「せっかくレズビアンが出てくるんだから女同士の葛藤とか...」や「そんなに沢山出すのはやりすぎ、LGBTプッシュ的な意図が強くないか」という反応をされてすごく悔しい気持ちになりました。 未だに性的少数者がフィクションに存在するためには「性的少数者ならではの設定・ストーリー」を求められ、
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しかも性的マジョリティの出演割合を決して超えない、せいぜい1割くらいの出番でなければ許されないという現状をひしひしと感じました。 王谷先生のように、創作者の皆さまには性的少数者をそのような過剰な意味づけなく、当たり前に存在させることを心がけていただきたいです。
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だって現実に彼女たちは「存在する」から。多様な人間や多様な物語の存在を拾い上げるのが創作物のひとつの役割だと考えております。 願わくば性的少数者が登場するというただそれだけで、その作品が「社会派」等と呼ばれない日本社会を。
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