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食漫画もいろいろあって、当然ピンキリあるわけですが、荒唐無稽な設定のようて「とんずらごはん」はいいと、３巻を読んで改めて思いました。殺人容疑で指名手配を受けたお嬢様が逃亡中、つい美味しいものを堪能してしまうというだけの話が、実在の店が出てくることもあり、面白い。脇役もいい。

韓国政府にゆる日韓請求権協定破りは、戦後国際秩序への挑戦なわけです。これが許されればサンフランシスコ講和条約もあったもんじゃない。それなのに、世界中を植民地にして支配・収奪していた西欧諸国が、韓国側に同情し、理解を示すはずだと考える韓国の発想がまた韓国そのもので…。