追放した俺に奉仕しなければならないってどんな気持ち？ ねえ、今どんな気持ちなの？

愛すべき読者（ファン）の皆様！

ここまで「追放した俺に奉仕しなければならないってどんな気持ち？ ねえ、今どんな気持ちなの？」（略してＮＤＫ？ どんきも？）を読んでくださり、ありがとうございました。

　これにて完結。

　ハッキリ言って、最後のあのシーン――と言うより、ヒロインにあの一言を言わせたいがために書いていました。

　それで、お知らせなんですが……すみません！

　この作品、８／１０に消されます！

　カクヨムなら規制も緩そうだし～～と思って、掲載したんですが、ダメでしたね。エロすぎるとの事で、削除されるそうです。

　自己紹介欄の所に書いてある通り、破滅は一度なろうにＢＡＮされています。

　そして、今回もＢＡＮされていたにも関わらず、この作品をなろうにあげて、それ故に規約違反で垢ＢＡＮされました。

　と言うわけで、ノクターンやミッドナイトに載せる事は出来ません。

　かといって、カクヨムもＲ１８はダメだそうです！

　しかし、私はカクヨムと小説家になろう以外のサイトを知りませんし、何より、私的には作品を完結させて、満足しています。

　元々この作品は、ちょっとスランプ気味になっていたところのリハビリがてらに息抜きで書き始めたんですが……趣味全快にしてしまうと、どちゃくそエロい方向に持って行きがちなところが、破滅の悪い癖ですね。

　この悪癖のせいで、本当にアカウントが破滅するという始末。

「だったら、最初から十八禁で書けよ！」って言われそうなんですけど、違うんですよ。私は官能小説が書きたいわけじゃないんですよ。

　例えるのであれば、ＡＶではなく、地上波のドラマに見る下着シーンにエロスを見出したいというか、薄い本ではなく、一般誌のエロいシチュの方がそそるというか。

　十八禁を書こうとすると、どうにもモチベーションが下がるというか。

　……まぁ、十八禁で書きたくないんだから仕方がない。

　と言うわけで、この作品はあと三日以内に消えます。

　その間に保存するなり、何なりしてください！ 私も、いつか読み返すために、ＷＯＣＸにコピペして保存しました。

　では、また――懲りずに、こんなエロい小説を書く機会があればその時はまたよろしくお願いします。

　以上!!!!!!