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5/5 平成3年以降の池田先生の大御本尊様に対するご指導

 投稿者:戸田先生.com(仮)  投稿日:2018年11月23日(金)16時54分1秒
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  この続きがありました。
1/5.顕正会「モニター御本尊」+学会ビニール製の「携帯御本尊」⇒ SGI「スマホ御本尊」!?
https://6027.teacup.com/situation/bbs/93183

2/5. 2017年8月、SGIメンバー作成スマホ御本尊  投稿者:戸田先生.com(仮)
https://6027.teacup.com/situation/bbs/93182

3/5. 原田がSGIのトップになって[スマホ御本尊]認定か?ついに顕正会超えた!?
https://6027.teacup.com/situation/bbs/93181

4/5 戸田先生の大御本尊様に対するご指導(ほんの一部)
https://6027.teacup.com/situation/bbs/93180

以下、5/5 平成3年以降の池田先生の大御本尊様に対するご指導



質問「原田会長、戸田先生の大御本尊様に対する指導は無視ですか?」
回答「戸田先生の大御本尊様に対する指導は、学会が宗門にいた平成2年よりも前のこと」

質問「原田会長、そうであれば、平成2,3年以降の池田先生の以下のご指導の解釈を教えてください。
これからどうすれば「弘安2年の大御本尊は「信じる」対象にも「唱題する」対象にもしない」という結論になるか、ご教示ください。」

日寛上人の御本尊の御下附開始後(手元に原資料あります)
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(平成5年9月16日 アメリカSGI最高会議)
大聖人の出世の本懐である一閻浮提総与の大御本尊が信心の根本であることは、これからも少しも変わらない。純真な『信心』の一念で唱えた題目は、即座に大御本尊に通じていく


(平成17年)2005年3月16日発行 231ページから
参加者は、池田先生、(当時)斎藤教学部長・森中副教学部長の三名です。
「御書の世界 第3巻」池田大作著
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
・名誉会長
「大聖人が「聖人御難事」を認められ、出世の本懐を遂げられ
ることを宣言されたのが、十月一日です。法戦の全魂の指揮を
執られながら、一方で大御本尊御建立の準備をしていかれたと
拝せられる。」

・斎藤
「広宣流布の激闘のなかで大御本尊を建立された、ということ
ですね。」

・名誉会長
「広宣流布に戦う信心強き庶民群の本格的な出現を機に、大聖
人は大御本尊を建立されたのです。

三年前の建治二年(一二七六年)に表された「報恩抄」に仰せの
ように、南無妙法蓮華経は万年の未来まで流布して末法の人々
を救っていける大法である。

しかし、出世の本懐である大御本尊の建立は、それを受持し奉
る「不惜身命の民衆」の出現を待たれて実現されたのです。

捕らえられた二十人は、信念を揺るがさずに毅然たる姿を示し
た。このことは、何の力も持たない民衆が、障魔の強大な圧力
を信心の力で跳ね返したことを示している。民衆が、仏界の生
命を顕し、生命の底力を発揮していくことこそが、広宣流布の
根本方軌です。熱原の民衆の深く強い信心は、妙法五字の大光
明が、虐げられた末法の人々の胸中を赫々と照らしうることを
証明しているのです。」

・森中
「末法の衆生の「無明煩悩の闇」を払う上行菩薩の使命を継ぐ
人、つまり地涌の菩薩が無限に出現することをも証明していま
すね。

・名誉会長
「そうです。後世の地涌の菩薩のために、広宣流布の大願をこ
めて顕された大御本尊です。

何としても広宣流布を実現していこうという信心がなければ、
大御本尊の偉大な功徳は現れるはずもありません。」


・斎藤
「現在、広宣流布の信心を受け継いでいるのは創価学会しかあ
りません。

三代会長の不惜身命・死身弘法の信心に連なった実践のなかに
しか大御本尊の功力は現れないと確信します。」

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(平成19年)2007年11月28日「第3回全国青年幹部会」
・新対話DVD65巻「獅子の誓い 後継の道」

DVD映像「先生を護ることが大御本尊の流布、広宣流布を護ることに通ずるからである」

・聖教新聞(2007年12月03日付)
「理由は、唯一つ、先生を護ることが、大御本尊流布を護ることに通ずるからである。」
https://6027.teacup.com/situation/bbs/92738
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破門後、日寛上人の御本尊御下附前(手元に資料なし・未確認)
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学会の「信心」こそが「一閻浮提総与の大御本尊」に深く通じ、大功徳を頂戴してきた。その「信心」あるかぎり、だれ人も大御本尊と私どもの間を”切る”ことなど、できるはずがない。(拍手)
(平成3年12月8日 第49回本部幹部会)


皆さまに、大御本尊の加護は絶対と確信していただきたい。
(平成3年12月8日 第49回本部幹部会)


大御本尊は「一閻浮提総与」の御本尊であられる。全世界の民衆のために与えられた御本尊であられる。ゆえに「全世界への道」を開きに開いていくことが、大御本尊を真に奉じゆく実践となる。
(平成3年12月26日 沼津文化会館を初訪問)


大御本尊への「信心の大道」を、世界に開いた功徳は大きい。「信心」さえあれば、世界のどこにいても、大御本尊に通じていくからである。(拍手)(平成3年12月26日 沼津文化会館を初訪問)


目を開じて深く考うれば、大御本尊が明らかに見え、わが心の御本尊が、そこにいよいよ力を増し、光を増してくるのであります(平成4年2月21日 香港・九州合同代表者会)


「信心」がなければ、どんなに大御本尊のおそばにいるといっても、「無益」である。「信心」があれば、どんなに大御本尊と離れていても、功徳は無量無辺である。
(平成4年2月27日 第51回本部幹部会)


世界のいずこの場所であれ、私どもの題目は、即座に大御本尊に通じていく。
(平成4年2月27日 第51回本部幹部会)


強く、純真な「信心」の一念が、そのまま大御本尊に納まり、偉大なる功徳と福運が、わが身に備わるのである(平成4年2月27日 第51回本部幹部会)。


特に偲ばれることは戸田会長先生の指導の正しかったことであります。
先生は大御本尊を信ずること極めて強く、しかも厳格に守護し奉るという念慮に徹せられ、むしろきびし過ぎるとまで感ぜしめる程でありました。
(平成4年5月20日 第54回本部幹部会)


戒壇の大御本尊様を護持し、そして折伏をしておるのは学会であります。
(平成4年10月24日 関西最高会議)
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