは所有者のT家と、駐車場設計施工会社の、損害賠償問題になる。 １００％設計施工会社の責任なので、T家のクレームは常識を超えた、強気なものだつた。 B1に駐車中の車もベンツであつたが、途中階のせいか、比較的軽傷で賠償問題はスムースに話し合われ、解決した。 T家の交渉主は奥さんが主として行つた。 ここでT家を簡単に紹介すると、ご主人は外資系の経済研究所勤務で、当時４２～…
白金台サンクが新築オープンしたのは2006年3月末のことである。 事故が起きたのは初夏の5月か6月頃。まだ入居者が半数に満たないころである。 夜勤のため、勤務先のマンションに着いたのは午後5時過ぎ。 管理室のモニターを見ると、1階の駐車場が騒々しいので、覗いてみると管理人達や居住者が、立体駐車場の出入り口ドアー付近に集まつていた。 管理人に事情を聞くと、入庫したT家のベンツが、立体駐車場の1階か…
念願かない外国人妻となつた、白金台サンクのセレブを紹介してます。リプログですが（１）～（４）にわけて書きました。
貴方の子供を大坂なおみに育てるには？（１）～（４）をご覧ください。
(注）星野監督最後の恋人（２）～（４）へ続く
AYAや広末涼子とは、少し時代が遡るが、やはり枕営業を苦にした、岡田有希子の投身自殺がある。 枕営業は当たり前にある、といつたがそれはプラチナムプロダクションだけの専売特許ではない。 1986年4月サンミュージツク事務所ビルの屋上から飛び降り、自殺した彼女はポスト松田聖子No.1と期待されてた逸材だつた。 まだ18歳の若さでの自殺には、悲しみのあまり彼女のファンが、後追い自殺する事件が起きたほど…
広末涼子は、AYAのプロダクションと同じ、プラチナムプロダクションに所属していた。 業界では、バーニング系の女優は，ほとんど枕営業女優といわれているが、その系列のプラチナムプロダクションも例外ではない。 広末涼子がブレークした初期には、同じ事務所タレント金子賢に、クスリずけにされ、枕営業をしていたのは以前のブログで述べていた通り。 クスリで洗脳状態にされた、彼女の一時期の錯乱ブリについて、TBS…
誤解を招くのを恐れずにいうと、芸能界の枕営業は当たり前にある。 スポーツ選手と違い、芸能分野では、明らかに客観的に、数値で表す能力ではなく、実体があやふやな人気でしか、芸能人の価値が計れない。 例えば企業が、CMにあるタレントを起用するのに、掛けるコストにどれだけの見返りがあるか、正確に想定するのは不可能。そこには数億、数１０億円の大金が動くにもかかわらずのにだ。 その様な大金が1人、または1つ…
小室ファミリーでほぼ同時期に在籍した、AYA（牧野田彩）と浜崎あゆみであつたが、その家庭環境も似通つていた。 AYAは幼少期に両親が離婚、浜崎あゆみは生後間もなく父親が蒸発、それぞれ母1人に育てられた。 貧困という辛酸を舐めながら、進学をあきらめざるを得ない家庭から、芸能界でスターになるのは、夢見る少女にとり、唯一の希望だつたとおもわれる。 AYAは天性の美貌に恵まれ、デビューしたころは、国民的…
昨夜「嵐」の活動休止の、記者会見を受け今朝のTV番組は、その話題一色となつている。 １９９９年の結成より約２１年に亘る、グループでの活動が消えるのは、嵐ファンのみならず、トツプアイドルとして君臨した芸能界にとつても、ショッキングな出来事だ。 先の「SMAP」解散に続く、人気グループの活動休止は、ジャニーズ事務所にとつても大きな痛手になるものと予想される 私のような場末のブログでも、昨夜の記者会見…
