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進次郎氏8日婚姻届提出、滝クリに首相夫人の可能性
令和の超電撃婚-。自民党の小泉進次郎厚労部会長(38)は7日、タレントの滝川クリステル(41)との結婚と、滝川の妊娠5カ月を発表した。官邸での「電撃結婚発表」は前代未聞。
友人から昨年、交際に発展。進次郎氏は滝川について「政治という戦場から離れられ、無防備な『人間小泉進次郎』にさせてくれる」と話した。進次郎氏は将来の首相候補。滝川も将来、ファーストレディーになるのか。8日、婚姻届を提出する。
(令和元年8月7日 日刊スポーツ)
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小泉進次郎議員を将来の総理候補と持てはやすマスコミとそれを鵜呑みにしている国民が多くいる。
しかし日本のためには絶対に総理大臣にしてはいけないのが小泉進次郎議員である。
見た目がよくて演説も上手でマスコミの露出も多いとなれば、必然的に人気も上がる。
しかし彼が議員になって力を入れてやっていたことは、米国の要望通りのTPP推進や農協解体である。
ご存知の通り農協解体は“第二の郵政”と言われ、JA共済や農林中金の200~300兆円を米国に差し上げるものである。
親子二代にわたって米国のために汗を流している、だけではない。
実は進次郎議員の祖父・純也(議員)も米国のために、原爆を広島に投下したカーチス・ルメイに叙勲を与えていた。
小泉進次郎議員の祖父・小泉純也は本名は朴純也という朝鮮部落出身者で、日本名は鮫島純也といい、小泉又次郎の娘婿として小泉姓を名乗るようになった。
小泉純一郎が総理の時、拉致被害者5人の帰国を果たしたが、実は拉致被害者を一時帰国だけさせてすぐに北朝鮮に送り帰す“密約”をしていたのを、当時、安倍晋三官房副長官が「絶対に北朝鮮に送り返しては駄目」と阻止した。
安倍晋三官房副長官(当時)は「小泉さんは拉致の『ら』の字もわかっていない」とまで言った。
また、朝鮮銀行に1兆円の税金を注入したのも小泉純一郎であった。
さらに小泉政権になってから公務員の国籍条項の廃止する自治体が増えて、学校や役所には韓国人が増えた。また韓国人には2006年3月から「短期滞在ビザなし」とし、2004年には韓国をホワイト国にした。
この小泉純一郎が今度、茨城県日立市に来て講演会をする。内容は反原発である。
しかし、このチラシを見て何か不思議に思わないか?
元自民党の総理大臣が来るのに自民党は主催も後援もしていない。後援をしているのは朝日新聞、東京新聞、城南信用金庫の反日左翼で、地元でこの講演会を仕切っているのは共産党系である。
小泉純一郎が日立に来るように口利きしたのは「原自連」という反日極左団体で、そこには香山リカ、下村満子、吉岡達也(ピースボート共同代表)、湯川れい子、嘉田由紀子、海渡雄一(福島瑞穂の内縁の夫)、金子勝などが名を連ね、団体では共産党系の「パルシステム生活協同組合連合会」や極左の「カタログハウス通販生活」などである。
http://genjiren.com/executivecommittee/
親も親だが、子も子である。
ここに小泉進次郎議員の写真がある。
ここには貧困ビジネスの派遣村の湯浅誠、署名サイト「change.org」のハリス鈴木絵美、辻元清美のピースボートに繋がる駒崎弘樹、そして金髪ブタの津田大介などがいる。
保守系議員では絶対にあり得ない写真である。
小泉進次郎議員の過去の発言などを見ればおかしなことが思い当たるであろう。
少なくとも確実に言えるのは、小泉進次郎は総理大臣にしてはいけないということだ。
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