仕事率P=仕事W/時間t

見ず知らずの外国の都市で、知らない道を尋ねたい。 そんな時、誰に道を尋ねようか？ あ！河野みたいなヤツがいる。コイツなら聞いても大丈夫だな？ 外国や他県の方々、オレを見て何でそう思うんだろう？

痩せても、誰でも話しかけやすい雰囲気は殺したくない。

白人の人も、黒人の人も、中国の人も、韓国の人も、他県の人も、オレが話しかけやすいらしい。 これはオレの武器だ。

知らない人に道を尋ねられる時のオーラを出せば、相手の精神を圧迫はしないと思うけどね。

数年前、九州大学箱崎キャンパスを歩いていたら、助教授に間違えられたよｗｗｗ いやいやいや…。

この雰囲気を、接客に活かす。

で、オレの外見は育ちの悪い人間に言わせれば中国人朝鮮人っぽいらしいが、また別の肯定的な反応は「九大卒」「東大卒」所謂インテリに見えるらしい。さらに、知らない人から良く声を掛けられ、道を尋ねられる。 良い処を取れば、気安く声を掛けやすい雰囲気をした、インテリ風な雰囲気な訳だ。

ぶっちゃけると、お客様の受けを良くする為だけにダイエットしてる。それだけの話なんでｗ

もちろんビジネスの為でもあるし、ロードスターを楽しむ為にダイエットするのもアリ。

確かに最初目にした時、「うわ～、小さいな、オレ乗れるかな？」と言った不安感。で、座高が普通の乗用車よりも低いし、寝るような体勢で着座する初めての経験だった訳だけど、 私でも何とか乗れるわけですから、大抵の中肉中背の方は大丈夫だと思いますけどね。

先ずは年収600万円。 これから始めよう。