こんにちは。楽しい勉強なら好きなNanacoです。このブログにお立ち寄りいただきまして、ありがとうございます。
「超越文法ってなに?」
「溝江先生って何者?」
2017年に溝江達英先生の超越文法という英語のオンライン講座を学びました。
溝江先生とは、15ヶ国語を自由に操るという国際言語学者で、普段はカナダの大学で講義をされています。
15ヶ国語はネイティブレベル、普通に話せるくらいなら20ヶ国語にも及ぶそう。
「な、な、何それ? 頭の中はどうなってるの?」
英語だけでもヒーヒー言っている私には、多言語を話せる頭の中など想像もつきません。
その約3ヵ月間のオンラインセミナーがとても面白かったので、興味があるあなたに少しお話したいと思います。
超越文法とは?
超越文法とは、どんな講座なのでしょうか?
超越文法の目指すところは、英語(語学)の勉強を通した能力開発だそうです。
溝江先生の考えでは、私たちの中にはもともと言語直感というものが備わっていて、それを転用すれば他の言語も理解できるようになる、とのこと。
多言語を操る溝江先生だからだとわかっていますが、そう言われると私にもできるような気になってしまうから不思議です
そんな溝江先生の超越文法。私はオンライン講座を受講しました。
オンライン講座は、実際の超越文法の講座を録画したもので構成されています。
- 超越文法オンライン講座は48,000円(2017年当時)
- 約1時間~1.5時間のセミナーが10回
- 発音に特化したセミナーも3回
- 音声セミナーが6本
- 3ヶ月間で全90通のフォローメール
実際の超越文法の講座はもっと高額ですが、オンライン講座なので割安になっていました。
その割には、セミナーや音声のセミナー、毎日送られてきたフォローメールと、かなりボリュームのある内容。
このオンライン講座はお得だと思いました♪
授業は、溝江先生のお話が面白くて、のっけからグングン引き込まれてしまいます。
簡単な英文を用いて説明してくれるので、理解できないまま講座が先に進んでしまうという置いてきぼり感がありません。
まあ、置いてかれてもオンライン講座なので何度も見返せますけどね^^
次でもう少し詳しくみていきます。
日本語が大事
超越文法で溝江先生が言っているのは、日本語をベースにして英語の能力を上げていくというものです。
「え? 日本語?」
昨今の英語学習の考え方の主流は、
- 日本語をシャットダウンして勉強するほうがいい
- 英語は英語のまま理解したほうがいい
ですよね、私もそう思ってきました。
しかし、大人になってから英語を勉強する場合は、日本語をベースにして勉強するほうがいいのだそうです。
- 日本語との違いを意識しながら、英語の世界観を理解する
- 日本語という花壇の中に、英語というタネをまくイメージ
へぇー、へぇー、へぇー
そして、英語の世界観というものは、他のヨーロッパの世界観に通じるものがあるので、他の言語にも応用できるといいます。
というわけで、溝江先生の講義では、英語の講座なのに、途中でフランス語が出てきたり、ラテン語が出てきたり。
いったい私は今、何語の勉強をしているの?という感じになります。
言語の垣根を超えちゃってる~、だから超越文法なのね~
フランス語を勉強するなんて考えたこともなかったけれど、先生のお話を聞いていると勉強したくなります。
私ったら、思わず溝江先生の多言語セミナーも受講してしまいましたからぁ(汗)
んもうっ、その気にさせるんだからぁん!
…それはさておき、次で学習のポイントです。
英語学習のポイント
英語でも何でも、やはり勉強しなければできるようにはなりませんよね。
溝江先生が、学習のポイントを話されていたので、いくつかご紹介します。
- 隙間時間を徹底的に使う
- 日本語をほぐす
- 言語の違いを理解する
わざわざ勉強する時間をとろうと思うから出来なくなります。
通勤時間や、友達を待つ間、バスを待つ間など、ちょっとした隙間の時間に勉強することが大事です。
溝江先生は、「私はギリシャ語や、サンスクリット語は歩きながら思えました」とサラッとおっしゃっていました。
サンスクリット語って、、、(汗)
口内炎って英語で言えますか?
もちろん辞書で調べれば出てきますが、病院で症状を言う時にはどうすればいいでしょうか。
そこで、日本語をほぐします。
日本語をほぐすとは、5歳児でもわかるような簡単な日本語にすることです。
5歳児に「口内炎」を説明するなら?
「口の中が痛い」「I have a pain in my mouth.」と言えばわかります。
いつも使っている難しい日本語を、簡単な日本語に変えることができれば、英語が話せるようになります。
私たちの使っている日本語は、言わなくてもわかる部分がある言語です。
たとえば、目の前の人に「好きです」と言えば、「私」と「あなた」を言わなくても意味がわかります。
でも英語は、説明しなければわからない言語なので、目の前の人に「Love!」とだけ言っても通じません。
「I」と「you」を入れて「I love you」と説明しないと伝わらないのです。
日本語と英語では、そういう違いがあるんだから、私が何をどうする、などと言わないといけないんだな~とわかります。
溝江先生のお話は、私が「そんなふうに考えたこともなかった」ことがたくさん!
語学の天才は、親しみやすくて、とても面白い方でした
記事は2017年の講座をもとに書いていますので、受講される際はご自身で最新情報のご確認をお願いします♪
あとがき
溝江先生の動画はYoutubeにたくさんあがっているので、それを見るだけでも勉強になると思います。
この講座のすごいところは、初心者から上級者まで勉強になるところです。
えっと、私ではなく、かなりの上級者がそう言っていたので間違いありません。
せっかくのオンライン講座ですから、何度も視聴して能力開発をしなくては!
ちなみに2年経った現在(2019年5月)でも視聴できています。
最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。