【ロンドン原田公樹】サッカーのスペイン2部リーグ、サラゴサへ移籍した日本代表MF香川真司(30)が13日、サラゴサ市内で記者会見し、「すべてを出し尽くしたい。必ず1部に昇格する」と意気込みを語った。2年契約で背番号はドルトムント(ドイツ)やベシクタシュ(トルコ)時代と同じ「23」。頭を丸刈りにした香川は「子供のころからスペインサッカーが教材だった。サラゴサにはすばらしいビジョンがある。だから決めた」と移籍理由を話した。
短髪にした理由については「暑すぎたから。特に意味はないです」と笑って多くは語らず。同じ2部のマラガの岡崎慎司やデポルティボの柴崎岳との対戦について「非常に楽しみ。モチベーションになる。彼らより上に行きたい」と言葉に力を込めた。さらに日本代表については「2022年W杯はここから挑戦したい。サラゴサがベストの場所」と3度目のW杯出場も目標に掲げた。