愛がみずから取りはからう。 | 趣味はスピリチュアル♪Riyo

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なにげない普段の暮らしの中にある輝き


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最近は、

一点の曇りもない愛

を実践する!と、

意気込んでいます。

 

 

 

そこに合わせていると、

夫の放つ、イラっとした小言とかも

素通りしていくので、

お陰様で夫婦円満!ラッキー!

 

 

 

そこに合わせて、

踊ったり、絵を描いたりするのが、

私の求める芸術のように

思っています。

 

 

 

そこに合わせると、

大抵のことを受け入れられるというか、

はっきり言うと、

何でもよくなるのです。

 

 

 

なんて便利!

 

 

 

油断すると、

ガラッと世界が変わってしまうので

要注意。

 

 

 

 

***

 

 

 

年明けから、仕事に出るようになり

ブログを更新する時間が減ってしまったのですが、

 

 

 

仕事で、誰かのために役立つ幸せを感じています。

 

 

 

この機会は、私にとっての成長のチャンスでして、

 

 

 

何かとお節介な私は、

サポートしたい、良くなるようにしたい

輝きを取り戻させたいという欲を抱きやすいので

 

 

 

ありのままの相手を受容するという機会を

得たような思いです。

 

 

 

深入りせず、見守る。

しっかりと境界の線引きをする。

相手の学びを尊重する。

誰かとの出会いに感謝しています。

 

 

 

献身的に尽くしすぎると、

色恋沙汰が起きやすいので、←ここ要注意

 

 

 

結婚して、子供がいて、主婦歴の長い

お節介なおばちゃんでいられる、

今の時間が本当に有難い。

歳を重ねるって、良いものですね。

 

 

 

家族のサポート経験を、

組織のサポートに活かせて良かった。

 

 

 

 

 

 

***

 

 



 

 

私は、

霊性開花を目指す学びを

マイペースにできるのを

嬉しく感じています。

 

 

 

スピリットが、

私の、自覚できずにいた感覚を

伝えてくれるのが嬉しいのです。

(特に必死な学びの時に、ポロっとね)

 

 

 

始めた頃は、この学びは霊媒、

ミディアムになるためのものだから、

中途半端な思いで、進めて良いものだろうか?

 

 

と悩んでいました。

 

 

 

 

霊能力に固執する人を

垣間見ては、

その意欲を持てない自分に

迷いを感じました。

 

 

 

でも、

スピリチュアルに生きる人に

出会えると、

居心地の良さを感じました。

 

 

 

霊感は誰にでもある感覚。

これといって特別なものではないと、

教わっています。

 

 

 

固執する人の多くは、

誰かから呪縛?をかけられているという話を

聞きました。

「あなたには、霊感がある。」の一言が、

固執を生みやすい。


 

 

 

あなたには、じゃなくて

あなたにも、だったら良かったのにと

思いました。

みんなにあるものなのだという表現だったら

良かったのに。




には、が選民意識を生みやすく、

エゴで身動きとれなくなるのではないかと。

(そんな呪縛、お願いやめてー!)

スピリチュアルに生きるって、

むしろその反対の意識ではないかしら?

ひとつに溶け込む意識(ワンネス)には、

自分を、他人をも受け入れられた状態で

在るのではないかと。

 


 

 

霊感を否定するつもりはなく

助けられていて、非常に感謝しています。

私にとって、霊感は、

生活に活かせたら素敵なこと♫と、

思っています。

 


だから、



特別な霊能力を披露しなくとも、

スピリットとの会話を続け、

私自身が

幸せに生きられ、

何かしらのかたちで

誰かのサポートができたら

それでいいと

思っています。




選択の自由ですね。

 

 

 



 

なんで、最近、

この話ばかり書いているのだろう。。。

 

 

 

 

 

***

 

 


 

『無条件の愛』ポール・フェリーニ著

に載っていた、感覚について少しご紹介します。

 

 

 

 

 

〝自分を愛するように隣人を愛しなさい。

 

自分と相手を同じように扱いなさい。

 

彼のために自分を犠牲にしたり、

 

彼に犠牲を払わせたりせず、

 

あなたのできる時に彼を助け、

 

必要な時には感謝して、

 

彼の助けを受けいれなさい。

 

このシンプルでおごそかなやりとりこそ、

 

愛と受容のありかたです。

 

お互いの信頼と尊重のあらわれです。

 

これ以上はやりすぎです。

 

これ以下では足りません。〟

 

 

 

 



 

 

〝地上での自分の目的はなんだろうか、

 

と考えたことがあったとしたら、

 

自分の目的とは、愛の呼びかけを聞いたら


つねにそれに応えることだけ

 

だったのだと、思い出します。

 

あなたにその気があれば、

 

むずかしいことではありません。

 

特別な能力も才能もいりません。

 

どのようにとか、なぜとかは、

 

あなたが目の前に開かれた扉を通り抜ければ、

 

愛がみずから取りはからうでしょう。〟