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　「あいちトリエンナーレ2019」で展示された大小2体のキッタネー「偽慰安婦像」。

　展示そのものは中止になったものの、一方では、とんでもないキャンペーンが拡散されているようです。

　以下、韓国・中央日報より引用します。

 

 

　2014年9月、朝日新聞が「従軍慰安婦」が嘘八百だったと認めてから5年近くが経過しようとしているにも関わらず、未だにこの連中はそれに向き合おうともしません。

　逆に、「偽慰安婦像」を広めることで、嘘八百を正当化できると信じているように見えます。

　これはもう、カルトの世界です。

 

　さて、この展示をめぐる意見の対立が、沈静化するどころか様々な人々を巻き込んで、かえって激しくなっています。

　その一つ、「新世紀エヴァンゲリオン」、「時をかける少女」、「サマーウォーズ」、「おおかみこどもの雨と雪」などのキャラクターデザインを手掛ける貞本義行（さだもとよしゆき）氏のツイートをご紹介します。

 

 

　名古屋市の河村市長も語っていたように、「偽慰安婦像」が一般的な日本人に不快感しか与えないことを、貞本義行氏も同様に感じていたのです。

　これについてのツイッターの反応がこちら。

 

 

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　この貞本義行氏のツイートに、この方が噛みついていました。

 

 

　ということは、「偽慰安婦像」がキレイに見えるあなたは、心がキレイということなんですね？

　そもそも「偽慰安婦像」が心を映す鏡だなんて、誰が決めたのでしょうか？（笑）

 

　一方、佐藤正久参議院議員の場合は、怒りを隠しきれないようです。

 

 

　これが、一般的な日本人の感覚だと思います。

　李信江さんのツイートは、日本人としての率直な気持ちを語っただけで、「差別だ」とレッテルを貼る、朝魚羊人のやり口そのものではないでしょうか？

 

　朝魚羊人の皆さんに言いたいのは、嘘の歴史を捏造し、日本を非難し続けるのはもうやめてもらいたいということに尽きます。

　人間として大切なのは、過去に犯した罪をきちんと謝罪することです。

　ベルリンでは、ロシア兵のレイプによって、たくさんの混血児が産まれました。
　同じくベトナムでは、韓国兵のレイプによって、たくさんのライダイハンが産まれ、社会問題となっています。
　もし、本当に日本兵が朝鮮半島をはじめアジア各地でレイプしまくっていたのなら、同じような問題が発生しているはずです。
　しかし、日本人の混血児がアジア各地で産まれているという話は全く聞いたことがありません。

　韓国は、真実の歴史に向き合い、ベトナムに謝罪すべきです。
 

　日本が「侵略戦争」、「植民地支配」をしたというのは、戦後になって戦勝国によって貼られたレッテルにすぎません。

　戦後74年、もうそろそとすべての日本人の心から、そのレッテルをはがさなければなりません！

 

 

最後までお読みいただきまして有難うございます。

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