昨日の日記でブログに記事を書いて小遣いゲット、とかアホの顔で言いましたが、NPOについて記事を書け、と言われても、まずそれが食えるのか食えないのか判断する所から始めなければならないので、早く便秘薬レビュー(超得意分野)とか来ねえかなあ、と泥つき大根を齧りながら待っていたのですが、ようやく私でも書けそう、というか個人的に気になるネタがあるので書きます。
色んなタイプの美人の考察&なり方が示されたページ
まあ総じて言えることはキャラ作りも楽じゃないって事ですね。
萌え系美人 になるにはおっちょこちょいをすることすらアリらしいです。
熱いオーブンを素手で触っちゃって「アッチッチ」など、うっかりやさんな自分を楽しんじゃいましょう。
いや、1ミリたりとも楽しめない、「アッチッチ」となった瞬間からすでに肉は焼け始めている、アニマル浜口クラスの形相で、米粒のこびりついた茶碗が浸けてあるタライに直に素手を突っ込むのが正しい行い、なりふりじゃねえ!時間との戦いだ!
萌え系においてはドジも魅力のうちらしいのですが、ドジとは元は相撲用語、土地(土俵の外)を踏むというのが語源らしいので、つまり萌えの為なら、黒星、負け越し、高砂親方なんのそのの覚悟が必要のようです、半端ねえ、くわばらくわばら。
他にもハードボイルド系美人 (凄まじいカテゴライズ)においては、ファッションはレザーでキメろということ書いていますが、それすなわち、映画版デスノート のナオミさんのようなファッションをしろということか。
あれはハードボイルドというより何かすごい性癖を持っていそうであるが、真剣にあのスタイルでデートに来られたらこちらも、直ちに衣服を脱ぎ捨て、靴下にブリーフ(白が望ましい)という姿になるのが「最高のおもてなし」という感じがする。
ハードかと言われれば間違いなくハードであり、モテるかモテないかと言われれば、特定の人には猛烈な勢いでモテそうであるから、かなり無視できない項目であるといえよう。
と記事を書きながら「記事書いたからポイントくれ」と申請できる文章ではないと気づく。