プロローグ 横山光輝先生…この偉大なる漫画家の存在を語るなら、手塚治虫先生を挙げるのが1番相応しい。 何故なら、手塚治虫先生が漫画の神様と呼ばれる原動力となったライバル漫画家が横山光輝先生だからである。 一体この2人の過去に何があったのだろうか? …… …
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上記が私の横山光輝物語以前に手掛けた『横山光輝を知る男たち』の導入部です。 私の当初の構想は横山先生の物語を横山先生オンリーで手掛けるのではなく、手塚治虫先生も絡めてでした。 何故なら横山先生の漫画家生活を振り返るにあたり手塚治虫先生の存在が欠かせないからです。
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藤子不二雄先生と手塚治虫先生の絆はまんが道を通じてありますが、実は横山先生と手塚治虫先生の絆もまんが道同様に存在したのです。 「それ」を私は何年も昔に取材していただけにその辺りの出来事を私の原作を通じて私は発表したかったのです。
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掻い摘んで話すと横山先生は手塚治虫先生の新宝島を読んでいた記述はどこにも存在しませんが、横山先生が横山少年時代に新宝島を読んでいたと思われる関連記述は存在します。 それは横山先生の同級生が作られた同人誌で、この中で横山先生は以下のセリフをおっしゃいます。pic.twitter.com/b2zzFT8DKX
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「手塚さんの本はようけ(たくさんの意)見てきたが、こんなの初めてや。これは間違いなく代表作や」 「こんなの」とは育英出版から昭和24年9月に発売された メトロポリス でした。pic.twitter.com/GtQejQ61ED
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新宝島は昭和22年4月に発売されており、両作品が同じ出版社の発行であることからも横山先生が既に新宝島を読んでいた可能性は大であると言えます。 ちなみに時系列を整理しますと新宝島を出版間もない頃に読まれていたら、この時点の横山先生の年齢は 12歳 メトロポリスは15歳の時に読まれてます。
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参考までに横山先生は貸本屋の利用については 1冊の本を1人の友人と回し読みして借りていた のですが、中学一年生の後半より借りる本は漫画が多くなったと友人が言われており、これを整理すると 横山少年は新宝島以後の手塚治虫作品の追っかけファンとなった と言っても過言ではないと思います。
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そして、その秘めた想いは後に行動に移します。 昭和25年の3月に横山少年(16)は上記の友人を連れて手塚治虫先生に会いに行く行動を実際にしたのです。 その時のやり取りは… 「手塚さんに会いに行く。ついて行ってくれ」 で、それは頼みよりも半ば強要に近いほどでした。
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そして2人が目指したのは…同人誌の中で答えはありませんが、育英出版だと思われます。 何故私がそう思ったのか? 実はこの当時、手塚治虫作品を発売していた出版社は 育英出版 不二書房 東光堂 の3出版社になるのですが、東光堂は明らかに違うのです。
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それは私が東光堂の丸山社長に生前確認したのですが、当時横山先生が自分の所に訪ねて来なかった…の言葉によるものです。 残る出版社についてですが、不二書房の住所が大阪市西区にあり、この時の2人が訪ねた住所が谷町筋だったことで方角の違いから消去法として育英出版になるのです。
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そしてこの時、横山先生が手塚治虫先生に会いたかった理由は一体なんだったのか? それは… next
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